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JGA競技
第50回 東北アマチュアゴルフ選手権競技
開 催 日: 6月9日(火)~6月12日(金)
開催場所: 東蔵王ゴルフ倶楽部/いずみ・山里
雄大な蔵王連峰を背景その裾野に広がる27ホール。みやぎ国体ゴルフ競技開催コースとして選手の活躍の舞台となった。自然林にセパレートされたレイアウト、距離もある。
距  離:
2015年6月12日(金)
大会終了後
東北アマトーナメントスコア登録について
東北アマチュアゴルフ選手権競技における4ラウンド分の全員のスコアをトーナメントスコアとしてNew J-sysへ一括登録致しました。ご確認くださいますとともに、本人及び加盟倶楽部において重複登録のないようお願い申し上げます。
(6/12 19:55)

2015年6月12日(金)
4Round
初優勝を飾った松本選手

松本将汰(おおさと)選手がプレーオフを制し初優勝に輝く!

 東北アマ最終日・第4ラウンド。優勝争いは佳境に入り終盤71ホール目で最終組の遠藤選手、永澤選手、松本選手3名がトップタイに並ぶ激戦となり、最終18番でボギーとした永澤選手が後退。松本選手、遠藤選手は共にパーでトータル通算5アンダー・283で並び、今シーズン初のプレーオフへともつれ込みました。

 プレーオフ1ホール目の10番ロングホール。ティショットは両者フェアウェイですが松本選手が約20Yオーバードライブ。セカンドショットを先に刻み、第3打を3Mにつけた遠藤選手に対して、松本選手はグリーン手前から第3打のアプローチをピン1.5M寄せます。遠藤選手のバーディーパットは惜しくもはずれパー。松本選手は下り1.5Mのフックラインを慎重に決めてバーディーとし決着。逆転、再逆転、激しいデットヒートとなった終盤から、プレーオフを制した松本選手が第50回大会のチャンピオンに輝きました。

 「意識しないでプレーすることはできないので、思いっきり意識して緊張感の中スタートしました」。ショットは4日間通して好調。アウトコースは得意でどのくらい伸ばして行けるかが鍵だと言います。その言葉通り、1番で3M、7番では12Mのロングパットを決めて、1番ボギーの遠藤選手に3打差をつけて単独トップに立ちます。6番ロングホールでも1.5Mを決めて前半はノーボギーの通算3アンダー・33、トータル通算8アンダーで遠藤選手に2打差をつけ後半へ。「前半順調にスコアを伸ばせましたし、いいゴルフができたと思います」。

 後半11番ホールで右の林に打込みトラブル。「普通に抜けそうだったので、狙いましたが木にあたって結局、出すだけでした」。何気ないショットが簡単にスコアを落とす要因になるのがゴルフの怖い所。このホールを痛恨のダブルボギーとし遠藤選手と再び並びます。動揺と焦りを隠せない松本選手は14番で3パットのボギー。それでも残り4ホールにかけ全力でプレーします。17番で遠藤選手がボギー。また、13番からの3連続バーディーで終盤の猛チャージを見せた永澤選手も追いつき、同スコアで3名が並んで最終ホールを迎えます。

 「鳥肌が立つほどの緊張感とワクワクするような高揚感の中のプレーでした」。結局、最終18番は松本選手、遠藤選手共にパーセーブし、後半は通算3オーバー・39、計72、トータル通算5アンダー・283で遠藤選手とのプレーオフへともつれ込みました。

 プレーオフ1ホール目の10番ティー。先にティショットを打った松本選手は「プレーオフではなぜかリラックスできた。4日間の中のベストショットでした」と言う会心のあたりで、フェアウェイをキープ。遠藤選手を約20Yオーバードライブします。第2打を刻み、3打目勝負の遠藤選手のバーディーパットは3M。これを決めることができずパー。松本選手は第2打をグリーン手前まで運び残り10Yのアプローチを1.5Mに寄せます。「後半のラウンドのパーパットと同じライン。緩まないようにしかっりと打てました」。きっちりとバーディーを決めて決着。初の東北アマチャンピオンに輝きました。

 「後半自滅して一時は逆転も許してしまい、流れが悪く終盤は辛かったです。3日目まで優勝争いできてチャンスがそこまで来ている。なんとしても勝ちたい競技だったので、やっと勝てたと言う思いです」。安堵と喜びの表彰を見せる松本選手。「今年の日本アマはベスト16までが日本オープンに行けるので、まずは予選通過を果たし、2回勝って目標を達成したいです」。その活躍に期待しましょう。

(6/13 9:55)

第2位入賞の遠藤選手

遠藤健太(東北福祉大1年)選手は惜しくも2位入賞

 松本選手と同じ通算5アンダーでスタートした遠藤選手。「緊張感もありましたが、練習場でドライバーショットの感触が良かったので良いイメージでスタートできました」。不安定だったドライバーショットの悪いイメージを払拭。スタートホールこそボギーとしますが、5番で3M、7番で1Mを決めバーディーとし、スコアを伸ばす松本選手についていきます。前半は通算1アンダー・35、松本選手に2打差で後半へ折返し。

 後半に入って「攻めていくしかないか」模索中に松本選手がスコアを落とし逆転すると「無理せず手堅いゴルフを心がけました」。1打リードを保ったままの17番ショートホールは6番アイアンでピン方向へでナイスショット。これが何のいたずらなのか手前のバンカーに入り目玉状態。出すだけのボギーで松本選手、永澤選手と並び最終18番ホールへ。

 18番グリーン上。3Mのバーディーパットは惜しくも入らず、松本選手とのプレーオフ。プレーオフは今回で4回目と言う遠藤選手。3年前の四国アマもプレーオフを制し勝っているので相性は悪くないと言います。その1ホール目の10番ティー。「松本先輩が凄いティーショットで20Y置かれて圧倒されました。飛距離の差で負けてしまっていたと思います」。バーディーパットは残り3Mのフックライン。「絶対外せないと思いました」。それまで弱目だったパッティングが若干強く入ってきれずにカップの右。プレーオフで敗れ第2位となりました。

 「負けて悔しさもありますが、緊張感の中でのプレーは楽しかったです。長い期間のプレーでは最終日に大抵崩れるので、今日のような我慢のゴルフができたのも収穫です。日本アマではマッチプレーに残れるようベストを尽くしたい」と語ってくれました。

猛チャージを見せた永澤翔(東北福祉大3年)選手は単独3位入賞

 トップと4打差でスタートした永澤翔(東北福祉大3年)選手ですが、終盤、猛チャージを見せゲームを盛り上げました。前半は2番で10Mのロングパットを決めバーディーが先行。4番ボギーとしますが8番で30cmにピタリと寄せて楽々バーディーを奪いトータル通算1アンダー・35、トータル通算2アンダー、トップの松本選手と6打差で後半へ折返します。

 後半に入って猛チャージ。10番で2Mを決めバーディー。11番はボギーとしますが13番で8M、14番で3M、15番で2Mと3連続バーディーを決め快進撃を見せます。「今日もショット内容は決して良くありませんでしたが、終盤14番から良くなりました。パッティングが良くてバーディー獲れましたが、17番まで並んでいることに気付きませんでした」。スコアに気付かないほど夢中でプレーする中で「緊張感もありましが、プレーしていて楽しかったです」。最終ホールでは右の林に入り、第3打にかけものの4Mのパーパットを外してボギー。後半は通算2アンダー・34、計69はこの日のベストスコアをマーク。トータル通算4アンダー・284。プレーオフに残れず単独3位となりました。

 「目標だった1日2アンダーが守れず反省点もありますが、ショットが悪い中でも耐えるゴルフができたのは良かったと思います。日本アマでは昨年ベスト16入りしているので、それよりいい成績を残せるよう頑張りたい」と語ってくれました。

 なお、本競技の上位16名が日本アマチュアゴルフ選手権競技への参加資格を得られました。出場選手のご健闘をお祈り申し上げます。

(6/12 19:38)

単独3位入賞の永澤選手
第4位タイ入賞の早藤選手
第4位タイ入賞の深堀選手
日本アマ出場権を獲得した16名の選手の皆さん。活躍に期待しましょう

プレーオフ1ホール目の10番ティー。松本選手のティーショット

東北アマ最終日・第4ラウンドが終了。白熱したゲーム展開で優勝争いも佳境
優勝の行方は本年度初のプレーオフへ

 東北アマ最終日・第4ラウンド。終盤に入って雨も上がり、最終組での激しい優勝争いが展開しています。通算8アンダーの単独トップで折返した松本将汰(おおさと)選手は11番でダブルボギーとし、2つスコアを落として通算6アンダー。堅実にパーセーブする遠藤健太(東北福祉大1年)選手と再び並んでトップ並走します。

 後半に入って永澤翔(東北福祉大3年)選手が猛チャージを見せます。10番でバーディー。11番はボギーとしますが13番から3連続バーディーでスコアを伸ばし15番が終わった時点でトータル通算5アンダー。松本選手は14番でもボギーとし永澤選手と共に第2位に後退。一方、遠藤選手は後半に入ってもパーセーブを続けトータル通算6アンダーで松本選手を1打差で再逆転。終盤に入って優勝争いも激戦となっています。

 遠藤選手、永澤選手、松本選手による優勝争いは残り2ホールとなり、17番ショートホールで遠藤選手がボギー。永澤選手、松本選手がパー。70ホール目にしてこの3名が並び、優勝争いは佳境に入りました。最終18番ホール。永澤選手がティショットを右の林へ打込み、出すだけ。リカバリー後3オンで4Mのパーパットも外してボギー。松本選手、遠藤選手は共にパーオンに成功し、遠藤選手が先にバーディー逃しのパー。松本選手の3Mのバーディーパットも惜しくも入らず両者パーで、勝負の行方は今シーズン初のプレーオフへともつれ込みました。

 果たして、誰の頭上に栄冠が輝くのか。

(6/12 17:57)


アウト最終9番ホールのプレー風景

東北アマ最終日・第4ラウンドのフロントナインが終了
松本将汰(おおさと)選手が通算3アンダー・33、トータル通算8アンダーで後半へ

 東北アマ最終日・第4ラウンド。11時40分、前半のプレーが終了しました。スタート時には降っていなかった雨がぱらつくあいにくの天候ですが、フロントナインを終え最終組で優勝争いが繰り広げらえています。トップタイでスタートした松本将汰(おおさと)選手が好調。前半のアウトコースで通算3アンダー・33、トータル通算8アンダーとスコアを3つ伸ばして単独トップで後半へ折返しました。

 同じくトップタイの遠藤健太(東北福祉大1年)選手は通算1アンダー・35、トータル通算6アンダーの単独2位で松本選手に2打差を追いかけます。同じく最終組スタートの永澤翔(東北福祉大3年)選手も1つスコアを伸ばして通算1アンダー・35、トータル通算2アンダーの単独3位。大瀧一紀(セベ・バレステロス泉)選手が通算1アンダー・35、トータル通算1アンダーの単独4位と続いており、トータル通算アンダーパーはこの上位4名。また、深堀雷斗(新白河)選手、早藤将太(東北福祉大4年)選手がトータル通算イーブンパーの5位タイで続いてします。

 優勝争いは松本選手が1歩抜け出して優位にゲームを進めますが、果たしてバックナインでどんな闘いが展開するのか。

(6/12 12:54)


最終組のスタート前準備風景

東北アマ最終日・第4ラウンドがスタート。東北アマチャンピオンが決定

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦、東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンド。いよいよ本日、東北アマチャンピオンが決定します。会場の東蔵王ゴルフ倶楽部(6,874Y/PAR72)は雨の予報でしたがスタート時は曇り。風邪もなく上々のコンディションで最終日を迎え、その舞台は整いました。トップスタートは定刻の8時、アウト、インから行われ、参加69名が最後の18ホールに挑みます。東北アマチュアナンバー1の栄冠は誰の頭上に輝くのか。

 前日はアマチュアのコースレコード更新となる通算5アンダー・67を含め、60台が5名、アンダーパーが10名と好スコアが続出する熱戦が展開されました。今日はどんな闘いとなるのか。通算5アンダー・221で松本将汰(おおさと)選手と遠藤健太(東北福祉大1年)選手がトップタイで並び、深堀雷斗(新白河)選手がトータル通算2アンダー・214で単独3位、永澤翔(東北福祉大3年)選手がトータル通算1アンダー・215の単独4位で続いており、優勝争いはこの最終組で繰り広げられそうですが、好コンディションで迎えた最終日、前日のようなビッグスコアが出れば、トップと5打差でトータル通算イーブンパー・216の大瀧一紀(セベ・バレステロス泉)選手、6打差の幡地隆寛(東北福祉大4年)選手、具志武治(東北福祉大3年)選手にもチャンスは残されていそうです。

 いよいよ最終日、残り18ホールとなった東北アマチュア選手権競技。チャンピオン決定、成績発表は夕方の予定です。

(6/12 11:50)

上位5名の練習風景。左から松本選手、遠藤選手、深堀選手、永澤選手、大滝選手
2015年6月11日(木)
3Round

アマレコードの67を含む5名が60台をマーク。熱戦が展開された第3ラウンドが終了

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦、東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目・第3ラウンド。この日から決勝ラウンドとなりいよいよ東北アマチャンピオンの座を巡って緊張感漂うゲームが展開されています。午後2時過ぎ、参加69名の選手がホールアウトしました。競技の結果、前日、単独3位でスタートした松本将汰(おおさと)選手がこの日も3つスコアを伸ばしてトータル通算5アンダー・211。前日、単独トップでスタートし、この日を通算イーブンパー・72で終えた遠藤健太(東北福祉大1年)選手と共にトップタイに並びました。

 前日、単独7位でスタートした深堀雷斗(新白河)選手も好調でこの日通算3アンダー・69、トータル通算2アンダー・214で単独3位。第4位には前日単独2位スタートの永澤翔(東北福祉大3年)選手が2つスコアを落としながらも、トータル通算1アンダー・214。前日、11位タイでスタートした大瀧一紀(セベ・バレステロス泉)選手も通算3アンダー・69とスコアを伸ばしトータル通算イーブンパー・216で単独5位と順位を上げました。アマレコードの67を含む5名が60台をマークするなど好スコア続出となった第3ラウンド。明日、最終日はどんな闘いが展開するのか。

(6/11 19:12)

トップタイの松本選手

松本将汰(おおさと)選手がトータル通算5アンダー・211でトップタイに!

 前日、単独3位でスタートした松本将汰(おおさと)選手がこの日も3つスコアを伸ばしトータル通算5アンダー・211で遠藤健太(東北福祉大1年)選手に並びトップタイで明日最終日を迎えます。3日間アンダーパーをマークしたのは松本選手だけでその安定感が光ります。最終組でスタートした松本選手は1番ロングホールで4Mのスライスラインを決めてバーディー発進。「全体的にスコアが伸びていく感じだったので、出遅れないよう、取りこぼしのないようスタートしました」。ショットは3日間で1番良く、前半は全てグリーンを捉える安定したゴルフ内容。6番でも1.5Mを決めて2つ目のバーディーを奪い、ノーボギーで通算2アンダー・34で後半へ。

 後半に入って「アイアンショットの距離感が合わなくなって少し苦労しました」と言いますが、11番で50cm、16番で2Mを決めてバーディーとさらにスコアを伸ばします。唯一グリーンを外した12番のボギー1つに抑えて通算1アンダー・35、計69、トータル通算5アンダー・211。「3アンダーを目標にプレーしたので良かったと思います。明日は今日より難しくなると思うので、今日みたいなゴルフでチャンスでスコアを伸ばして行けたらと思います」。今年の宮城県アマで久しぶりのタイトル奪取。念願の東北アマ優勝で日本アマに挑めるか。明日の闘いに注目です。

(6/11 19:11)

トップタイの遠藤選手

遠藤健太(東北福祉大1年)選手は通算イーブンパー・72、
トータル通算5アンダー・211でトップ並走!

 前日、単独トップでスタートした遠藤健太(東北福祉大1年)選手はこの日、通算イーブンパー・72、トータル通算5アンダー・211と前日までの貯金をキープしてトップ並走となりました。スタートホールの1番ロングでは8Mのロングパットを決めて、松本選手と共にバーディー発進で好スタートを決めますが、続く2番、5番で前日、不安材料の1つに上げたティーショットのミスでボギーとスコアが伸びません。6番ロングホールは2オンに成功し楽々バーディーで通算1アンダー・35で折返し。

 後半に入って前日まで好調のウェッジショット、パッティングが噛み合わずなかなかスコアを伸ばせない遠藤選手ですが、なんとか耐えるゴルフでパーセーブを続けスコアを守ります。15番のボギー1つに抑えて通算1オーバー・37、計72、トータル通算5アンダー・211。3打差を追いつかれ明日はトップタイでのスタートとなりますが「ドライバーショットが不安ですが、何とか修正したい。並ばれてもやることは昨日までと一緒です。松本先輩には県アマでも負けているので、意地を見せたいですね」。念願の地区アマ2勝目となるか。白熱の優勝争いに期待しましょう。

(6/11 19:17)

この日通算3アンダー・69。トータル通算2アンダー・214で単独3位の深堀雷斗(新白河)選手

 前半で3バーディー、後半で2バーディーとスコアを伸ばし、16番でダブルボギーも3つスコアを伸ばした深堀雷斗(新白河)選手。「ティショットもアイアンショットも良く、全体的にバランスよくプレーできたので良かったです。危ないパーパットも良く入ってくれました。16番のダブルボギーは痛いですが、ミスと言うミスはこのホールだけで、3日目に60台は上出来です。明日は無理せず、油断せず心に余裕を持ってプレーしたいと思います」。

トータル通算1アンダー・215で単独3位の永澤翔(東北福祉大3年)選手

 前半1番、4番でバーディー、ノーボギーの通算2アンダーで一次はトップに並んだ永澤翔(東北福祉大3年)選手ですが、後半4ボギーと失速し通算4オーバー・40、計72。「ボロが出たと言う感じのプレーでした。前日までアイアンショットのイメージが悪くて悩んでいましたが、今日は良くなって掴みかけたのですが、今度は距離感が合わず全てオーバー。それでも明日は最終日でやるしかないです。目標は1日2アンダーなのであきらめないでプレーに集中し次につながるゴルフをしたいと思います」。

この日通算3アンダー・69。トータルイーブンパー・216で単独5位の大瀧一紀(セベ・バレステロス泉)選手

 最終3組前からスタートした大滝選手は4、5番の連続ボギーでスコアを落としますが7、9番でバーディーを奪い通算イーブンパー・36で折返し。後半は11、13、18番でバーディーを決め、ノーボギーで通算3アンダー・33、計69。「ドライバーショットは不安定でしたがウェッジ、ショートアイアンが良くてスコアメイクできたと思います。明日はショットを整えて大ケガをしないように手堅いプレーを目指したいですね」。

(6/11 19:10)

単独3位の深堀選手
単独4位の永澤選手
単独5位の大滝選手


川合昇平(東北福祉大3年)選手がトータル通算5アンダー・67のアマレコードをマーク!

 インコーススタートの川合昇平(東北福祉大3年)選手が8バーディー、3ボギーのトータル通算5アンダー・67の好スコアをマークし、同倶楽部のアマチュアのコースレコードを更新。この日5つスコアを戻してトータル通算5オーバー・221でホールアウトし順位を28位上げて第15位タイに浮上。明日の最終日、日本アマ出場ラインのベスト16入りに望みをかけました。

 川合選手はインコーススタート。10番ロングホールで1Mを決めてバーディー発進。好スタートを切ります。14、15番の連続ボギーの後の16番で1M、18番で1Mとアイアンショットが冴えて2バーディーを奪取。通算1アンダー・35で後半へ折り返します。後半に入っても安定したゴルフでバーディーを量産する川合選手。1番はボギーとしますが、2番、3番、4番をそれぞれ1Mにピタリと寄せて3連続バーディー。6番ロングホールでもグリーン周りからのアプローチを1Mに寄せてバーディー。最終9番ホールでも2Mに寄せてこの日8つ目のバーディーを奪って後半は通算4アンダー・32、計67、トータル通算5オーバー・221。

 「ショットを打てば寄るし、パットも信じられないくらい入りました。何が起きているかわからない状態でした」。ゾーンに入り思いがけない好スコアをに驚きの表情を見せる川合選手。予選2日間もショットは変わらず好調ですが、パッティングが噛合わず2日間で10オーバー。それでも5つスコアを戻してトータル通算5アンダー・221で第15位タイとベスト16が見えてきました。「明日は守って守って手堅いプレーで予選通過果たしたい」と語ってくれました。

ミッドクラスの遠藤秀伸(セベ・バレステロス泉)選手が通算3アンダー・69で第21位タイに浮上

 前日、通算10オーバー・154で第43位タイスタートの遠藤秀伸(セベ・バレステロス泉)選手が好調。6バーディー、3ボギーの通算3アンダー・69で一気に第21位タイに浮上しました。インコーススタートの遠藤選手はドライバーショット、アイアンショット共にショットが好調で13番で6M、14番で2Mと連続バーディーを奪い好スタート。16番でも2Mを決めてバーディーとし、前半はノーボギーの通算3アンダー・33で後半へ折返します。

 後半に入っても安定したゴルフを展開。1番で2Mを決めてさらにスコアを伸ばします。2つのボギーの後の7番ショートホールで2M、最終9番でも2Mを決めてこの日6つ目のバーディーを奪取。他1ボギーで通算イーブンパー・36、計69、トータル通算7オーバー・223。遠藤選手は「ショットも良かったですが、セカンドの距離感、グリーン上のライン読みなどキャディさんのジャッジが的確で素晴らしかった。また、同伴競技者とも楽しくラウンドできたのが好スコアの要因です。明日は崩れないようプレーしたい」と語ってくれました。

 ミッドクラスでは他に前日、第4位タイでスタートした高田卓司(杜の都)選手がこの日スコアを5つ落としながらも、トータル通算5オーバー・221につけ第15位タイで日本アマ予選通過ライン。続いて久保木典美(棚倉田舎)選手がトータル通算6オーバー・222で第19位タイと健闘を見せています。明日、最終日どんな戦いが展開されるのか。各選手の活躍に期待しましょう。

(6/11 19:17)

アマレコードを更新した川合選手
60台をマークして21位タイに浮上の遠藤選手
前日第4位タイの高田選手は15位タイ

最終組が1番ホールをティーオフ

東北アマ3日目・第3ラウンドスタートしました

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦、東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目・第3ラウンドが開催となりました。会場の東蔵王ゴルフ倶楽部(6,874Y/PAR72)はこの日も早朝より快晴、微風の絶好のコンディションで選手を迎え入れます。前日までの2日間(36ホール)は予選ラウンドで、通算15オーバー・159、70位タイまでの72名が今日の決勝ラウンドに進出。今日はどんな闘いが繰り広げられるのか。定刻の8時、参加70名(棄権2名除く)がアウト、インコースから分かれて一斉にスタートしました。

 東北屈指の難コース、東蔵王ゴルフ倶楽部での東北アマ開催は2003年第38回大会以来12に年ぶりで、優勝スコアはトータル通算1アンダー・287。今大会のベストスコアは前日に遠藤健太(東北福祉大1年)選手が記録したトータル通算3アンダー・69。2日間でトータル通算5アンダー・139と当時の記録を既に上回っています。

 また、前日までのホールサーマリーを見ると2日間のアベレージスコアが78.5。1番難易度の高いホールは15番ミドルホール(422Y)で4.82。1番優しいホールは11番ミドルホールで4.06。最もバーディー数が多いのは10番ロングホールで31。次いで6番27、1番26とロングホールが多いことから、スコアメイクにはロングホールでいかにバーディーを獲れるか、インコース15番以降でいかにパーセーブできるかにかかっていると言えます。

 決勝ラウンド初日、第3ラウンドがいよいよスタート。果たして上位陣のスコアの行方は、どんなゲームが展開されるのか、成績発表は本日夕方の予定です。

(6/11 10:33)

10番ティーのスタート風景
アウトコース最終1組前のスタート前の風景
打撃練習場での練習風景
2015年6月10日(水)
2Round
単独トップの遠藤選手

遠藤健太(東北福祉大1年)選手がトータル通算5アンダー・139で単独トップ!

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦、東北アマチュアゴルフ選手権競技の2日目・第2ラウンド。天候、コンディション共に恵まれ参加146名が熱戦を繰り広げました。今日は予選ラウンド最終日で上位70位タイまでが明日からの決勝ラウンドに進出となります。

 競技の結果、通算15オーバー・159、第70位タイまでの72名が決勝ラウンドに進出となり、前日トップタイでスタートした遠藤健太(東北福祉大1年)選手がこの日のベストスコアとなる通算3アンダー・69の好スコアをマーク。トータル通算5アンダー・139で第2位に2打差をつけて単独トップに立ちました。

 遠藤選手はインコーススタート。10番で2M、11番で10cm決めて連続バーディーと好スタートを切ります。ドライバーショットが不安定だったという遠藤選手ですが「100Y以内のウェッジショット、パッティングの調子も良かったです」。その後2つボギーで通算イーブンパー・36で折返し。

 後半に入ってさらに猛チャージを見せる遠藤選手。1番で2M、2番で2Mとこの日2回目の連続バーディーでスコアを伸ばすと、5番で2M、6番で3Mと三度連続バーディーを決めてさらにスコアを伸ばし、最終ホールでボギーとしますが通算3アンダー・33、計69、トータル通算5アンダー・139。3番ミドルホールではあわやOBのトラブルもカート路に跳ねて助かるなど運も味方。「ドライバーショットが不安定で気になるので今から修正できれば。まだ終わった訳ではなので意識せずアンダーパーでラウンドすることを目標に自分のゴルフに努めたい」と語ってくれました。さらにスコアを伸ばせるのか。期待しましょう。

(6/10 20:0)

単独2位の永澤選手

単独2位にトータル通算3アンダー・141で永澤翔(東北福祉大3年)選手!

 遠藤選手と同じくトップタイでスタートした永澤選手もスコアを1つ伸ばしてトータル通算3アンダー・141で単独2位につけました。アウトスタートの永澤選手は3番でボギーが先行しますが、5番で5M、6番で3Mを決めて連続バーディーでスコアを伸ばします。8番は3パットボギーで前半は通算イーブンパー・36で折返し。ショットが不安定ながらパッティング、特にミドルパットが良く決まってスコアメイクできたと言います。

 後半のスタート10番ロングホールでは2オンに成功。約15Yのイーグルパットは外したものの楽々バーディー奪取。続く11番でも2Mを決めてこの日2つ目の連続バーディーでさらにスコアを縮めます。他17番のボギー1つに抑えて通算1アンダー・35、計71、トータル通算3アンダー・141で単独2位となりました。「パッティングのおかげでなんとかアンダーパーでラウンドできましたが、調子はそれほど良くないので明日は我慢のゴルフで1打1打大事にプレーしたいですね」。2011年東北ジュニア優勝以来のタイトル奪取なるか。3日目のプレーに期待しましょう。

(6/10 19:6)

単独3位の松本選手

松本将汰(おおさと)選手がトータル通算2アンダー・142で単独3位!

 本年度の宮城県アマチャンピオン、松本将汰(おおさと)選手がこの日も通算1アンダー・71と1つスコアを伸ばして、トータル通算2アンダー・142で単独3位につけました。松本選手はインコーススタート。13番から3パット2回を含め3連続ボギーとスコアを落とします。「ミドルパットのタッチが合わなくてあせりました。なんとか次のロングでバーディーを取りたいと攻めました」。6Mのスライスラインを慎重決めてバーディー。最終18番ホールでも3Mを決めてバーディーとし2つスコアを戻して、通算1オーバー・37で折り返します。

 後半に入って風も落着き、ショットも安定してきたという松本選手。得意のアウトコースでスコアを伸ばします。4番ショートホールで8番アイアンでナイスショット。ピン右5Mにつけてこれを決めバーディー。6番ロングホールの第3打は残り30Yのバンカーショットを10cmにピタリと寄せてバーディーとし後半はノーボギーで通算2アンダー・34、計71、トータル通算2アンダー・142。「後半からパッティングタッチも合うようになりましたし、今日もアンダーパーでラウンドできたの良かったと思います。明日も天気は良さそうなので最低でも1アンダー以上で回れるように頑張りたいですね」と語ってくれました。

(6/10 20:2)

具志武治(東北福祉大3年)選手がトータル通算イーブンパー・144で第4位タイ

 前日6位タイスタートの具志武治(東北福祉大3年)選手がこの日もトータル通算イーブンパー・72、トータル通算イーブンパー・144で順位を2つ上げ第4位タイにつけました。ショットは好調というインスタートの具志選手は11番で2Mを決めてバーディーが先行する幸先の良いスタートを切ります。続く12番ショートホールでは3パットボギー。先週までコーライグリーンでのプレーで早いグリーンにタッチが合わず苦労します。16番でもボギーとし前半は通算1オーバー・37で後半へ折返し。

 後半に入ってもショットは好調。バーディーチャンスは決まらないものの堅実なゴルフでパーセーブを続けます。5番で2つ目の3パットボギーとしますが、6番で3M、8番では10Yのロングパットを決めてこの日3つ目のバーディーを奪い通算アンダー・35、計72、トータル通算イーブンパー・144。得意なパッティングに手こずって3パットが2回と苦労しますが、後半はティーショットが完璧で「フェアウェイから打てたのでアイアンンショットの距離感も合っていました。全体的にゴルフ内容はいいので、あとはパッティングだけですね。後半徐々にタッチがあってきましたし、明日以降スコアを伸ばしていけるよう頑張りたい」と語ってくれました。

ミッドクラスの高田卓司(杜の都)選手が好プレー。トータル通算イーブンパー・144で第4位タイ

 昨年のミッドアマチャンピオン、高田卓司(杜の都)選手が好調。この日通算1アンダー・71と1つスコアを伸ばしてトータル通算イーブンパー・144で第4位タイにつける健闘を見せています。高田選手はインコーススタート。10番ロングホールで2Mを決めてバーディー発進。「ショットはまずまず、手前から攻めたのが良かったですね」。12番でボギーとしますが、その後は1パットパーで耐えるゴルフを展開。前半は通算イーブンパー・36で折返します。

 後半に入ってもパッティングは好調。1~2Mのパッティングを確実に決めてパーセーブを続けます。4番ボギーの後の5番で2M、6番で1Mを決めて連続バーディーを奪いスコアを伸ばします。後半は通算1アンダー・35、計71、トータル通算イーブンパー・144。今年に入ってミッドクラスの選手とのラウンドが刺激となり調子が上がっているという高田選手。練習ラウンドなしのぶっつけ本番は昨年のミッドアマ優勝の時と同じで競技本番で強さを見せます。「プライベートゴルフと違っていい緊張感がありますし、それがいい方向に向いていると思います。しかしこのスコアは出来過ぎ、チャンスがあれば地元関西で開催の日本アマ出場してみたいですが、体力の続く限り頑張ります」。高田選手の活躍に期待しましょう。

岡村了(東北福祉大1年)選手がトータル通算イーブンパー・144で第4位タイ

 岡村了(東北福祉大1年)選手が通算2アンダー・70でラウンドし2つスコアを伸ばしてトータル通算イーブンパー。144で第4位タイにつけました。アウトコーススタートの岡村選手はスタートホールの1番ロングで1.5Mを決めてバーディーと幸先の良いスタートを切ります。その後、6番で2M、8番で1Mを決めてこの日3つ目のバーディーを奪いスコアを伸ばします。他1ボギーで通算2アンダー・34で後半へ折返し。

 ティショットではドライバーと3番ウッドを使い分けて確実にフェアウェイを捉え安定したゴルフを展開。14番で5Mを決めてバーディー。17番でボギーとしますが通算イーブンパー・36、計70、トータル通算イーブンパー・144。「特にショートアイアンが良かったです。調子は悪くないので明日以降2日間もアンダーパーでラウンドして優勝争いに加わりたいですね」と語ってくれました。

 上位3名がアンダーパーの好スコアでその差は3打。続く第4位タイに3名が入っていますが、ミッドクラスの高田選手の活躍が光ります。このまま快調に遠藤選手がスコアを伸ばして行くのか、それともビックスコアが出て逆転劇となるのか、明日からの決勝ラウンドをお楽しみに。

(6/10 19:5)

第4位タイの具志選手
第4位タイの高田選手
第4位タイの岡村選手

コース整備中の最終18番グリーン。今日はどんな闘いが繰り広げられるのか

東北アマ2日目・第2ラウンドスタートしました

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦、東北アマチュアゴルフ選手権競技の2日目・第2ラウンドが開催となりました。この日の東蔵王ゴルフ倶楽部(6,874Y/PAR72)は前日とはうって変わって早朝より好天に恵まれ、初夏の爽やかで温暖な天候と最良のコンディションの下、参加146名がアウト、インから分かれて一斉にスタートしました。前日と今日の2日間は予選ラウンドとなり上位70位タイまでが明日からの決勝ラウンドに進出します。前日のスコアを見るとトータル通算8オーバー・80が66位タイで10名。この辺りがカットラインとなりそうですが、コンディションに恵まれた2日目はスコアも伸びそうです。

 前日は遠藤健太(東北福祉大1年)選手、永澤翔(東北福祉大3年)選手、蛯名大和(十和田国際)選手の3名がトータル通算2アンダー・70でトップ並走。続いて松本将汰(おおさと)選手、早藤将太(東北福祉大4年)選手がトータル通算1アンダー・71の第4位タイにつけておりこの5名がアンダーパーをマーク。以下、トータル通算2オーバー・74までに20名が入る混戦模様ですが、今日はどんな闘いが展開されるのか。成績発表は夕方の予定です。

(6/10 11:53)

2日目・第2ラウンドがスタート
1番ホールセカンド地点のプレー風景
10番ティーのスタート風景
左からトップタイの遠藤選手、永澤選手、蛯名選手、第4位タイの松本選手、早藤選手
2015年6月9日(火)
1Round
トップタイの遠藤選手

遠藤健太(東北福祉大1年)選手、永澤翔(東北福祉大3年)選手
蛯名大和(十和田国際)選手がトータル通算2アンダー・70で初日トップタイ!

 東北アマチュアゴルフ選手権競技の初日・第1ラウンド。前夜より降り続いた雨と強い風は午後には弱まり、雨も上がってプレーに影響のないコンディションとなりました。

 夕方5時過ぎ、参加全選手がホールアウト。競技の結果、遠藤健太(東北福祉大1年)選手、永澤翔(東北福祉大3年)選手、蛯名大和(十和田国際)選手がトータル通算2アンダー・70で初日トップタイに並び、トータル通算1アンダー・71に松本将汰(おおさと)選手、早藤将太(東北福祉大4年)選手が第4位タイで続く混戦が展開されました。

 アウトコーススタートの遠藤選手は「雨だったので手堅いゴルフに徹しました」。パーオン率も高くパッティングも好調の遠藤選手は想定通りのプレー展開。4番で4M、6番で2Mを決めて2バーディーを奪います。最終ホールでボギーとしますが通算1アンダー・35で折り返し。

 後半に入ってティショットは不安定ながら手固いゴルフを続け、ショートアイアンが冴えて10番で30cm、13番で20cm、15番で4Mと3バーディーを奪ってスコアを伸ばします。他2ボギーで後半も通算1アンダー・35、計70。「目標はイーブンパーだったので2アンダーは上出来です。1つのミスを引きずってスコアを崩すことが多いので今日は良かった。このコースは自分に合っていると思うのでいつも通りのプレーを心掛けスコア伸ばせればと思います」。3年前の四国アマチャンピオン、2つ目の地区タイトルを獲れるか、期待しましょう。

(6/9 19:0)

トップタイの永澤選手

 永澤翔(東北福祉大3年)選手もトータル通算2アンダー・70でトップタイに並んでいます。永澤選手はインコーススタート。11番で5Mの下りのスライスラインを慎重に決めてバーディーが先行する幸先の良いスタート。「アプローチが良くてグリーンを外してもパーセーブできました」。前半はノーボギーの通算1アンダー・35で折返します。

 後半出だしの1番ロングホールでボギーとしますが、3番で3M、4番で4M、5番で1Mを決めて3連続バーディーを奪いスコアを伸ばします。他1ボギーで通算1アンダー・35、計70。「後半は雨が上がってようやく自分のスイングができるようになり、パッティングも良く決まってくれました」。アイアンの精度が低く内容的には反省点もあると言いますが、2アンダーには納得の表情。「1日2アンダーが目標なので、今日は目標クリアです。明日以降も攻めすぎず自分のゴルフに徹したい」と語ってくれました。

(6/9 19:2)

トップタイの蛯名選手

 永澤選手と共に青森県出で今年の東北アマ青森予選1位通過の蛯名大和(十和田国際)選手も好調。同じくトータル通算2アンダー・70でトップタイにつけています。アウトコーススタートの蛯名選手は1番ロングホールでボギースタートも、続く2番で15Yの第3打を直接カップインさせるチップインバーディーでスコアを戻します。続く3番では左OBで痛恨のダブルボギー。4番ショートホールでは7番アイアンナイスショットし1Mにつけてバーディーと出入りの激しいスタートとなりました。その後、6番で30cm、7番4M、8番で7Mを決めて3連続バーディーを奪う猛チャージを見せ前半は通算2アンダー・34で折り返し。

 後半に入っても好調をキープ。16番でボギーとしますが最終18番で3Mを決めてこの日6つ目のバーディーを奪ってフィニッシュ。通算イーブンパー・36、計70。後半はアプローチ、パットが冴えてスコアメイクできたと言います。「もったいないホールもありましたが、バーディーも沢山取れましたし、2アンダーは満足です。明日は気負うことなくいつも通りプレーできるよう頑張りたい」と語ってくれました。

(6/9 19:20)

松本将汰(おおさと)選手、早藤将太(東北福祉大4年)選手が
トータル通算1アンダー・71で第4位タイ

 本年度の宮城県アマチャンピオン、松本将汰(おおさと)選手が我慢のゴルフでトータル通算1アンダー・71とトップに1打差の第4位タイにつけました。「雨が苦手なのでボギーを叩かないゴルフに徹しました」。ショットはまずまずながら2番、4番でボギーが先行する苦しいスタートも、5番で6M、6番で4Mと2連続バーディーを奪いスコアを戻します。他1ボギーで通算1オーバー・37で折返し。

 後半に入って雨も上がりショットも右肩上がりに。12番ショートホールでは5番アイアンでナイスショット。3Mにつけバーディー。続く13番は残り30Yの第3打を直接カップイン。連続バーディーを決めてさらにスコアを伸ばします。その後14番でボギー、最終18番では8番アイアンで1Mにつけてバーディーフィニッシュ。後半は通算2アンダー・34、計71。県アマから好調と維持し本大会に出場。初の東北アマチャンピオンを狙います。「今日は前半、雨の中のプレーでしたが1アンダーに大満足です。明日は晴れると思うのでティーショットを慎重にスコアを伸ばしていけたらと思います」。

 インコーススタートの早藤将太(東北福祉大4年)選手も好調。10番、18番以外は3番アイアンでティーショットし、フェアウェイキープを最優先したコース戦略でスコアメイク。17番まではスコアカード通りのパーセーブ。最終18番で3Mを決めてバーディー。プラン通り全てフェアウェイからのセカンドショットではなかったものの、アプローチが完璧で1ホールの取りこぼしもなくノーボギーの通算1アンダー・35で折返し。

 後半に入っても戦略通りのプレーに徹する早藤選手。唯一のミスという1番ロングホールの第3打がフライヤーとなってグリーンオーバーし初ボギー。しかし続く2番で3Mを決めてこの日2つ目のバーディーを奪いスコアを戻すとその後はパーセーブを続けて通算イーブンパー・36、計71。「フェアウェイキープ優先のプランを曲げずにプレーができれば。上位は混戦なので自滅しないように頑張りたい」と語ってくれました。

ミッドクラスの 白出高明(泉パークタウン)選手、 高田卓司(杜の都)選手
久保木典美(棚倉田舎)選手がトータル通算1オーバー・73で第8位タイと健闘

 アンダーパーは上位5名で東北福祉大勢が占めていますが、トータル通算2オーバー・74までに20人が入る混戦模様。ミッドクラスでは 白出高明(泉パークタウン)選手、 高田卓司(杜の都)選手、久保木典美(棚倉田舎)選手がトータル通算1オーバー・73で第8位タイにつける健闘を見せています。明日はどんな闘いが展開されるのか。各選手の活躍に期待しましょう。

(6/9 19:20)

第4位タイの松本選手
第4位タイの早藤選手
1R終了後のアテスト風景

パッティンググリーンの練習風景

東北アマ初日・第1ラウンドスタートしました

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第50回東北アマチュアゴルフ選手権競技の初日・第1ラウンドがいよいよ開催となりました。会場の東蔵王ゴルフ倶楽部(6,874Y PAR72)はあいにくの雨模様。気温15度、風もあり肌寒い気候ですが、コースのコンディションは上々。今日から4日間、72ホールストロークプレーの結果、東北チャンピオンが決定します。

 初日・第1ラウンドの参加者数は最年少・14歳(中学2年生)から最年長・69歳までの東北各県の予選を勝ち抜いた148名(欠場3名除く)。定刻の7時30分、アウト、インから一斉にスタートしました。

 開催コースの東蔵王ゴルフ倶楽部は宮城県を代表する難コース。2003年、第38回大会以来12年ぶりの開催となりますが、その時の優勝スコアはトータル通算1アンダー・287。果たして参加選手がこの難コースをどう攻略するのか?本日の成績発表は夕方の予定です。

(6/9 10:14)

アウト1番ティーのスタート風景
スタート前の準備風景
アウト1番ティーのスタート風景
 
(6/9 10:17)

Information
東北アマ出場記念 ネームタッグについて

東北アマチュア選手権競技出場記念として、「ネームタッグ」を有料(2,500円)で作成いたします。ご希望の選手は東北ゴルフ連盟事務局までお申込み下さい。 ℡ 022-225-5236

なお、料金は東北アマ開催中(6/9~12)に現地大会本部でお支払い願います。大会終了後の作成となりますので、7月上旬に各自に発送となります。

(5/25 11:13)


東北アマチュア選手権競技 競技用レーティングについて

本競技のスコアは、JGA/USGAハンディキャップインデックスを算出する際、プライベートラウンドのスコアと区別された「トーナメントスコア」としてNEW J-sys内で扱われ、プレーヤーのIndexを低減する措置が自動的に行われることがある対象競技スコアとなります。

本年度より、本競技の競技当日のスコアは当連盟で一括してNEW J-sysに登録いたしますので、プレーヤーもしくは所属クラブで登録されないよう、ご注意願います。

なお、練習ラウンド時のスコアはこれまで通りプレーヤーまたは所属クラブでNEW J-sysにご登録ください。

東北アマチュアゴルフ選手権競技 競技レーティング情報

 ◆コースレーティング   72.8

 ◆スロープレーティング  133

[練習ラウンドスコアのNEW J-sys登録情報]

・「倶楽部・コースを直接入力する」から登録

・スコア種別は「プライベート」を指定

(5/18 16:56)


エントリー受付開始

本日(5月11日)午前10時より、東北アマチュア選手権競技のエントリーが開始となります。

シード選手及び予選通過者で参加希望の方は、競技規定を確認のうえ、締切日(5月20日(水)午後5時)までにお申し込みをお願い申し上げます。なお、エントリー登録の際は、必ずNew J-sys登録時のGlid№を登録いただきますようお願い申し上げます。

開催倶楽部近隣の宿泊ホテルをご案内いたします。宿泊につきましては、各自直接ホテルへお申込みいただきますようお願いいたします。
宿泊ホテルのご案内

(5/11 13:56)


2015年度東北アマチュアゴルフ選手権競技の各県割当数が下記の通り決定いたしました。

東北アマ(予選参加者数割60%+過去3年の予選通過者数平均40%)

  青森 秋田 岩手 宮城 山形 福島 合計
予選参加数(Hd10.4まで) 69 66 139 83 84 107 548
各県シード選手 4 0 0 6 1 6 17
予選参加者数 73 66 139 89 85 113 565
過去3年平均予選通過者 8 7 10 25 7 17 74
2015年各県割当数 16 15 27 31 17 29 135
昨年度割当数 17 16 31 27 15 29 135
▲ 1 ▲ 1 ▲ 4 4 2 0 0
(5/7 12:30)


2015年度 東北アマチュアゴルフ選手権競技  シード選手
過去3年間の優勝者
  2012年度 富村 真治 泉国際 宮城 プロ転向
  2013年度 古田 幸希 十和田国際 青森 プロ転向
  2014年度 伊藤 有志 東北福祉大 宮城  
2014年度(平成26年度)東北アマチュアゴルフ選手権競技2位から10位までの者
  2位 古田 幸希 東北福祉大 宮城 シード重複
  3位 池上憲士郎 東北福祉大 宮城 プロ転向
  4位 上原 吉貴 東北福祉大 宮城  
  4位 蛭田 玲於 棚倉田舎 福島  
  6位 幡地 隆寛 東北福祉大 宮城  
  7位 竹安 俊也 東北福祉大 宮城 プロ転向
  7位 米澤 蓮 北上市民 岩手  
  9位 永澤 翔 津軽 青森  
  10位 和田 照弘 ニューブラッサム 山形 プロ転向
  10位 佐藤  諒 ノースハンプトン 秋田  
  10位 須藤 祐太 東北福祉大 宮城 プロ転向
2014年度(平成26年度) 東北ミッドアマチュアゴルフ選手権競技5位までの者
  優勝 高田 卓司 杜の都 宮城  
  2位 白出 高明 泉パークタウン 宮城  
  3位 沼田 光樹 杜の公園 宮城  
  3位 赤間 弘一 仙台空港 宮城  
  5位 沓澤  勝 羽後 秋田  
  5位 櫻庭 壽幸 びわの平 青森  
  5位 小島  良 ノースハンプトン 秋田  
2014年度(平成26年度) 東北シニアゴルフ選手権競技3位までの者
  優勝 大友 富雄 表蔵王国際 宮城  
  2位 高橋  功 南岩手 岩手  
  3位 久保木典美 棚倉田舎 福島  
2014年度(平成26年度) 東北ジュニア選手権競技 男子15~17歳の部 優勝者
  優勝 山路 幹 東北高 宮城  
2014年度(平成26年度)北海道・青森パブリックアマチュア選手権決勝競技者優勝者(東北在住者)
  該当者なし        
2015年度JGAナショナルチームメンバー
  なし        
  *上記シード選手は、各県割当数と別枠となります。
(4/24 8:42)

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