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JGA競技
第49回 東北アマチュアゴルフ選手権競技
開 催 日: 6月10日(火)~6月13日(金)
開催場所: 羽後カントリー倶楽部
距  離:
2014年6月13日(金)
4Round

 第49回東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンドが6月13日(金)、秋田県横手市の羽後カントリー倶楽部で開催されました。午後3時過ぎに参加した71名全選手がホールアウトし、4日間72ホールストロークプレーが終了。決勝ラウンド2日間はあいにくの雨模様でしたが、無事終了し舞台は激戦を後に静かな佇まいを見せています。

 4日間に渡る競技の結果、伊藤有志(東北福祉大2年)選手がこの日通算1オーバー・72、トータル通算3アンダー・281で初優勝を飾りました。前日は8バーディーを奪い、コースレコードとなる通算7アンダー・64の快スコアで一気に波に乗り、難しいコンディションとなった最終日は堅実にパーを重ねてそのリードを保ったままの逃切りで初優勝を決めました。単独2位で伊藤選手を追う古田幸希(十和田国際)選手は後半1バーディー・1ボギーの通算イーブンパー・36と固いゴルフを展開しますが、前半の2オーバーがひびいてこの日通算2オーバー・73、トータル通算2オーバー・286で順位は第2位。

 単独3位でスタートした池上憲士郎(東北福祉大4年)選手はボギーが先行する苦しいゲーム展開ですが、3バーディーを奪いこの日通算1オーバー・72、トータル通算3オーバー・287で単独3位となりました。また、予選2日間で素晴らしいゴルフを展開した蛭田玲於(棚倉田舎)選手は決勝ラウンドに入ってショットが不安定となりスコアメイクに苦しんだ結果、最終日は通算8オーバー・79、トータル通算11オーバー・295で第4位タイでした。

(6/13 21:10)

初のタイトルを手に笑顔を見せる伊藤選手

伊藤有志(東北福祉大2年)選手がトータル通算3アンダー・281で初優勝飾る

 前日の第3ラウンドに見事なプレーを見せ8バーディー、1ボギーの通算7アンダー・64でコースレコードを記録し、貯金を4つに増やしてスタートした伊藤有志(東北福祉大2年)選手が終始優位にゲームを進めて見事に初優勝の栄冠を勝ち取りました。「特に意識せず自分のゴルフに集中しようと。不思議なくらい緊張感もなくプレーできました」。ピンを狙わずグリーン中央狙いで確実に2パットで決める持ち味の正確なショットで、風雨の難コンディションのプレーも淡々とパーをセーブし続け前半はスコアカード通りの通算イーブンパー・36。古田選手との差を6打差に広げて確実に優勝への道を進みます。

 後半に入って12番で初ボギー、14番で2つ目のボギーとしその差は4打となり「まだ安心できる差ではなかったです」。しかし、慌てず冷静なプレーで続く15番ホールは5Mを決めてバーディーとし「これで優勝できる」と不安が確信に変わったと言います。最後の3ホールもきっちりパーセーブして通算1オーバー・37、計72、トータル通算3アンダー・281。2位と5打差、ただ一人アンダーパーにまとめて初優勝に輝きました。

 県大会、地区大会で幾度かの優勝争いの経験はあるものの「いつも最後の9ホールで崩れてしまって。優勝することができませんでしたが、今日のプレーでそのジンクスを克服することができたように思います」。初タイトルを手に満面の笑みを見せます。高校3年間で日本アマ3度出場しベスト32が最高位。東北福祉大に進学した昨年は予選通過できずに辛酸を舐めました。「この東北アマでの優勝は本当にうれしいですし、今後の自身になりました。日本アマでもベストを尽くしたい」。宮城県アマに続き東北アマチャンピオンとして伊藤選手の活躍に期待しましょう。

(6/13 21:9)

単独2位の古田選手

トータル通算2オーバー・286で単独2位に古田幸希(十和田国際)選手

 昨年のディフェンディングチャンピオン、古田幸希(十和田国際)選手はこの日通算2オーバー・73、トータル通算2オーバー・286で単独2位となりました。雨と強風の中でのプレー。ティショットに不安を感じながらの4日間の中で最終日は最もスコアを作りにくいコンディションとなりました。スタートホールのアウトコース1番。第2打を1Mに寄せてバーディースタートの好発進。「もしかしたら行けるかもしれない」。しかし続く2番、4番、7番でボギーとし前半は通算2オーバー・37で後半へ折り返し。「この天気ではちょっと差が付き過ぎました。耐えるのがやっとでした」。

 後半に入って伊藤選手との差は4打に縮まりますが、バーディーを決めた15番で伊藤選手もバーディーとするなどそれ以上の差を詰めることができずにバックナインが終了。通算イーブンパー・36、計73、トータル通算2オーバー・286の第2位で古田選手の4日間、72ホールが終幕となりました。「日本アマでこのリベンジを果たしたい」。学生最後の年となる今年の日本アマで有終の美を飾れるのか。古田選手の活躍に期待しましょう。

(6/13 21:8)

単独3位の池上選手

トータル通算3オーバー・287で単独3位に池上憲士郎(東北福祉大4年)選手

 4日間、安定したゴルフを見せた池上憲士郎(東北福祉大4年)選手。最終日は通算1オーバー・72、トータル通算3オーバー・287で単独3位に入りました。以下、トータル通算11オーバー・295で第4位タイの上原吉貴(東北福祉大2年)選手、蛭田玲於(棚倉田舎)選手まで8打差あり、上位3名のスコアが抜けて好成績となりました。

 「チャンスがあればスコアを伸ばして行きたいと思っていましたが、ボギーが先行してうまくいきませんでした」。2番でボギー、7番でダブルボギーとしスタートから3つスコアを落とします。最終9番で7Mを決めて初バーディーを奪いますが、この時点でトップとは8打差あり「ちょっと厳しい展開になりました」。通算2オーバー・37で折り返し。

 後半10番でボギーとしますが、13番ロングホールで2オン、2パットのバーディー。16番でも3Mを決めてバーディーとし後半は通算1アンダー・35、計72、トータル通算3オーバー・287。4日間を通して内容は悪くなかったものの今回は優勝に手が届かなかった池上選手。「日本アマでは上位目指して頑張ります」と語ってくれました。

(6/13 21:6)

米澤蓮(北上市民)選手が中学生で岩手県で最年少日本アマ出場
秋田勢では佐藤諒(ノースハンプトン)選手も初の日本アマへ

 前日、通算8オーバー・221の単独7位でスタートした米澤蓮(北上市民)選手は「全てがダメでした」。最終日のフロントナインで通算7オーバー・42と大きくスコアを崩し日本アマ予選通過ラインギリギリで後半へ入りました。後半に入って逆にスコアを崩せない縛りから解放され、全力でプレーできたと言う米澤選手。1バーディー、1ボギーの好プレーで通算イーブンパー・36、計78、トータル通算15オーバー・299の第7位タイで初の日本アマ出場を決めました。「予選通過を目標に頑張ります」。岩手県からは最年少出場となる米澤選手の活躍にも注目です。

 前日幻のホールインワンを記録し通算11オーバー・224の第10位タイでスタートした上位陣で唯一の秋田県勢、佐藤諒(ノースハンプトン)選手はこの日通算6オーバー・77、トータル通算17オーバー・301の第10位タイで日本アマ出場を果たしました。相性のいい最終18番ショートホールでバーディーを奪って後半スコアをまとめ予選通過を果たした佐藤選手。「日本アマに出場できることを誇りに思いますし、学生最後の挑戦なのでベストを尽くしたいですね」。秋田県勢では3年ぶりとなる日本ママでの佐藤選手のプレーにも注目しましょう。

 なお、本競技の上位12名が日本アマチュアゴルフ選手権競技への参加資格を得られました。出場選手のご健闘をお祈り申し上げます。

(6/13 21:4)

表彰式会場風景
日本アマ出場を決めた米澤選手
日本アマ出場を決めた佐藤選手
 
(6/13 21:2)


後半がスタート

フロントナインが終了。伊藤選手が堅実なゴルフで単独首位のまま後半がスタート

 第49回東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンド。12時過ぎに最終組がフロントナインを終了しました。降ったり止んだりを繰り返す雨模様となった最終日ですが、強風を伴ってさらに難しいコンデョションとなり、選手たちも苦戦を強いられているようです。

 前日、通算7アンダー・64の好スコア(コースレコード)で、トータル通算4アンダー・209と参加唯一のアンダーパーをマークし単独トップでスタートした伊藤有志(東北福祉大2年)選手が難コンディションの中でも堅実なプレーを展開し、前半アウトコースを全てパーの通算イーブンパー・35、トータル通算4アンダーで後半へ折り返しました。

 単独2位でスタートした古田幸希(十和田国際)選手は1番ホールでバーディーを奪い幸先の良いスタートを切りますが、その後3ボギーとスコアを落として通算2オーバー・37、トータル通算2オーバーで後半へ。単独3位スタートの池上憲士郎(東北福祉大4年)選手は2番ボギー、7番ダブルボギーとスコアを落としますが、最終9番ロングホールでバーディーを奪い通算2オーバー・37、トータル通算4オーバーで折り返しました。同最終組の蛭田玲於(棚倉田舎)選手は前半を通算3オーバー・38、トータル通算6オーバー。古田選手がトップと6打差、池上選手が8打差、蛭田選手が10打差とその差を広げられ、伊藤選手が優勝へまた一歩前進しました。

 伊藤選手がこのまま逃げ切りを見せて初優勝なるか?現在、バックナインをプレー中。成績発表は夕方の予定です。

(6/13 13:54)


1番ホール最終組のスタート風景

東北アマ最終日・第4Rスタートしました

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第49回東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンドが開催となり、いよいよ本日、東北アマチャンピオンが決定します。会場の羽後カントリー倶楽部(6,797Y PAR71)は今日も朝から降雨となり、降ったり止んだりとあいにくの空模様。昨日より気温が約9℃近く低くなり肌寒い気候の中、参加者71名がアウト、インから分かれてスタートしました。

 前日はコースレコードを記録した伊藤選手が逆転の単独トップに立ち、4打差の2位に古田選手、6打差の3位に池上選手、7打差の4位に蛭田選手と続き、以下10打差の5位に上原選手とトップから10位まで15打差とその差は開き気味で、やはり唯一のアンダーパー、伊藤選手が優位な展開となりました。

 果たしてどんな闘いが繰り広げられるのか?
 成績発表は夕方の予定です。お楽しみに。

(6/13 10:51)

3番ホールティーのプレー風景
1番ホールグリーンのプレー風景
最終組のスタート前の準備風景
2014年6月12日(木)
3Round

 第49回東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目・第3ラウンドが6月12日(木)、秋田県横手市の羽後カントリー倶楽部で開催となりました。雨が一日中降ったり止んだりを繰り返すあいにくの天候となりましたが、固く速いグリーンがその息を潜めてパッティングは比較的攻めやすいコンディションとなりました。

 前日単独4位でスタートした伊藤有志(東北福祉大2年)選手が8バーディーを奪う猛チャージを見せ、この日通算7アンダー・64、トータル通算4アンダー・209で逆転の単独トップに立ちました。第2位には今日も1つスコアを伸ばして通算1アンダー・70、トータル通算イーブンパー・213と初日のオーバー分を取り戻した古田幸希(十和田国際)選手がじりじりと順位を上げトップをうかがいます。前日単独2位でスタートした池上憲士郎(東北福祉大4年)選手はこの日通算3オーバー・74、トータル通算2アンダー・215で単独3位。前日単独トップでスタートした蛭田玲於(棚倉田舎)選手はスコアを5つ落として通算5オーバー・76、トータル通算3オーバー・216で単独4位。

 順位の変動はあったものの明日の最終日もこの4名が最終組となり、優勝争いは一歩リードの伊藤選手がそのまま逃げ切るのか?4打差を追うディフェンディングチャンピオン、古田選手が来るのか?池上選手が6打差逆転を決めるのか?明日の最終組に注目です。

(6/12 17:42)

単独トップに立った伊藤選手

8バーディーの猛チャージ!
通算7アンダー・64をマークし伊藤有志(東北福祉大2年)選手が
トータル通算4アンダー・209で単独トップ!

 この日最終組でスタートした伊藤有志(東北福祉大2年)選手が大爆発を見せてくれました。アウトコースからスタートした伊藤選手はスタートホールの1番で1.5Mを決めてバーディーと幸先の良いスタートを切ります。続く2番では奥からの10Yのチップショットをそのままカップインさせて2連続バーディー。3~5番はうまくパーセーブして迎えた6番で3M、8番で6Mを決めてバーディーを量産しスコアを伸ばします。9番ロングホールでは第2打を3Wで2オン。10Yのイーグルトライは外しますがこの日2回目の連続バーディーを決め前半だけで5バーディー、7番のボギー1つに抑えて通算4アンダー・31で折り返します。

 「ミスらしいミスがなかった」と振り返る伊藤選手。後半に入ってなおスコアを伸ばしていきます。10番ロングホールもバーディーとしアウトコースから3連続。15番で2.5M、16番で1Mと面白いようにパッティングが決まり、後半は3バーディー、ノーボギーの通算3アンダー、33、計64、トータル通算4アンダー・209とし逆転で単独トップに立ちました。

 7アンダー・64(パー71)は自信のベストスコアであり、会場の羽後カントリー倶楽部のコースレコードを実に9年ぶりに塗り替える大記録となりました。同倶楽部の菅支配人は「現在までの記録は69(パー72)ですが、当時とはティーグラウンドの位置などヤーデージも違いますし、ラフの長さやグリーンのコンディションなどその難易度は比べものになりません。すごいスコアだと思います」と驚きの表情を見せます。

 伊藤選手は「こんなスコア出していいのかという感じで何も言えないくらいうれしい。本当に完ぺきでした」と自身も驚く快スコアに笑顔を見せます。ティーショットはフェアウェイキープ。グリーンを外してもショートゲームでカバーし、チャンスをものにする。ゲーム全体のバランスがピッタリと一致したと言います。「4つ貯金できましたし、このラッキーを生かして明日も自分のゴルフに徹して優勝狙いたいですね」。初タイトルを手中にすることができるか期待しましょう。

(6/13 19:41)

単独2位の古田選手

トータル通算イーブンパー・213で古田幸希(十和田国際)選手が単独2位

 昨年のチャンピオン、古田幸希(十和田国際)選手はこの日1つスコアを伸ばして、初日のオーバー分を解消するトータル通算イーブンパー・213で3日目を終えました。ティーショットは徐々に対策できているという古田選手。5番で2.5Mを決めてバーディー先行。7番のボギー1つに抑えて、前半は通算イーブンパー・35で後半へ折り返し。

 「チャンスは結構あったんですがパッティングが思うように決まらなかった」という古田選手。後半は13番の1バーディー、ノーボギーで通算1アンダー・35、計70、トータル通算イーブンパー・213。大きいミスもなく耐えるゴルフでなんとか上位に食い込めるのは過去4度優勝の実績の証し。「勝つためにはパッティング勝負。入れないと勝てないと思います。これから練習して明日爆発できるように調整したい」と語ってくれました。

(6/12 17:37)

単独3位の池上選手

単独3位にはトータル通算2オーバー・215で池上憲士郎(東北福祉大4年)選手

 初優勝をうかがう池上憲士郎(東北福祉大4年)選手はこの日スコアを3つ落としてトータル通算2オーバー・215の単独3位と1歩後退。「前半はバラバラで特にパッティングのリズムが悪かったです」と言うように1番のスタートホールからボギーが先行。他3ボギーとし通算4オーバー・39で後半へ折り返します。

 後半11番ボギーの後の13番で7Mを決めて初バーディー。「このバーディーで落ち着きました」とパッティングのリズムが復調。15番では残り90Yの第2打を10cmにピタリ寄せる2つ目のバーディーを奪い、その後は確実にパーセーブして通算1アンダー・35、計74、トータル通算2オーバー・215。フロントナインのプレーを反省する池上選手ですが、後半のプレーには納得の表情を見せます。「明日は今日の前半のミスを繰り返さないよう心掛けたい。6打差はまだ何とかなる。追う方の強みでラウンドしたい」と語ってくれました。期待しましょう。

(6/12 17:48)

幻のホールインワンを達成した佐藤選手

佐藤諒(ノースハンプトン)選手が幻のホールインワン!?

 この日のインコース18番ショートホールで珍プレー。地元秋田県出身の佐藤諒(ノースハンプトン)選手は最終18番ショートホール(188Y)の第1打をグリーンオーバーし、痛恨のOB。「このホールはバーディーを獲りたいホールだったので第3打はあきらめ気味のショットでした」。

 1番手落として7番アイアンでナイスショット。うまく風に乗ってピン方向に飛んだ球は3Y手前に落ちてスルスルと転がりそのままカップイン。OB、イーグルのナイスパーで危機を乗り越えました。「3打得したと思えば幻のホールインワンでもうれしいです」。この日通算4オーバー・76、トータル通算11オーバー・224の10位タイで日本アマ予選通過ラインの佐藤選手。「明日につなげられるよう頑張りたい」と語ってくれました。

(6/12 17:50)


2番ホールプレー中の蛭田選手(左)と池上選手

東北アマ3日目・第3Rスタートしました

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第49回東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目・第3ラウンドが6月12日(木)、開催となりました。会場の羽後カントリー倶楽部(6,797Y PAR71)は予報通り早朝より雨。時折止んだり降ったりのぐずついた空模様ですが、プレーに大きな影響はないようです。

 午前8時、前日までの予選ラウンドを勝ち抜いた通算22オーバー、164ストローク、69位タイまでの71名(棄権3名除く)がアウト、インから分かれてスタートし、第3ラウンドをプレー中です。

 果たしてどんな闘いが繰り広げられるのか?成績発表は夕方の予定です。お楽しみに。

(6/12 11:25)

パッティンググリーン
アウト1番のスタート風景
イン10番のスタート風景
 
(6/12 11:8)

2014年6月11日(水)
2Round

 第49回東北アマチュアゴルフ選手権競技の2日目・第2ラウンドが6月11日(水)、秋田県横手市の羽後カントリー倶楽部で開催となりました。舞台は心配された降雨もなく上々のコンディション。予選最終日となるこの日は141名が参加し午後4時過ぎ、2日間計36ホールを終了しました。

 前日単独トップでスタートした蛭田玲於(棚倉田舎)選手が安定したゴルフ内容でこの日通算イーブンパー・71、トータル通算2アンダー・140で首位を堅守。第2位にはこの日通算1アンダー・70でラウンドした池上憲士郎(東北福祉大4年)選手がトータル通算1アンダー・141。トータルアンダーパーは上位この2名のみ。続いて前日5位タイでスタートした古田幸希(十和田国際)選手がこの日通算1アンダー・70、トータル通算1オーバー・143で単独3位と順位を上げで続いています。

 昨日2位タイでスタートした伊藤有志(東北福祉大2年)選手はこの日通算3オーバー・74、トータル通算3オーバー・145で単独4位。また、岩手県アマ優勝の米澤蓮(北上市民)選手がこの日好調。中学生ながら通算1オーバー・72にまとめて、トータル通算4オーバー・146の単独5位で続き健闘を見せています。上位陣は東北福祉大勢の闘いとなりましたが、果たして明日以降の決勝ラウンドではどんな闘いを見せてくれるのか楽しみです。

(6/12 6:46)

単独トップに立った蛭田選手

蛭田玲於(棚倉田舎)選手がトータル通算2アンダー・140で単独トップ!

 この日通算イーブンパー・71、トータル通算2アンダー・140でトップを堅守した蛭田玲於(棚倉田舎)選手はインコーススタート。10番ロングホールで1.2Mを決めてバーディースタート。15番で2Mを決めて前半2バーディーを奪い他2ボギーで通算イーブンパー・36で折り返し。後半アウトコースは2番で4M、7番で7M、9番ロングホールでは残り20Yの第3打を40cmに寄せてこの日5つ目となるバーディーを奪い通算イーブンパー・35、計71、トータル通算2アンダー・140。

 狙いにいってグリーンを外し、取りこぼしのボギーの数が多かったのが反省点という蛭田選手ですが、この日も5バーディーを奪ってチャンスに強い所を見せます。「ショット、ショートゲームを含め全体的に感触は良かった。前日よりコンディションも良かったので、もう少しスコアを伸ばしたかったですが、終盤スコアを戻せましたし良かったです」。粘りのゴルフで貯金温存に成功しました。明日以降が勝負。「手前から攻めるコース攻略とセカンドショットの正確性が重要ですね」。その活躍に期待しましょう。

(6/11 18:31)

単独2位の池上選手

池上憲士郎(東北福祉大4年)選手がトータル通算1アンダー・141で単独2位!

 この日1つスコアを伸ばしトータル通算1アンダー・141でトップの蛭田選手に1打差の単独2位で予選ラウンドを終えた池上憲士郎(東北福祉大4年)選手。インコーススタートの池上選手は「前半はショットが良かったです」と安定したゴルフを展開。13番ロングホールでバンカーからの第3打を3Mにつけこれを決めて初バーディー。15番では奥からの7Mを沈めてバーディーとし順調にスコアを伸ばします。前半はノーボギーで通算2アンダー・34で後半へ折り返し。

 後半アウトコースは4番で4Mを決めてバーディー、3番、5番の2ボギーで通算1オーバー・36、計70、トータル通算1アンダー・141。5番ミドルホールでは「安易に打ってしまいました」という短いパーパットを外す3パットがこの日のミスらしいミスで、他はバランス良くプレーできたと言います。高校3年の時の四国アマ優勝以来のタイトルが見える位置に。大学4年最後の年に「優勝は意識しています。調子は悪くないですし明日以降も今日のようなプレーができればチャンスはあると思うので頑張りたい」と語ってくれました。

(6/11 18:35)

単独3位の古田選手

古田幸希(十和田国際)選手がトータル通算1オーバー・143で単独3位!

 昨年のディフェンディングチャンピオン、古田幸希(十和田国際)選手もこの日アンダーパー・70をマークしてトータル通算1オーバー・143の単独3位に順位を上げ、逆転の2連覇をうかがいます。古田選手はインコーススタート。「なんとかフェードボールが打てています」。ティショットは昨日と変わらずドローヒッターの痛手で苦しいショットが強いられますが、この日は15番で2.5Mを決めてバーディーが先行します。他1ボギーで通算イーブンパー・36で折り返し。

 後半に入って10番2M、11番6Mと連続バーディーを決めてスコアを伸ばします。7番ではライ不良からボギーとしますが、通算1アンダー・34、計70、トータル通算1オーバー・143で予選ラウンドを終了しました。「ティーショットではあまりカットを意識しないようにスイングすることで何とか耐えています。ショット、ショートゲームのかみ合わせがまだ悪いですが、徐々にスコアを伸ばしていけるよう明日以降も頑張りたい」。明日の目標は60台。どんな闘いを見せてくれるのか期待しましょう。

(6/11 18:41)

中学生の米澤蓮(北上市民)選手がトータル通算4オーバー・146で健闘見せる

 中学3年生の米澤蓮(北上市民)選手がこの日通算1オーバー・72、トータル通算4オーバー・146で単独5位で決勝ラウンドに進む健闘を見せました。東北ゴルフ連盟の指定強化選手に選出され、昨年の東北ジュニア<12~14歳の部>優勝、今年の岩手県アマ優勝と力をつけてきたジュニアの1人です。

 米澤選手はインコーススタート。10番で4パットのダブルボギー、11番でボギーとスコアを落としますが「12番以降パッティングが良くなりました」。感触をつかんだ次ホールの13番で初バーディー。15番からは3連続バーディーとスコアを伸ばし通算1アンダー・35で折り返します。後半は4番、7番、8番でボギーとしますが、最終9番でこの日5つ目のバーディーを奪い通算2オーバー・37、計72、トータル通算4オーバー・146。

 後半に入ってショットがブレてグリーン周りからのアプローチがダメだったという米澤選手。「調子はいいのでボギーを減らして1つでもスコアを伸ばせるよう頑張りたいです」。初の日本アマ出場を目指して第3ラウンドに挑みます。期待しましょう。

 なお、通算22オーバー・164、69位タイまでの上位74名が決勝ラウンドに進出しました。各選手の決勝ラウンドでの活躍に期待しましょう。

(6/11 18:47)

単独4位の伊藤選手
単独5位の米澤選手
9番ホールのプレー風景
 
(6/11 18:8)


10番ホールのスタート風景

東北アマ2日目・第2Rスタートしました

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第49回東北アマチュアゴルフ選手権競技の2日目・第2ラウンドが6月11日(水)、午前7時30分の定刻通りにスタートしました。今日の羽後カントリー倶楽部(6,797Y PAR71)は曇り。降雨が心配されるところですが午前10時過ぎに最終組がスタートし、参加者141名(棄権1名除く)が第2ラウンドをプレー中です。

 今日は予選競技最終日。上位70位タイまでが翌日以降の決勝ラウンドへ出場となります。成績発表は夕方の予定です。

(6/11 11:3)

3番ティーグランドのスタート風景
18番ホールのプレー風景
10番ティーグランドのスタート前風景
 
(6/11 11:12)

2014年6月10日(火)
1Round
単独1位に立った蛭田選手

蛭田玲於(棚倉田舎)選手、がトータル通算2アンダー・69で単独トップ

 第49回東北アマチュアゴルフ選手権競技の初日・第1ラウンドが6月10日(火)に行われ、午後に降雨があったもののその回復しし夕方4時過ぎ、初日の18ホールを終了しました。各選手共、羽後カントリー倶楽部の固く速いグリーンに手こずり、なかなかスコアを伸ばすことができないようです。

 蛭田玲於(棚倉田舎)選手が好調。5バーディー、3ボギーのトータル通算2アンダー・69で単独トップに立ちました。続いてトータル通算イーブンパー・71で伊藤有志(東北福祉大2年)選手、池上憲士郎(東北福祉大4年)選手が第2位タイで並んでいます。以下、トータル通算1オーバー・72で佐々木仁(北上市民)選手が第4位。トータル通算2オーバー・73で昨年のディフェンディングチャンピオン古田幸希(十和田国際)選手と大和田肇(福島民報)選手、上原吉貴(東北福祉大2年)選手の3名が第5位タイで続いています。上位陣はトータル通算4オーバー・75までに23名と混戦模様となりました。

 単独トップに立った蛭田選手はアウトスタート。3番ショートでボギーとしますが、続く4番で4Mを決めてバーディーとしスコアを戻します。その後8番でボギー、最終9番ロングホールで20Yの第3打を3Mに寄せてこの日2つ目のバーディーを奪い前半は通算イーブンパー・35で折り返し。

 後半に入っても好調をキープ。13番で3M、16番で6M、18番で2Mを決めて計5バーディー、他1ボギーで通算2アンダー・34、トータル通算2アンダー・69で初日を終えました。出場唯一のアンダーパーをマークした蛭田選手はショット、パッティング共に好調で、特にアイアンショットはほぼイメージ通りと言います。「プロ並みの難しいセッティングだったので手前から攻めることを心掛けました。5バーディーでパッティングも良かったです」。

 昨年は5位で初の日本アマ出場を果たした蛭田選手ですが「ミスを最小限に抑え、チャンスを活かしてスコア伸ばしていきたい。優勝は常に頭の中にあります」と語ってくれました。

(6/10 16:37)

第2位タイの池上選手(左)、伊藤選手

 トータル通算イーブンパー・71で第2位タイにつけた伊藤選手はアウト2番で4Mを決めバーディーが先行。最終9番ホールでも50cmに寄せてバーディーを奪い、他2ボギーで通算イーブンパー・35で折り返し。10番ロングホールで3つ目のバーディーを奪ってスコアを伸ばしますが、17番でボギーとし後半も通算イーブンパー・36、トータル通算イーブンパー・71。「ショットも悪くないですし全体的にバランスが良かったです。このコースでパープレーなら満足ですね」と納得の表情を見せます。

 同じくトータル通算イーブンパー・71の池上選手は1バーディー・1ボギーのゴルフ内容に「アンダーパーにはしたかったですが、難しいパーパットも結構入ってくれたのでパープレーならまずまずです。明日はピンポジション次第ですがアンダーパーで回らないと戦線に入れないと思うので頑張りたいですね」と語ってくれました。

 昨年のチャンピオン古田選手は3バーディー、5ボギーのトータル通算2オーバー・73の第5位タイで初日を終えました。「ティーショットでは左サイドが恐いので右ラフへ。グリーンオーバーしてパーをセーブするのがやっとでした」。耐えるゴルフでなんとか上位に踏み止まり明日からの巻き返しに備えます。「トップから4打差。決して出遅れているわけでもないので明日以降頑張りたい」と語ってくれました。

 明日はどんな闘いを見せてくれるのか?各選手の活躍に期待しましょう。

(6/10 17:26)

アテスト会場の風景
2番ホールのプレー風景
9番ホールのプレー風景
 
(6/10 16:28)


東北アマ初日・第1ラウンドがスタート

東北アマ初日・第1Rスタートしました

 第49回東北アマチュアゴルフ選手権競技の初日・第1ラウンドが6月10日(火)、秋田県横手市にある羽後カントリー倶楽部(6,797Y PAR71)で開催されました。西日本では大雨、全国的にぐずついた空模様ですが、この日の羽後CCは早朝から好天に恵まれ気温30℃の真夏日。東北6県の予選を勝ち抜いた142名(3名欠場除く)がアウト、インから分かれてスタートしました。

 アウトコース第1組、第2組は東北6県の予選をトップで通過した精鋭達。第1組のトップスタートは秋田県アマ優勝の石川大輝(秋田椿台)選手、福島県アマ優勝の蛭田玲於(棚倉田舎)選手、青森予選トップ通過の道川京司(青森ロイヤル)選手の3名が、第2組は岩手県アマ優勝の米澤蓮(北上市民)選手、宮城県アマ優勝の伊藤有志(東北福祉大2年)選手、山形県アマ優勝の和田照弘(ニューブラッサム)選手の3名がそれぞれスタートしました。それぞれの選手達の活躍に期待しましょう。

(6/10 12:23)

石川選手(左)と蛭田選手
道川選手(左)と米澤選手
伊藤選手(左)と和田選手
Information
前日パッティング練習する古田選手

東北アマ第1ラウンドいよいよ明日スタート!

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第49回東北アマチュアゴルフ選手権競技の初日・第1ラウンドがいよいよ明日スタートします。前日の羽後カントリー倶楽部(6,797Y PAR71)は曇り。梅雨入りした東北地方は天候が気になるところですが、上々のコンディションで選手達を迎え入れます。明日から4日間、72ホールストロークプレーの末、東北チャンピオンが決定します。

 前年度のチャンピオン、古田幸希(十和田国際)選手は「このコースはドローヒッターの自分には攻めにくいホールが数ホールあり難しい。しかし調子は悪くないので優勝して、宮城県の利府GCで行われる日本アマでの優勝につなげたい」。現在福祉大4年の古田選手にとって、今年がアマ最後の年となり是が非でも獲りたいタイトル。「天候も悪そうだし耐えるゴルフになりそうです」。2連覇、5度目の優勝なるか?期待しましょう。

(6/10 12:13)


東北アマ競技用コースレーティングについて

 本選手権競技はスコア提出の際、トーナメントスコア対象競技となっております。

 トーナメントスコアはJGA/USGAハンディキャップインデックスを算出する際、プライベートラウンドとのスコアと区分された「トーナメントスコア」としてNEW J-sys内で扱われ、プレーヤーのIndexを提言する措置が自動的に行われることがある対象競技スコアとなります。

 また、本競技のコースレーティングおよびスロープレーティングは、既にNEW J-sysに登録されている羽後CCのバックティーのコースレーティング・スロープレーティングとなります。

東北アマチュア選手権競技 競技レーティング情報
   ◆コースレーティング  72.4
   ◆スロープレーティング 132

【NEW J-sys登録方法】
・スコア種別は「トーナメント」を指定(競技日のみ)
 ※指定練習日は「アウェイ」としてください

(6/10 12:17)


ネームタッグ希望について
東北アマチュア選手権競技の出場を記念して、希望者にはネームタッグを有料で(2,500円)で作成いたします。ご希望の方は東北ゴルフ連盟事務局までご連絡願います。
 ℡ 022-225-5236 (5/22 14:34)


東北アマチュアゴルフ選手権競技のエントリー受付を開始いたしました。
競技規定を確認のうえ、申込みをお願い申し上げます。
なお申込み締切日は5月21日(水)午後5時までとなっております。
(5/14 15:45)


2014年度東北アマチュアゴルフ選手権競技の各県割当数が下記の通り決定いたしました。

東北アマ(予選参加者数割60%+過去3年の予選通過者数平均40%)
  青森 秋田 岩手 宮城 山形 福島 合計
予選参加数(Hd10.4まで) 70 83 190 78 79 132 632
各県シード選手 4 0 0 7 3 5 19
予選参加者数 74 83 190 85 82 137 651
過去3年平均予選通過者 10 7 10 23 7 17 75
2014年各県割当数 17 16 31 27 15 29 135
昨年度割当数 16 16 29 27 17 30 135
1 0 2 0 ▲ 2 ▲ 1 0
(5/8 7:24)


2014年度 東北アマチュアゴルフ選手権競技  シード選手
           
過去3年間の優勝者
  2011年度
(平成23年度)
古田 幸希 十和田国際 青 森  
  2012年度
(平成24年度)
富村 真治 泉国際 宮 城 プロ転向
  2013年度
(平成25年度)
古田 幸希 十和田国際 青 森 シード重複
           
2013年度(平成25年度)東北アマチュアゴルフ選手権競技2位から10位までの者
  2位 幡地 隆寛 東北福祉大 宮城  
  3位 岡部 大将 泉国際 宮城 プロ転向
  3位 池上憲士郎 東北福祉大 宮城  
  5位 蛭田 玲於 学法石川 福島  
  6位 弓削 淳誌 泉国際 宮城 プロ転向
  6位 高田 聖斗 東北福祉大 宮城 プロ転向
  8位 永澤  翔 津軽 青森  
  9位 皆本 祐介 東北福祉大 宮城 プロ転向
  9位 松本 将汰 東北福祉大 宮城  
           
2013年度(平成25年度) 東北ミッドアマチュアゴルフ選手権競技5位までの者
  優勝 高久 幸夫 ローレルバレイ 福 島  
  2位 白出 高明 泉パークタウン 宮 城  
  3位 高萩  茂 小名浜 福 島  
  3位 稲村 雅樹 塩屋崎 福 島  
  3位 沓澤  勝 羽後 秋 田  
           
2013年度(平成25年度) 東北ジュニア選手権競技 男子15~17歳の部 優勝者
  優勝 横田 竜成 東北高 宮城  
           
2013年度(平成25年度)北海道・青森パブリックアマチュア選手権決勝競技者優勝者(東北在住者)
  該当者なし        
           
2014年度JGAナショナルチームメンバー
  該当者なし        
           
           
  *上記シード選手は、各県割当数と別枠となります。
(5/3 13:30)

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