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JGA競技
第47回 東北アマチュアゴルフ選手権競技
開 催 日: 6月5日(火)~6月8日(金)
開催場所: 棚倉田舎倶楽部/東・西コース
距  離:
2012年6月8日(金)
4Round
 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第47回東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンドが定刻通りにスタートし、午後2時、出場全選手がホールアウトしました。4日間渡って繰り広げられた白熱した闘いの幕が閉じ、2012年度の東北アマチャンピオンが誕生しました。
(6/8 17:21)

初優勝を飾った富村選手
富村真治(泉国際)選手が通算7アンダー・277で逆転初優勝を飾る!

 最終組スタートの富村真治(泉国際)選手がバックナインで4バーディを奪う猛チャージを見せて逆転優勝。3年ぶりの参加で見事初の栄冠を手にしました。「63ホール目までにトップに並ぶことができればバックナインでチャージできるはず」。富村選手にそのイメージはできていました。前半のアウトコースはオールパーの通算イーブンパー・35で折り返し。トップの塩見選を1打追いかける形でバックナインへ入りました。

 11番ロングホールでは第2打をグリーンカラーまで運び、残り14Yの第3打を30cmに寄せてバーディ。通算5アンダーで塩見選手に並びます。12番、13番パーの後の14番ロングホール。残り20Yの第3打を寄せて後半2つ目のバーディを奪い、通算6アンダーで塩見選手を逆転。「優勝争いのバックナインで気持ちを強く持ってプレーする。その時の1打に集中することができた」。逆転後の15番では塩見選手より先に4Mを決めてバーディ。続く16番ショートホールではアゲインストを読み5番アイアンで低弾道のスーパーショットが50cmにナイスオン。3連続バーディを奪い、勝負を決定づけました。17番でボギーとしますがその差は2打。後半は通算3アンダー・33、計68、トータル通算7アンダー・277。

 「後半15番で先にバーディを決めることできたのが良かった。このホールがキーホールで流れに乗ることができ、後半のバックナインは120%の力を出せました」。今年の冬は厳しいトレーニングで体重を10㎏増やしたという富村選手。「飛距離が伸びたせいで距離感が合わずに春まで悩みました」。また、ゴルフのために生活リズムも変えたと言います。「日本アマではタイトルはもちろん、故郷沖縄の那覇GCで開催される日本オープンの出場権を得て、ローアマを獲りたい。地元でお世話になった方々に恩返ししたいんです」。東北福祉大学に進学してから5年越しの夢を叶えることができるか?富村選手の今後の活躍に期待しましょう。

(6/8 20:1)

第2位の塩見選手(左)と古田選手
塩見好輝(泉国際)選手は通算5アンダー・279で単独2位

 前半のフロントナイン終了時点でも1打差を堅守し、単独トップでバックナインに向った塩見好輝(泉国際)選手は「ショットはとても良かったのですが、パッティングがダメでした」。出だし3ホールは堅実にパーを重ねますが、4番、8番でボギー。最終9番はバーディで、通算1オーバー・36。2位の富村選手と1打差になります。後半もショットは好調ですが、やはりパッティングが決まらずパーセーブで耐えるゴルフが続きます。結果、後半はノーバーディで通算イーブンパー・36、計71、トータル通算5アンダー・279。富村選手のバックナインの猛チャージについていくことができず、単独2位で東北アマの4日間を終えました。

 逆転を許し優勝を逃した塩見選手は「メンタル面の弱さか、気持ちをうまくコントロールすることができませんでした。今回は負けましたが、日本アマでは負けません」と語ってくれました。

(6/8 20:4)

古田幸希(十和田国際)選手は通算1アンダ・ー283で単独3位

 ディフェンディングチャンピオン、古田幸希(十和田国際)選手はこの日1つスコアを伸ばして通算1アンダー・70、トータル通算1アンダ・ー283で4日間を終えました。単独3位でスタートした古田選手は1バーディ、1ボギーの通算イーブンパー・35で折り返し。トップの塩見選手に5打差と逆転には苦しい状況のまま後半のバックナインへ向かいます。後半は10番でボギーとしますが、11番、14番の2バーディで通算1アンダー・35、計70、トータル通算1アンダー・283。

 ショットが良くなってバーディチャンスにはなるものの、パッティングが悪くスコアを伸ばす事ができなかったと言う古田選手。第2ラウンド以降は全ラウンドでアンダーパーをマークし、その実力見せますが、初日の通算4オーバー・75が響いて最終的にはトータル通算1アンダー・283で単独3位。「初日が悪すぎましたが、最終的にアンダーパーにできたので良かった。日本アマで頑張りたい」と語ってくれました。

(6/8 20:15)

ベスト10入りの健闘を見せた大友選手
大友富雄(表蔵王国際)選手が通算11オーバー・295で9位タイ

 大学生、高校生が上位陣を占める中、ミッドクラスでは大友富雄(表蔵王国際)選手がこの日通算イーブンパー・71、トータル通算11オーバー・295で9位タイと健闘を見せ、日本アマチュアゴルフ選手権競技への参加資格を得ました。

 「日毎にショットが良くなりましたね」。最終日はショットが冴えてパーオン率も向上し、4バーディの快進撃を見せます。アウト4番ホールはトラブルからダブルボギー。しかし、7番10M、9番1Mの2バーディでスコアを戻し通算イーブンパー・36で折り返します。後半は13番までパーセーブを続け、14番で50cmを決めてバーディ。最終18番では下りの6Mを沈めてこの日4つ目のバーディを奪い、他2ボギーで通算イーブンパー・36、計71、トータル通算11オーバー・295。

 若い選手とのラウンド。ティショットの飛距離では約40Yの差がありますが、セカンドショットで確実にグリーンを捉え、スコアでは上回ります。最終日に4日間でのベストスコア71をマークし、前日の17位タイから8人抜き。9位タイに入り見事に日本アマチュアゴルフ選手権競技への参加資格を得ました。「持てる力を十分発揮できた」。今年からシニアデビューの正統派プレーヤーは日本アマでどんなプレーを見せてくれるのか?期待しましょう。

(6/8 20:32)

日本アマ出場を決めた久保木選手
久保木典美(棚倉田舎)選手が通算12オーバー・296で11位タイと健闘

 地元福島県、ホームコース所属の久保木典美(棚倉田舎)選手はこの日通算1アンダー・70、トータル通算12オーバー・296でホールアウトし、大友選手と共にミッドクラスで日本アマチュアゴルフ選手権競技への参加資格を得る健闘を見せました。

 この日は3番で1Mを決めバーディ。他1ボギーで通算イーブンパー・35で折り返し。後半インコースは12番で10Yをチップインバーディ。14番1M、15番7Mを決めて連続バーディとし、他2ボギーで通算1アンダー・35、計70、トータル通算12オーバー・296。

 「前半の5番ホールでトラブルからパーを拾えたのが良かった。波に乗ることができました」。会場の棚倉田舎倶楽部はホームコース。「地の利もありましたが、難しいセッティングの中でのプレーは大変でした」。ショットのミスは数ホールあったものの、ショートパットが決まって最終日はアンダーパーをマーク。見事、日本アマへの切符を手にしました。「ゴルフをやっていれば念願の日本アマ出場。夢が叶いました。頑張ります」と語ってくれました。

(6/8 20:33)

表彰式会場
 なお、上位14名に日本アマチュアゴルフ選手権競技への参加資格が付与されました。参加選手のご健闘をお祈り申し上げます。 (6/8 20:12)


アウトコース9番のプレー風景
前半戦のフロントナインが終了!
塩見好輝(泉国際)選手が通算5アンダーで単独トップを堅守!

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第47回東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンドの前半戦が終了しました。残りあと9ホールで東北アマチャンピオンが決定します。

 11時50分、アウトスタート最終組がフロントナインを終了しました。前日単独トップでスタートした塩見好輝(泉国際)選手は前半のアウトコースで1つスコアを落とし通算1オーバー・36、トータル通算5アンダーで後半へ折り返しました。同じ最終組でスタートした富村真治(泉国際)選手は前半を通算イーブンパー・35、トータル通算4アンダー。その差は1打と縮まりましたが、塩見選手が単独トップを堅守したままバックナインへ入りました。

 同最終組でスタートした古田幸希(十和田国際)選手は前半を通算イーブンパー・35、トータル通算イーブンパー。トップとは5打差の単独3位につけて残り9ホールですが、厳しい闘いとなりそうです。

 最終1組前、3位タイスタートの皆本祐介(東北福祉大3年)選手は前半のアウトコースで通算5オーバー・40と大きくスコアを崩して、トータル通算5オーバー。単独5位でスタートした尾崎慶輔(東北福祉大4年)選手は前半を通算イーブンパー・35でラウンドし、トータル通算5オーバーで皆本選手と共に4位タイで折り返しました。4位タイで折り返した2人でトップとは10打差となり、やはり優勝争いはアンダーパーを維持している塩見選手、富村選手の2名の闘いになりそうです。果たして優勝の行方はどうなるのか?

(6/8 20:23)


最終組が1番ホールをスタート!
東北アマ最終日・第4ラウンドスタートしました

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第47回東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンドが定刻の8時にスタートしました。いよいよ本日、2012年度の東北アマチュアチャンピオンが決定します。会場の棚倉田舎倶楽部(7,008Y/PAR71)は快晴。好コンディションの下、参加者70名(棄権2名除く)が最後の18ホールに挑みます。

 前日までは塩見好輝(泉国際)選手が通算6アンダーで単独トップ。富村真治(泉国際)選手が通算4アンダーで単独2位につけており、アンダーパーはこの二人。優勝争いの中心になりそうです。通算イーブンパーで3位タイに古田幸希(十和田国際)選手、皆本祐介(東北福祉大3年)選手が続いています。果たして誰の頭上に栄冠が輝くのか?成績発表は夕方の予定です。


(6/8 12:25)

2012年6月7日(木)
3Round
第3ラウンド最終18番ホールのプレー風景

塩見好輝(泉国際)選手が通算6アンダー・207で単独トップを堅守

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第47回東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目・第3ラウンドが行われました。会場の棚倉田舎倶楽部(7,008/PAR71)は、初夏の陽気に恵まれ絶好のコンディションで決勝ラウンドの初日を迎え、前日までの予選ラウンドを通過した72名が東北アマチュアチャンピオンを目指して白熱した闘いを展開しました。午後2時、出場全選手がホールアウトした競技の結果、塩見好輝(泉国際)選手がこの日もスコアを1つ伸ばし通算6アンダー・207で単独トップを堅守しました。

 最終組、単独トップでスタートした塩見選手は前日にコメントした通り攻めのゴルフに徹します。スタートホールの1番をボギーの後、6番ホールで上からの2Mを決めてバーディーとし、他はパーセーブして通算パープレー・35で折り返し。後半インコースは17番までパーセーブを続け、最終18番ホールで1.5Mのバーディパットを決めて通算1アンダー・35、計70、トータル通算6アンダー・207でホールアウトしました「バーディパットは強めに狙ってあまり入らなかったですが、1~2Mの返しのショートパットが良くて、うまくパーセーブできました」。攻めながらも堅実なゴルフで2位に2打差をつけて単独トップに立った塩見選手。「明日は1打1打集中してプレーすることを心掛け、ボギーを打たないゴルフに徹したいですね」。初優勝に向け最後の18ホールでどんなプレーを展開するのか、注目しましょう。

富村真治(泉国際)選手は通算4アンダー・209で単独2位

 トップの塩見選手と同じ最終組スタートの富村真治(泉国際)選手はこの日通算イーブンパー・71、トータル通算4アンダー・209でホールアウトしました。この日は4番までパーセーブしたものの、5番、6番で連続ボギー。「特に6番ホールは絶対にボギーにしてはいけないホール。流れを止めてしまった」。2日間、相性のいい8番ホールこそ10Mを決めてバーディとしますが、難易度の低い最終9番ロングホールでボギーとリズムに乗れないまま通算2オーバー・37で折り返しました。

 後半は12番ショートホールで6番アイアンで放った会心のショットが2Mについてバーディーを奪い流れを戻すと、14番1.5M、15番7Mを決めて連続バーディ。前半のオーバー分を取り戻します。他17番の1ボギーで後半は通算2アンダー・34、計71、トータル通算4アンダー・209。単独2位につけました。「今日はスコアを伸ばせませんでしたが、3日目終了時点でオーバーパーせずに優勝圏内ならよしと思ってプレーしました。トップと2打差は問題ありません。自分のゴルフをするだけです」と語ってくれました。


古田幸希(十和田国際)選手が通算イーブンパー・213で3位タイに浮上

 この日通算1アンダー・70でラウンドした古田幸希(十和田国際)選手は通算イーブンパー・213で3位タイと順位を1つ上げて明日最終日に望みをつなぎます。

 この日は4番、8番でボギーと先にスコアを落としますが、9番ロングホールではティショットを池に入れながら、第3打を1.5Mにつけるスーパーショットでバーディを奪取。通算1オーバー・36で後半へ折り返し。リズムに乗った古田選手は12番6M、15番1.5M、16番1.5Mとショットが絡んで3バーディ、他1ボギーで後半は通算2アンダー・34、計70、トータル通算イーブンパー213。パッティングはまだ本調子ではないという古田選手ですが、ショットは右肩上がりで良くなっていると言います。「今日はピンポジションも難しかったので、その位置によってはティショットから攻め方を考えてプレーできたのが良かった」。2日間続けてのアンダーパーで初日の4オーバー分を戻した古田選手。「6打差ありますが、明日はトップにくっついていけるよう頑張ります」。逆転での3連覇なるか?期待しましょう。

皆本祐介(東北福祉大3年)選手も通算イーブンパー・213で3位タイ

 「今日は耐えるゴルフでした」。この日通算イーブンパー・71でホールアウトした皆本祐介(東北福祉大3年)選手はトータル通算イーブンパー・213で古田選手と共に3位タイにつけています。

 この日は4番でボギー、6番でティショットを右にOBとしダブルボギーとスコアを崩します。9番ロングホールはバーディを奪って前半は通算2オーバー・37で折り返し。後半に入って11番でバーディ、14番ロングホールでは残り240Yの第2打をユーティリティで4Mにつけ、フックラインを慎重に決めてイーグルと一挙にスコアを戻します。最終18番でボギーとし後半は通算2アンダー・34、計71、トータル通算イーブンパー・213で3位タイ。ホールアウト順によって最終組とはならなかったものの「明日はしっかり優勝争いに加われるよう全力で臨みたい」と語ってくれました。

 通算イーブンパー・213で3位タイの古田選手、皆本選手に続いて、単独5位の尾崎慶輔(東北福祉大4年)選手がトータル通算5オーバー・218でその差は5打。優勝争いは上位4名?それともアンダーパーの上位2名が有力か?明日最終日、東北アマチュアチャンピオンが誕生します。お楽しみに。

(6/8 6:49)


東北アマ第3ラウンドスタートしました

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第47回東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目・第3ラウンドがスタートしました。昨日までの予選ラウンドでは通算20オーバー・162ストローク、上位67位タイまでの72名が予選通過し、本日から決勝ラウンドがはじまります。

 棚倉田舎倶楽部攻略の鍵はホールごとのコースマネジメント。ボギーになりやすく難易度の高いアウトコース4番、5番、インコース18番などは手堅いプレーが要求され、ロングホールを中心に短いミドルホールではどれだけバーディを奪えるかが、好スコアにつながっています。前日までのバーディ(イーグル含む)数を見ると、トップが11バーディで富村真治(泉国際)選手、続いて10バーディの塩見好輝(泉国際)選手、9バーディの山科和彦(新庄アーデン)選手といずれも上位陣が数多くバーディを奪っており、特に難易度の低いロングホールのアウト9番、イン14番ではバーディを視野に入れたマネジメントが必要なようです。

 この日の棚倉田舎倶楽部(7,008Y/PAR71)は天候に恵まれ絶好のコンディション。今日はどんな闘いが展開されるのか?成績発表は夕方の予定です。

(6/7 17:3)


地元出場の久保木選手は14位タイでスタート
地元出場の久保木典美(棚倉田舎)選手が14位タイでスタート!

 2日目・第2ラウンドの終了時点で上位陣は東北福祉大生を中心に大学生、高校生が独占していますが、地元福島県で開催倶楽部所属の久保木典美選手がトータル通算6オーバー・148(77/71)、14位タイでスタートし健闘をみせています。初日こそ通算6オーバー・77で33位タイでしたが、前日の第2ラウンドでは1バーディ、1ボギーの通算イーブンパー・71と堅実なゴルフで好スコアをマーク。トータル通算6オーバー・148で14位タイと順位をあげました。今日決勝ラウンドを迎えどんなプレーを見せてくれるのか、その活躍に期待しましょう。

(6/7 11:15)

2012年6月6日(水)
2Round

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第47回東北アマチュアゴルフ選手権競技の2日目・第2ラウンドが行われました。朝からの降雨は時折激しく強く不安定な気候の中でのラウンドとなりましたが、各選手がホールアウトし始める午後1時過ぎには回復し、午後4時、参加者全員がホールアウトしました。

 競技の結果、前日と今日2日間の予選ラウンドで、通算20オーバー・162ストローク、67位タイまでの72名が決勝ラウンドへ進出となりました。

(6/6 21:12)

単独トップの塩見選手
塩見好輝(泉国際)選手がトータル通算5アンダーで単独トップ!

 この日インコースの最終組でスタートした塩見好輝(泉国際)選手が猛チャージを見せました。前日の第1ラウンドで通算イーブンパー・71、5位タイでスタート塩見選手は、11番ロングホールで残り100Yの第3打を直接カップインさせるスーパーショットでイーグルを決めます。13番で80cmを決めてバーディ、14番ロングホールでは2オン、2パットの連続バーディとし、スコアを4つ伸ばして通算4アンダー・32で後半へ折り返し。

 アウトコース1番ホールではティショットを左方向にミスし痛恨のOBでダブルボギー。しかし、3番2M、5番6M、6番2Mを決めてバーディ。9番ロングホールではグリーン奥カラーからのイーグルトライを2パットで決めてバーディと4バーディを奪取。猛チャージを見せてます。他4番のボギーで1つで後半は通算1アンダー・34、計66、トータル通算5アンダー・137で予選を単独トップで通過しました。

 前日はショートゲームが悪く、3バーディの塩見選手ですが、この日は100Y以内のショットが冴えて、パッティングもかみ合い、1イーグル、6バーディと量産。パッティングで左にミスする不安材料を抱える塩見選手ですが「自分はスコアを守りにいくと逆に崩してしまう傾向があるので、明日以降もどんどん攻めてスコアを伸ばしていきたいですね」。目標は優勝して日本アマ出場。明日のプレーに注目です。

(6/6 21:28)

単独2位の富村選手
富村真治(泉国際)選手が通算4アンダー・138で単独2位

 前日3位タイと好位置につけていた富村真治(泉国際)選手が、この日通算3アンダー・68の好スコアをマークして2日間トータル通算4アンダー・138でホールアウトし、単独2位で決勝ラウンドへ進出しました。

 アウトスタートの富村選手は2番で4Mを決めてバーディが先行。4番ボギーの後、8番で3M、9番で2Mを決めて連続バーディとスコアを伸ばし、通算2アンダー・33で後半へ折り返し。「今日は終始フラットな気持ちでプレーできました」と後半に入っても好調をキープ。11番ロングホールで9Mのイーグルチャンスを2パットで楽々バーディ。13番はドライバーのミスショットでボギーとしますが、14番ロングホールで後半2つ目のバーディーを奪い、通算1アンダー・35、計68、トータル通算4アンダー・138。

 途中の強い雨でドライバーショットのコントロールができないホールがあったものの、それ以外は安定したプレーを展開。日本アマへ向けて今年の冬の間に練習してきた成果が自信につながっていると言います。この日は富村選手が最も得意とする100Y以内のショートゲームも冴えて5つのバーディを奪い、前日と合わせて11バーディと好プレーを見せました。「この日のために厳しい練習をこなし、今は自信もあります。明日以降も自分のゴルフを貫けば結果はついてくると思います」と語ってくれました。

(6/6 21:32)

単独3位の皆本選手
皆本祐介(東北福祉大3年)選手が通算イーブンパー・142で単独3位

 前日通算1アンダー、3位タイでスタートした皆本祐介(東北福祉大3年)選手はこの日は37、35、72、通算イーブンパー・142でホールアウトしました。アウトスタートの皆本選手は4番で第2打をショートし、アプローチミスと3パットでダブルボギー。7番でボギーとスコアを3つ落としますが、9番ロングホールで2オン2パットのバーディとし通算2オーバー・37で折り返し。

 後半に入ってショットとパットがかみ合ってスコアを伸ばします。11番50cm、12番5Mを決めて連続バーディ。13番ボギーの後、14番で3Mを決めてこの日4つ目のバーディーを奪います。他1ボギーで後半は通算1アンダー・35、計72、トータル通算イーブンパー・142。「前半は4番でタップインパットをはずすなど、もったいないプレーでスコアを落としましたが、後半はなんとかスコアメイクできました。明日以降はもっと正確にティショットの落とし所などに注意して、しっかりコースマネジメントしたいですね」と語ってくれました。

(6/6 18:25)

4位タイの古田選手
古田幸希(十和田国際)選手がトータル通算1オーバー・143で4位タイ

 昨年のディフェンディングチャンピオン、古田幸希(十和田国際)選手がこの日通算3アンダー・68の好スコアでトータル通算1オーバー・143とスコアを戻して4位タイに浮上しました。

 2010年、2011年に続いて3連覇のかかる古田選手ですが、前日の第1ラウンドはショートアイアンとパッティングが不調。通算4オーバー・75で21位タイ発進と出遅れました。しかしこの日は「ショートアイアンが良くなってなんとかスコアを伸ばすことができました」と4バーディ、1ボギーでスコアを3つ縮めました。

 インコーススタートの古田選手は10番、11番の連続バーディで幸先の良いスタートを切ります。他1ボギーで通算1アンダー・35で後半へ。アウトコースでは4番までパーセーブし、5番で25Yのチップショットを直接カップインさせてバーディ。最終9番ロングホールでは10Mのイーグルパットを確実に2パットで決め、この日4つ目のバーディを奪ってホールアウトしました。

 前日までショートアイアンのあたりが薄いミスショットを調整し、従来の感覚に戻ってきたという古田選手。「もう少しパッティングが良くなれば好スコアも出せると思います。まだ2日間あるのでトップに追いつけるように頑張りたい」。V3なるか?明日のプレーに期待しましょう。

(6/6 21:38)

4位タイの幡地選手
幡地隆寛(東北福祉大1年)選手もトータル通算1オーバー・143で4位タイ

 前日の第1ラウンドで通算3オーバー・74、12位タイスタートの幡地隆寛(東北福祉大1年)選手もこの日2つスコアを伸ばしてトータル通算1オーバー・143で古田選手と共に4位タイにつけました。

 幡地選手はインコーススタート。14番ロングホールで残り200Yの第2打を5番アイアンでピン右奥5Mにつけ、イーグルパットを決めて会心のスタートを切ります。16番で3Mを決めてバーディとし、他2ボギーで通算1アンダー・35で折り返し。後半のアウトコースは9番ロングホールで50cmを決めてバーディ。他ノーボギーの通算1アンダー・34、計69、トータル通算1オーバー・143。「昨日から内容的にはあまり変わらないですが、ティショットのミスが少なくなった分、スコアを伸ばせました。明日以降は無理せず攻めて順位次第ですが優勝狙っていきたいですね」と語ってくれました。

(6/6 21:43)

ホールインワンを達成した内海選手
内海靖宏(松島チサン)選手がホールインワン達成
 内海靖宏(松島チサン)選手がインコース16番ホール(211Y)でホールインワンを達成しました。打ち下ろしを計算して約200Yと読み、4番アイアンでナイスショット。ピンと重なるようなストレートボールで、手前2Mに落ちて転がりそのままカップイン。同伴競技者は「入った!」というものの本人には見えず、グリーン上のカップの球を見て確認できたと言います。

 「公式戦でエースを達成することができて記録にも、記憶にも残るので良かったと思います。今回は予選落ちになってしましましたが、これを機に頑張りたい」。自身2度目のホールインワンに笑顔を見せてくれました。
(6/6 21:49)


アウト10番ホールスタート

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第47回東北アマチュアゴルフ選手権競技の2日目・第2ラウンドがスタートしました。今日の棚倉田舎倶楽部(7,008Y PAR71)は台風3号の影響でスタート時から雨が降るあいにくの空模様。一時的に止むこともありますが、終日降ったり止んだりと不安定な天候の中、参加者140名(棄権3名失格1名除く)が第2ラウンドをプレー中です。

 

 今日は予選競技最終日。上位70位タイまでが翌日以降の決勝ラウンドへ出場となります。成績発表は夕方の予定です。

(6/6 17:48)

2012年6月5日(火)
1Round
 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第47回東北アマチュアゴルフ選手権競技の初日・第1ラウンドが無事スタートし、参加全選手がホールアウトしました。高気温が予測された会場の棚倉田舎倶楽部ですが、時折日差しが出るものの、終日曇りで気温も22度と穏やかな天候の下、無事、第1ラウンドが終了しました。今日はどんな闘いが展開されたのか? (6/6 12:7)

トップタイの尾崎選手
宮城県アマチャンピオン、尾崎慶輔(東北福祉大4年)選手がトップ並走

 本年度の宮城県アマチャンピオン、尾崎慶輔(東北福祉大4年)選手が好調。アウトスタートの尾崎選手は3番で1M、7番で2Mを決めて2バーディを奪い、他2ボギーの通算イーブンパー・35で折り返し。後半は14番ロングホールで2M、最終18番ではピン左横7Mのスライスラインを決めて、他ノーボギーの通算2アンダー・34、計69。初日をトップタイで終えました。 「初日だったので手前から攻めてうまくコースマネジメントできました」。ショットも好調でたとえグリーンをはずしてもアプローチが冴えてスコアメイクできたと言います。

 昨年は本大会11位で日本アマに初出場を決めたものの2日目に予選敗退。その雪辱を果たすためにも日本アマ予選通過を第一目標にプレーしたと言う尾崎選手。「明日以降も手堅いプレーを心がけて目標を達成したい」と語ってくれました。

(6/5 17:39)

トップタイの松尾選手
同じく通算2アンダー・69でトップタイに松尾洋輝(東北高2年)選手が並ぶ

 通算2アンダー・69でトップタイに並んだ松尾洋輝(東北高2年)選手も好調。インスタートの松尾選手は10番スタートホールで17Mのロングパットを決めてバーディと幸先のいいスタートを切ります。その後14番のボギー1つで前半は通算イーブンパー・36。後半アウトコースでは2番ボギーの後の3番で2M。7番5M、8番2.5Mの連続バーディを含む3バーディで通算2アンダー・33、計69。特にパッティングが良かったという松尾選手。練習ラウンドではなかなかタッチがつかめなかったグリーン上の距離感が、前日の練習ラウンドから好調となり、ファーストパットのタッチがぴったりでストレスなくパーセーブできたのが大きかったと言います。

 「セカンドショットの距離感が合わないホールがあるので、精度をあげることと、パッティングは良いイメージのまま明日を迎えたいですね」。初の日本アマ出場を目指して、明日以降のプレーにも注目しましょう。

(6/5 17:24)

3位タイの富村選手
富村真治(泉国際)選手が通算1アンダー・71で3位タイ発進

 3位タイに通算1アンダー・71で富村真治(泉国際/東北福祉大4年)選手が好スタートを切りました。前半インコースは13番、17番の2バーディ、2ボギーの通算イーブンパー・36で折り返し。後半アウトコースは1番60cm、5番14M、8番4M、9番1.5Mと4バーディを奪取。他3ボギーで通算1アンダー・34、計70。

 「このコースはバーディも取れますが、ボギーも簡単に来るので気持ちをフラットにしてプレーすることを心がけました」。3年ぶりの東北アマ出場で日本アマ出場はもちろん優勝も狙う富村選手。「このコースはトピーカップ開催で自分を成長させてくれたコースですし、父の出身地と言う思い入れもあるので、ぜひ頑張りたい」。アマチュア最後の年に最初のステップをクリアすることができるか?明日以降の闘いに期待しましょう。

(6/6 6:49)

3位タイの皆本選手
皆本祐介(東北福祉大3年)選手も通算1アンダー・71で3位タイ発進

 トップの尾崎選手、3位タイの富村選手と共に東北福祉大生で上位スタートとなった皆本選手はインコーススタート。前半は14番1M、15番2.5Mの連続バーディと、1ボギーで通算1アンダー・35。後半アウトコースは1番で1.5を決めてバーディ。他1ボギーで通算イーブンパー・35、計70でホールアウト。

 最近好調の皆本選手はこの日も手堅いゴルフを展開。前日の練習ラウンドよりショットが向上し、パッティングもかみ合って好スコアにつなげました。「調子は決して悪くないので、ロングホールを中心にもう少しバーディ数を増やして、スコア伸ばしたいですね」と語ってくれました。

(6/5 16:59)

5位タイの山科選手
山形県アマチャンピオン、山科和彦(新庄アーデン)選手は5位タイ

 本年度の山形県アマで初優勝に輝き、トップで予選通過を果たした山科和彦(新庄アーデン)選手は34、37、71で5位タイと好位置につけています。インコーススタートの山科選手は11番、13番、15番でバーディを奪い、他1ボギーで通算2アンダー・34で後半へ折り返し。後半アウトコースは6番で2M、最終9番ロングホールでは第2打を3Wで30cmにつけイーグルフィニッシュ。他4ボギーで通算1オーバー・37、計71。

 「今日の目標はパーセーブだったので、スコア的には良かったです」。アプローチのミスがあってボギーも多かったのが反省点と言う山科選手。「ショットは良いので日本アマ出場できるように頑張りたい」と語ってくれました。

(6/5 16:56)

9位タイの永澤選手
青森県アマチャンピオン、永澤翔(津軽)選手が73で9位タイ

 本年度の青森県アマチャンピオン、永澤翔(津軽)選手は37、36、73で9位スタートとなりました。永澤選手はインコーススタート。14番1Mを決めてバーディとし、他1ボギーで通算イーブンパー・36で後半へ折り返し。後半アウトコースでは3ボギーの後の最終9番で2Mを決めてバーディ。通算2オーバー・37、計73でホールアウトしました。

 パッティングが不安定でゴルフの内容は良くないながらも2オーバーは納得のスコアという永澤選手。「後半に入ってショットも良くなってきたので、無理しないようにスコアを伸ばしていきたいですね」と語ってくれました。

(6/5 16:52)

21位タイの深堀選手
福島県アマチャンピオン、深堀雷斗(新白河)選手は75で21位タイ

 本年度の福島県アマで初優勝し、予選トップで東北アマに出場した深堀雷斗(新白河)選手は39、36、75で21位タイスタートとなりました。地元出場、県アマチャンピオンとしての出場にプレッシャーを感じながらも、初日としては上々のスタート。ショット内容もよく、2バーディを奪いました。

 「アプローチが強く入ってオーバーすることがあったので、明日は注意したい。また、グリーンセンター狙いで少しでも上に行けるように頑張りたい」と語ってくれました。

(6/5 16:42)

秋田県アマチャンピオン、福田裕紀(南秋田)選手は78で42位タイ
岩手県アマチャンピオン、亀澤将也(盛岡)選手は86で122位タイ

 本年度の秋田県アマチャンピオン、福田裕紀(南秋田)選手は38、40、78で42位タイスタートとなりました。福田選手はアウトスタート。ノーバーディながら1ダブルボギー、5ボギーに抑え通算7オーバー・78で、42位タイ。明日の予選最終日に挑みます。

  本年度の岩手県アマチャンピオン、亀澤将也(盛岡)選手は42、44、86とスコアを崩し、122位タイスタートと出遅れました。明日以降の巻き返しに期待しましょう。

(6/5 17:34)


9番ホールのプレー風景
東北アマ初日・第1ラウンドスタートしました

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第47回東北アマチュアゴルフ選手権競技の初日・第1ラウンドがスタートしました。会場の棚倉田舎倶楽部(7,008Y PAR71)は曇りですが、初夏の穏やかな天候に恵まれ、上々のコンディションで選手達を迎え入れます。今日から4日間、72ホールストロークプレーの末、東北チャンピオンが決定します。

 初日・第1ラウンドの参加者数は最年少・14歳(中学3年生)から最年長・66歳までの東北各県の予選を勝ち抜いた145名(欠場3名除く)。定刻の7時30分、アウト、インから一斉にスタートしました。

 開催コースの棚倉田舎倶楽部は各ホール共に戦略性に富んだコース設計で、正確なショットが要求される難コース。果たして参加選手がこの難コースをどう攻略するのか?本日の成績発表は夕方の予定です。

(6/5 16:38)

2012年5月7日(月)
Information
東北アマチュアゴルフ選手権競技
第1ラウンドおよび第2ラウンドの組合せをアップしました。 (5/18 10:22)


2012年度東北アマチュアゴルフ選手権競技の各県割当数が下記の通り決定いたしました。

東北アマ(予選参加者数割60%+過去3年の予選通過者数平均40%)

青森 秋田 岩手 宮城 山形 福島 合計
予選参加者数 80 78 196 93 85 164 696
過去3年平均予選通過者

10

10

11

22

6

17

76

2012年各県割当数

16 16 31 27 14 31 135

昨年度各県割当数

19 21 30 27 15 23 135

▲3 ▲5 1 0 ▲1 8 0

(5/18 10:23)

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