競技規定
ローカルルール
参加者一覧
組合せ
成績
歴代優勝者
過去の記録
JGA競技
第51回 東北アマチュアゴルフ選手権競技
開 催 日: 6月7日(火)~6月10日(金)
開催場所: 会津磐梯カントリークラブ
全体が磐梯山から猪苗代湖へと続くなだらかな丘陵地に配された18ホール。林間風の趣で池越えやドッグレッグと変化に富んだアウト。インは谷越えや大きな打下ろしなど戦略的なホールが続いてプレーヤーを楽しませてく
距  離:
2016年6月10日(金)
4Round
初優勝を飾った西山選手

西山大広(東北福祉大1年)がトータル通算2オーバー・282で逃げ切り初V!

 第51回東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンドが6月10日(金)、福島県会津若松市河東町にある会津磐梯カントリークラブ(6,744Y/PAR70)で開催となりました。15年ぶり2度目の東北アマ開催となる会津磐梯CCの最終日・第4ラウンドは早朝より好天に恵まれ、上々のコンディションの下最後の18ホールが行われました。

 72ホールストロークプレーの競技の結果、西山大広(東北福祉大1年)がこの日も安定したゴルフを展開し通算イーブンパー・72にまとめてトータル通算2オーバー・282で逃げ切りの東北アマ初優勝を飾りました。トータル通算7オーバー・287で昨年のディフェンディングチャンピオン松本将汰選手(おおさと)と、一昨年のチャンピオン伊藤有志選手(東北福祉大4年)が第2位タイとなりました。

 また、第4位には石崎真央選手(東北福祉大1年)がトータル通算8オーバー・288で、米澤蓮選手(北上市民)がトータル通算9オーバー・289で第5位入賞を果たしました。

 第2位に2打差の単独トップでスタートした西山大広(東北福祉大1年)は「思ったより緊張感もなく落ち着いていました。いつも通りパーセーブしていけば勝てるはず」と1番ティーからスタート。ショットが不安定でパーオンする時は14~15Mのロングパットが残り、ファーストパットが弱め。1~2Mのパーパットをしぶとく入れてパーセーブを続けます。3番ショートホールでも6Mのパーパットを決めるなど今日もパッティングが冴えてスコアを守ります。7番では3パットボギーとし通算1オーバー・36、トータル通算3オーバー。前半通算イーブンパー・35、トータル通算5オーバーの同組伊藤有志選手(東北福祉大4年)に2打差の単独トップでで折返します。

 後半に入っても淡々とパーセーブを続ける西山選手。一方、逆転の機会をうかがう伊藤選手ですが。12番、13番、14番で先にボギーを叩き、難所の13番でパー、14番でも難しいスライスラインを読み切ってパーセーブするなどスキを見せない西山選手との差は広がっていきます。「13番辺りからやはりプレッシャーがかかりました。差はあっても安心できませんでしたね」とさらに集中力を高めます。17番で段の下からの6Mを決めて5打差となり「確信しました」。最終ホールはパーで通算1アンダー・34、計70、トータル通算2オーバー・282。

 2日目に単独トップとなってからは1度もその座を譲ることなく終わってみれば2位と5打差の快勝。「ショットがそれほどでもないので今日も本当に苦労しました。優勝することができてとてもうれしいです」。元々はショットメーカーでショートゲームはどちらかというと苦手。高校から大学進学にかけて徹底的にパッティング練習に打ち込んだと言います。その成果が実り今大会では「パッティングのおかげで勝つことができました。今では自分のゴルフの生命線だと思っています。日本アマは2度目の出場ですが自分のゴルフに徹して上位に入れるよう頑張ります」と語ってくれました。

(6/10 20:44)

第2位タイ入賞の松本選手

松本将汰選手(おおさと)がトータル通算7オーバー・287で第2位タイ!

 昨年のディフェンディングチャンピオン松本将汰選手(おおさと)はトータル通算7オーバー・217の第6位タイ、最終1組前からスタートしました。「今日5アンダーで回ればチャンスはないか。まだ諦めずに攻めて行こう」。1番で2Mを決めてバーディーが先行し絶好のスタートを切ります。しかし、3番、4番で連続ボギーとしリズムに乗れない松本選手。8番ロングホールでは2オンに成功。10Mのイーグルトライは外したものの楽々バーディーで通算イーブンパー・35。「アウトは難しいのでイーブンなら良し。インコースはグリーンに乗ったら全部入れるつもりで攻める」と折返します。

 ところがショットが不安定となり12番でボギーが先行。15番では3パットボギーと伸ばせず落として空回りします。結局、後半ノーバーディーのまま最終18番ロングホール。第2打を5番アイアンでナイスショットし手前からナイスオン。約15Mのロングパット、スライスラインを慎重に読んで見事にカップインのイーグルを奪取。思わずガッツポーズで4日間のプレーを終えました。

 開催前からショットが不調で不安感が残ったまま初日を迎え、通算5オーバー・75と出遅れた松本選手。「連覇目指していたので初日の出遅れは痛かったです」。それでも少しずつ順位を上げ、最後は第2位まで追い上げました。「最後のイーグルはうれしすぎて思わずガッツポーズが出ましたが、1ラウンドもアンダーが出ず悔しい4日間でした。日本アマは最後の挑戦なので優勝目指して頑張りたい」。期待しましょう。

(6/10 20:44)

第2位タイ入賞の伊藤選手

伊藤有志選手(東北福祉大4年)がトータル通算7オーバー・287で第2位タイ!

 1昨年のチャンピオン伊藤有志選手(東北福祉大4年)はトータル通算5オーバー・215の第3位タイと好位置につけトップの西山選手と最終組でスタートしました。「会津磐梯CCは1昨年に優勝した秋田県の羽後カントリー倶楽部と同じタイプのコースで相性が良い。3打差なら逆転狙えるはず」と1番ティーからスタート。4番で西山選手より先にボギーとしますが慌てず冷静なプレーを展開。8番ロングホールで2オン。15Mのイーグルトライを10cmに寄せてバーディーとし、スコアを戻します。前半終わって通算イーブンパー・35、トータル通算5オーバーで西山選手に2打差と追い詰め後半へ折返します。

 「できれば10番、11番と早いホールで追い付きたかった」と後半のスタートから勝負をかけますが、空回り。逆に。12番、13番、14番で先にボギーを連発して自滅。「流れが悪くリズムに乗ることができなかった」。後半は2オーバー・35、計72、トータル通算7オーバー・287。1年ぶり2度目の優勝は叶いませんでした。「アマ最後の年ですし優勝したかったのでとても悔しいです。初日の5オーバーが痛かったですが、今日は大西がスキを見せなかった。完敗でしたね」と後輩の好プレーを讃えました。「今年の最終目標としてはQTですが、出場する以上は日本アマでもベストを尽くしたい」と語ってくれました。

(6/10 20:43)

第4位入賞の石崎選手
第5位入賞の米澤選手
エース達成の今野選手(左)、鈴木選手(右)と中央は会津磐梯CC安部社長

トータル通算8オーバー・288で第4位の石崎真央選手(東北福祉大1年)

 優勝した西山選手と同じ東北福祉大1年の石崎真央選手。大叩きせずコツコツとスコアをキープして第4位入賞を果たしました。イップス気味のパッティングが不調だったと言う石崎選手ですが「ポイントを決めたらそのラインに打つことだけに集中するようにしたら徐々に良くなってきました」。見事ウィークポイントを克服しこの4日間はパッティングでしのいだと言います。「日本アマ予選通過を果たすことが出来て良かったです。2度目の出場ですが4日間共安定したスコアで回れるよう頑張りたい」。

トータル通算9オーバー・289で第5位の米澤蓮選手(北上市民)

 初日は通算3オーバー・73の第8位タイ、2日目は通算1オーバー・71、計144の第5位タイ、3日目は通算イーブンパー・70、計214の単独第2位と、日毎ににスコアと順位を上げて最終日は最終組スタートの米澤蓮選手(北上市民)。しかしこの日はスタートからボギーが先行し思うようにスコアをキープできません。「特に緊張感があったわけではないですが、昨日まで入ってくれたパッティングが決まらなかった」のが要因と言います。「最終日に良いプレーが出来なかったのがとても悔しいです。次の試合の糧にしたい。日本アマではまずは予選通過を目標に頑張ります」。

なお、本競技の上位12名が日本アマチュアゴルフ選手権競技への参加資格を得られました。出場選手のご健闘をお祈り申し上げます。

(6/10 20:41)

日本アマ出場を決めた選手の皆さん
 
(6/10 20:38)


残り9ホール。最終組が10番ティーをスタート

前半戦が終了。いよいよバックナインの闘い!

 正午過ぎ、アウトコーススタートの最終組がホールアウトしました。前半戦が終了した時点で、やはり前日までトータル通算2オーバー・142の単独トップで最終組スタートの西山大広選手(東北福祉大1年)が通算1オーバー・36でラウンドしトータル通算3オーバーの単独トップで折返しました。トータル通算5オーバー・215の第3位タイで同最終組スタートの伊藤有志選手(東北福祉大4年)は通算イーブンパー・36、トータル通算5オーバーでトップの西山選手を2打差の2位で追い上げます。2014年の東北アマチャンピオンが2勝目をマークできるか。

 昨年のディフェンディングチャンピオンで前日トータル通算7オーバー・217の第6位タイでスタートした松本将汰選手(おおさと)が通算イーブンパー・35でトータル通算7オーバーで、前半通算3オーバー・38でラウンドした米澤蓮選手(北上市民)と共に第3位タイで後半へ折返しました。

 地元福島県では前日トータル通算8オーバー・218の単独8位でスタートした遠藤銀河選手(学法石川1年)がこの日の前半通算イーブンパー・35、前日トータル通算5オーバー・215の第3位タイで最終組スタートの遠藤健太選手(東北福祉大2年)が通算4オーバー・39で共にトータル通算8オーバーで折り返しました。残り9ホール。石山選手が逃げ切るのか。逆転劇となるのか。優勝の行方は午後3時頃発表の予定です。

(6/10 13:46)

アウトコース1番ティーのスタート風景

東北アマ最終日・第4Rスタートしました!

 第51回東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンドが6月10日(金)、福島県会津若松市河東町にある会津磐梯カントリークラブ(6,744Y/PAR70)で開催となりました。3日間、東北のトップアマチュア達によって白熱した闘いが繰り広げられた本競技も今日で最終日を迎えました。残りの18ホールでどんなドラマが展開されるのか単独トップの逃げ切りか、それとも逆転劇か、いよいよ東北アマチャンピオンが誕生します。

 東北アマ開催15年ぶり2度目の会津磐梯カントリークラブですが、開催期間中の予報では雨模様だったものの前日の一時的な降雨以外は3日間とも天候に恵まれ、上々のコンディションの下熱戦が繰り広げられました。今日の最終日は早朝から晴れ上がり東北アマチャンピオン決定にふさわしい舞台は整いました。果たして誰の頭上に栄冠が輝くのか。

 予選、決勝ラウンド延べ対象人数369名のホールアベレージを見ると平均スコアが78.37、アウトコースが39.52、インコースが38.86でアウトコースの方が難易度が高い結果が出ています。3日目までのベストスコアが前日、遠藤健太選手(東北福祉大2年)がマークしたトータル通算3アンダー・67。

 また、上位陣を含め2日間アンダーパーをマークしたのは遠藤選手ただ一人で、3日目・第3ラウンドまでのトップのスコアがトータル通算2オーバー・212。平均スコアが1日通算1オーバーとしてトータル通算4オーバー・284辺りが優勝スコアラインか。

 アウトコースではスコアを伸ばしていくと言うよりはいかにパーセーブしていくかが鍵。バックナインでは前半は難易度が高いホールが続くのでアウトコース同様の攻めで。終盤4ホールはバーディー数が多く、特に最終18番はショートアイアンで2オンが可能なのでイーグルも狙えることから、逆転劇もおこりそうです。果たしてどんな闘いが展開されるのか。

(6/10 11:43)

上位5名のパッティング練習風景。左から西山選手、米澤選手、遠藤選手、伊藤選手、小西選手
 
(6/10 11:47)

2016年6月9日(木)
3Round
単独トップに立った西山選手

西山大広選手(東北福祉大1年)がトータル通算2オーバー・212で単独トップ!

 第51回東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目・第3ラウンドが6月9日(木)、福島県会津若松市河東町にある会津磐梯カントリークラブ(6,744Y/PAR70)で開催となりました。この日の会津磐梯CCはスタート時は曇り。一時的に強い雨が降るなど不安定な天候でしたが、その後は降り続くことも無くホールアウトまで曇りままその影響は最小限で済んだようです。

 午後2時40分過ぎ、前日の予選ラウンドを通過した73名全選手がホールアウトしました。上位陣は思った以上にスコアが伸びず混戦が展開。競技の結果、 西山大広選手(東北福祉大1年)が持ち味の我慢のゴルフでこの日通算2オーバー・72にまとめ、トータル通算2オーバー・212で単独トップに立ちました。単独第2位には岩手県の高校2年生、米澤蓮選手(北上市民)が日毎スコアを上げて通算4オーバー・214でトップを2打差追いかけます。

 前日は僅差ながら第2位に1打差をつけるトータル通算イーブンパー・140で最終組スタートの西山選手。「まだ3日目ですしそんなに緊張感もありませんでした。今日も確実にパーを重ねていこう」とスタート。元々爆発的なスコアを出すタイプではなく、コツコツパーを重ねてチャンスでバーディーを奪うステディーなゴルフが身上。そういう意味ではコースとの相性も良いと言います。

 前半アウトコースでは5番でボギーが先行しますが慌てずパーセーブを続け、最終9番では3Mのパーパットを沈めるなどこの日も耐えるのゴルフでスコアを守ります。前半は通算1オーバー・36で折返し。

 後半10番ミドルホールでもトラブルから5Mのパーパットをねじ込んでナイスパーセービング。「この2ホールのパーセーブで全体のリズム止めずに済んだのが大きかった」。11番、13番でボギーとしますが最終18番では2番アイアンでティーショット、8番アイアンでグリーンエッジまで運び最後は1Mを決めてバーディーフィニッシュ。「2打差はないものと同じ。明日もパープレーを目指して頑張るだけです」。初優勝なるか。期待しましょう。

(6/9 16:54)

単独第2位につけた米澤選手

米澤蓮選手(北上市民)がトータル通算4オーバー・214で単独第2位!

 今年の岩手県アマチャンピオンで高校2年生の米澤蓮選手(北上市民)がこの日は3日間の自己ベストスコアとなる通算イーブンパー・70でラウンドし、トータル通算4オーバー・214で単独第2位につけました。ショット、アプローチともそれほど良くないと言う米澤選手ですがパッティングが好調。グリーンが硬く締ってなかなかパーオンできない状況にも「あまりイライラせず集中してプレーできました」と日毎スコアを上げて単独2位とトップに2打差を追い上げます。

 この日は最終2組前からスタートした米澤選手。2番ボギーの後、手堅くパーセーブを続けますが、9番でボギーとし通算2オーバー・37。「前半のアウトコースは難しいので2オーバーなら範囲内」と後半にかけます。後半スタートの10番ミドルホールでもボギーとしますが、そこからは流されず耐えるゴルフで機会をうかがいます。その後の15番で3M、17番で2M、18番では4Mを沈めて4ホールで3バーディーを奪い通算3アンダー・33、計70、トータル通算4オーバー・214。「我慢比べは得意なので明日もパープレーを目標に頑張りたい」。単独第2位と順位も少しずつあげて明日最終組スタートに期待が高まります。

 米澤選手は東北ゴルフ連盟のジュニア強化事業の一環として2013年より選出された強化指定選手の初期メンバーの1人で、日々、技術面、メンタル面や、筋力トレーニングに励む16歳。身体はここ数年で見違えるように絞られてスポーツマンらしい体系に変貌しました。東北ジュニアでは中学時代から3勝をマーク。念願の東北アマ優勝なるか。明日の闘いに注目しましょう。

(6/9 17:59)

遠藤健太選手(東北福祉大2年)が3日間のベストスコア通算3アンダー・67を
マークしてトータル通算5オーバー・215の第3位タイ

 昨年の本競技ではプレーオフで惜しくも破れ第2位だった遠藤健太選手(東北福祉大2年)が3日間通してベストスコアとなる通算3アンダー・67でラウンドし、スコアを3つ伸ばしてトータル通算5オーバー・215の第3位タイでホールアウトしました。

 初日はトータル通算9オーバー・79の第54位タイと大きく出遅れ「昨年はプレーオフで負けましたが優勝争いに絡むことができたので初日から優勝を意識し過ぎてしまった」。冷静さを欠いたプレーで本人も記憶にないほどのゴルフ内容も、2日目には通算1アンダー・69とスコアを戻し3日目・第3ラウンドを迎えました。
ショットはまずまずショートゲームが好調だったという遠藤選手。前半アウトコースは1番から慎重にパーセーブを続け、8番ロングホールで残り70Yの第3打を1.5Mに寄せてバーディー。前半はノーボギーで通算1アンダー・35で折返し。

 後半は相性が悪いという13番で3日間連続でボギーとしますが、15番で2M、17番で3.5M、18番で1.5Mを決めて4ホールで3バーディーを奪って通算3アンダー・33、計67、トータル通算5オーバー・215。「今日はあまりスコアは伸びないだろうと思ったのでイーブン位を目標にプレーしました。初日が最悪だっただけに今日は上出来です」と納得の表情を見せます。パッティングが好調で2日間で4つスコアを伸ばしいざ最終日へ。「明日も落ち着いたプレーを心掛けイーブン狙い。日本アマ出場が目標です」と語ってくれました。

(6/9 16:46)

第3位タイの遠藤選手
第3位タイの伊藤選手
単独5位の小西選手
 
(6/9 16:45)

伊藤有志選手(東北福祉大4年)はトータル通算5オーバー・215の第3位タイ
小西健太選手(東北福祉大4年)はトータル通算6オーバー・216の単独第5位

 前日トータル通算5オーバー・145の第8位でスタートした前々年のチャンピオン、伊藤有志選手(東北福祉大4年)はこの日は2バーディー、2ボギーにまとめ前日に続き通算イーブンパー・70でラウンド。トータル通算5オーバー・215で第3位タイにつけました。2度目の優勝なるか。

 JGAナショナルチームメンバーで昨年の全米アマセミファイナリスト、小西健太選手(東北福祉大4年)。東北ゴルフ連盟主催競技初参戦となる東北アマでなかなかの苦戦を強いられているようです。この日は通算2オーバー・72。トータル通算6オーバー・216の単独5位でトップと4打差とまだまだ射程圏内。明日の最終日の闘いに注目が集まります。

(6/9 16:43)


アウトコース1番ホールのスタート風景

東北アマ3日目・第3Rスタートしました!

 第51回東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目・第3ラウンドが6月9日(木)、福島県会津若松市河東町にある会津磐梯カントリークラブ(6,744Y/PAR70)で開催となりました。前日までの予選ラウンドの結果、通算18オーバー・158ストローク、第69位までの75名(棄権2名除く)が決勝ラウンドへ進出となり、本日決勝ラウンド初日を迎えました。

 この日の会津磐梯CCはスタート時は曇り。スタート終了時から小雨がパラつきはじめ、その後一時的に強い雨が降るなど予報通りの天候となりました。この雨によって硬く締ったグリーンへのアプローチが変わることが想像され、より攻め易いコンディションとなるのか、決勝ラウンドの初日、各選手の闘いに注目が集まるところです。

(6/9 12:6)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT
Par 4 4 3 4 3 4 4 5 4 35
Yards 430 359 180 455 231 411 428 535 478 3,507
Score 29
第2ラウンド 今野選手のインコースのスコア

同一競技で2人がホールインワンを記録したのは過去4回

 本大会初日・第1ラウンドの5番ホールで鈴木拓磨選手(グランディ那須白河)が、第2日日・第2ラウンドの12番ホールで今野匠選手(ルネサンス高3年)がホールインワンを決めましたが、ホールバイホールの記録が有効になった2000年以降のデータによると、ホールインワンは過去16年で43回記録されており、同一競技で2人がホールインワンしたのは2014年のグランドシニア(北上CC)以来、2年ぶり5度目。

 前日インコースで2イーグル・2バーディーの通算6アンダー・29をマークした今野匠選手(ルネサンス高3年)。東北ゴルフ連盟の主催競技の過去データを見ると9Hの最小スコアは1996年の東北ジュニア〈男子12~14歳〉で渡邉征伸選手が、1999年の東北オープン4日目で岩本健志プロが記録した30で共にパー・36の通算6アンダー。本大会はパー・35の設定ですが通算ではタイ、また、初の20台という記録となりました。

(6/9 13:24)

上位5名のティーショット。左から西山選手、蛭田選手、横田選手、遠藤選手、小西選手、米澤選手、星選手
 
(6/9 11:59)

インコース18番のプレー風景
練習場での打撃練習風景
アウトコース1番ホールのプレー風景
 
(6/9 12:46)

2016年6月8日(水)
2Round
逆転で単独トップに立った西山選手

西山大広選手(東北福祉大1年)がトータル通算イーブンパー・140で単独トップ!

 第51回東北アマチュアゴルフ選手権競技の2日目・第2ラウンドが6月8日(水)、福島県会津若松市河東町にある会津磐梯カントリークラブ(6,744Y/PAR70)で開催となりました。この日の会津磐梯CCは予報では心配された降雨も無く終日曇りまたは晴れの好天に恵まれ、予選ラウンド最終日となる2日目・第2ラウンドの残りの18ホールを行いました。

 午後4時30分過ぎ、参加148名全選手がホールアウトしました。難コース会津磐梯CCも2日目・第2ラウンドとなってコース攻略が進みこの日はスコアを伸ばす選手が続出。アンダーパーが5名と前日より3名多い結果となり、トータル通算18オーバー・158ストローク、第69位タイまでの75名が明日の決勝ラウンドへの進出を決めました。

 予選ラウンドの36ホールが終了した競技の結果、前日トータル通算1オーバー・71、インコース29組スタートの西山大広選手(東北福祉大1年)がこの日トータル通算1アンダー・69でラウンドしトータル通算イーブンパー・140で単独トップに立ちました。「とにかくグリーンが硬いのでたとえショートしてしても手前から攻めていきました」。13番の長いミドルホールで第2打が木のスタイミーとなりショートしてボギーが先行しますが、その後は攻略通り乗らなくても手前に運んでショートゲームでカバー。パーセーブを続けます。最終18番ロングホールは3番ウッド、ピッチングでグリーン手前10Yから寄せてバーディーを奪取。通算イーブンパー・35で折返します。

 ショットはそれほどよくなかったと言う西山選手ですが1番で10Mロングパット決めてこの日2つ目のバーディーを奪取。スコアを伸ばします。その後はスコアカード通りのパープレイを続けて通算1アンダー・34、計69、トータル通算イーブンパー・140。スコアを1つ縮めてトータル通算イーブンパーに戻し明日からの決勝ラウンドに挑みます。

 「今日はとにかくパッティングが良かったです。ロングパットの距離感も合ってましたし、1~2Mのショートパットも良く入ってくれました。明日以降もこのままパーセーブを続けてチャンスでバーディーを獲ってスコア守りたいですね」。明日のプレーに期待しましょう。

(6/8 19:44)

単独2位につけた蛭田選手

蛭田玲於選手(棚倉田舎)がトータル通算1オーバー・141で単独2位!

 本年度の福島県チャンピオン、蛭田玲於選手(棚倉田舎)がこの日通算1オーバー・71でラウンドしトータル通算1オーバー・141で単独2位につけました。「ショットは悪くないのでいいイメージを持ってスタートできました」と言うように4番で3M、6番で1Mと2つのバーディーが先行してスコアを伸ばします。7番ホールではティーショットを右にOBとし痛恨のトリプルボギーを叩き「ショットに違和感が出始めまたのですが、振り切っていこう」と残り2ホールはパーセーブして通算1オーバー・36で折返します。

 後半の難所12番、13番で連続ボギーとしますが、15番で1.5M、最終18番で2.5Mを決めてバーディーとしスコアを戻して通算イーブンパー・35、計71、トータル通算1オーバー・141の単独2位と絶好の位置でで予選ラウンドを終えました。2日間とも安定したゴルフでスコアを守った蛭田選手。7番のトリプルボギーを悔しがりますが4つのバーディーを奪ってトータル通算1オーバーを堅守。昨日に引き続きこの日もショートゲーム、特にパッティングが好調で明日以降の決勝ラウンドに期待が高まります。「ショットに不安感が無いわけでもないですが、振り切っていくよう明日以降も攻めのゴルフに徹したい」と語ってくれました。

(6/8 19:43)

第3位タイの横田選手
第3位タイの遠藤選手
第2ラウンドのベストスコアをマークした白石選手
 
(6/8 19:45)

横田竜成選手(東北福祉大1年)と遠藤銀河選手(学法石川1年)が
トータル通算3オーバー・143で第3位タイ

 前日トータル通算3オーバー・73の第8位タイでスタートした横田竜成選手(東北福祉大1年)がこの日通算イーブンパー・70、トータル通算3オーバー・143の第3位タイと順位を5つ上げて好位置につけました。横田選手はインコーススタート。前半は16番、18番で2バーディーを奪い他2ボギーで通算イーブンパー・35で折返し。後半は4番でバーディー、6番でボギーの通算イーブンパー・35、計70。手堅くパープレーにまとめてトータル通算3オーバー・143の第3位につけ、明日最終組でスタートします。

 前日通算2アンダー・68、トップタイでスタートした遠藤銀河選手(学法石川1年)はこの日通算5オーバー・75と5つスコアを落としてトータル通算3オーバー・143で第3位タイに後退しました。それでもトップとは3打差、明日以降の巻返しを狙います。「前半でティーショットが左にいくようになりちょっとあせりました」。2番、4番、5番とボギーが続きズルズルと後退していきそうな状況でしたが、6番で8Mのスライスラインを読みきってバーディーとし何とか踏みとどまります。他1ボギーで通算3オーバー・38で折返し。

 後半も11番、13番でボギーと我慢のゴルフを強いられますが、その後はショットが復活しつつパーオン、ツーパットのパーセーブで通算2オーバー・37、計75、トータル通算3オーバー・143。前日の貯金も効いて第3位タイ、明日最終組での闘いとなりました。

白石星南選手(五浦庭園)がこの日のベストスコア通算2アンダー・68をマーク!

 前日7オーバー・77で第34位タイスタートの白石星南選手(五浦庭園)がこの日のベストスコア通算2アンダー・68をマークし、29人のごぼう抜きで第5位タイと順位を上げました。2日間ともショットは好調だったという白石選手ですが前日は3パットが6回と特にショートパットの精細を欠いたと言います。この日はそのショートパットが上々の出来。前半インコースで12番、13番の難ホールを連続バーディーでスコアを伸ばし、他2ボギーの通算イーブンパー・35で折返し。
 
 後半のアウトコースでは1番で1M、2番で1.5Mとピンに絡めてバーディーを奪い、8番ロングホールでは4番アイア2オン成功。2パットの楽々バーディーとし他1ボギーで通算2アンダー・33、難易度の高いアウトコースでスコアを伸ばしてトータル通算5オーバー・145。「明日も今のショットの調子を維持して、後はショートパットを練習して今日のようなプレーができるよう頑張りたい」と語ってくれました。

(6/9 6:22)

エース、連続イーグルの偉業を達成した今野選手

今野匠選手(ルネサンス高3年)がエース含む連続イーグルなどで
インコースだけで通算6アンダー・29をマーク!

 前日通算8オーバー・78の第48位タイでスタートした今野匠選手(ルネサンス高3年)が12番ショートホール(220Y)でホールインワンを達成。続く13番ミドルホールでは第2打を直接カップインさせるイーグルを奪取。連続イーグル達成と他2バーディーの猛チャージを見せてインコースだけで通算6アンダー・29のハーフベストも更新する偉業を成し遂げました。

 ショットがまずまずの出来でスタートホールからバーディーが先行する幸先の良い出足をみせる今野選手。ところが6番ミドルホールでティーショットを左にミスしてOBとなりさらにトラブルが続いてこのホールを5オーバーの9と大きくスコアを落とします。8番のバーディーでスコアを戻しますが他2ボギーの通算5オーバー・40で折返します。

 インコース10番で2Mを決めて後半もバーディーが先行します。12番ショートホール。5番アイアンでナイスショット。ピンやや右方向に飛んでグリーン手前に落ちそこから約8M、絶妙なタッチでフックラインを描きカップイン。自身2度目、公式戦初のエース達成に笑顔がこぼれます。「言葉が出ないほど驚きました」。

 続く13番ミドルホールは通常ならロングホールとして使われており前日のホールサーマリーでも1番の難ホール。ティーショット、残り190Yの第2打もナイスショット。本人は確認できなかった球の行方はグリーン手前に落ちすーっと転がって直接カップイン。グリーン方向から「入った~」と大歓声が上がって連続イーグルの快挙。ホールインワンの確立が1万~1.5万分の1と言われているので、ミドルホールの第2打が直接入るのも同じか、それ以上の確率と推測するとこの連続イーグルの確立は天文学的な数値になりそうです。

 ここまでで5つスコアを縮めて最終18番ロングホールを迎えた今野選手。第2打をグリーン奥まで運び、残り10Mのイーグルトライは惜しくもカップインとはなりませんでしたがバーディーフィニッシュ。通算6アンダー・29、計69、トータル通算7オーバー・147の15位タイと順位を上げて決勝ラウンドに進みます。「2ホール連続で奇跡的なことが起こってその先が怖くなりましたが、落ち着いてプレーすることができました。ハーフベストも大幅に更新できてうれしいですが、明日からまた気持ちを切り替えて頑張りたいですね」と語ってくれました。

(6/9 6:31)


東北アマ2日目・第2Rスタートしました!

 第51回東北アマチュアゴルフ選手権競技の2日目・第2ラウンドが6月8日(水)、福島県会津若松市河東町にある会津磐梯カントリークラブ(6,744Y/PAR70)で開催となりました。この日の会津磐梯CCは曇り。全国的には関東地方が梅雨入りとなり東北地方にも降雨の予報がありましたが、前日の第1ラウンドも、今日の第2ラウンドも降雨はなく、時折日が差すなど天候、コンディション共に良好。定刻の7時30分、参加の148名がアウト、インから分かれてスタートしました。

 前日の第1ラウンドはトップがトータル通算2アンダー・68でアンダーパーは遠藤銀河選手(学法石川1年)、星健太選手(北上市民)の2名のみ。平均ストロークがトータル通算10オーバー・80と高難易度を示しています。さらに前日のホールサーマリーを見ると18ホール中1番難しかったホールはインコース13番で、平均4.99ストローク。このホールでバーディーを奪ったのはたったの1人でした。続いてアウトコース9番ホールの平均4.76ストロークでやはりバーディーは1人。いずれも通常時にはロングホールの2ホールが高い難易度となりました。

 逆に1番易しかったホールはインコース18番ロングホールで平均5.06ストローク。バーディーを奪ったのが全体の4分の1にあたる36人という結果でした。9番、13番の難所を乗り切り最終18番ロングホールでいかにバーディーを奪えるかがスコアメイクの鍵になりそうです。

■東北アマチュアゴルフ選手権競技 会津磐梯カントリークラブ 第1ラウンド ホールサーマリー
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
Par 4 4 3 4 3 4 4 5 4 35 4 4 3 4 4 3 4 4 5 35 70
Yards 430 359 180 455 231 411 428 535 478 3,507 410 350 220 481 400 168 374 351 483 3,237 6,744
Ave 4.49 4.60 3.46 4.64 3.73 4.74 4.47 5.43 4.76 40.32 4.73 4.37 3.49 4.99 4.69 3.44 4.51 4.36 5.06 39.64 79.96
Rank 11 8 13 7 4 3 12 15 2   4 16 10 1 6 14 9 17 18    
(6/8 12:58)

最年長・藤本選手と最年少・宝泉選手

その差56歳!最年長・藤本選手と最年少・宝泉選手が同組でプレー

 第1ラウンドに引き続きアウトコース15組目からスタートしたのは本大会最年長出場で70歳の藤本次郎選手(八幡平)と最年少出場、14歳の宝泉研輝選手(高森中2年)。なんとその差56歳。東北アマならではの組合せとなりました。藤本次郎選手は昨年の東北ミッドシニアゴルフ選手権競技で悲願の初優勝を飾り、本年度からグランドシニアで活躍するベテランプレーヤー。前日はトータル通算13オーバー・83と出遅れたものの、2日目・第2ラウンドで巻返しを図り予選通過をうかがいます。

 6月末の誕生日が来て14歳、まだ13歳と未だあどけなさが残る宝泉研輝選手は宮城県で活躍するジュニアゴルファーの1人。本年度から東北ゴルフ連盟のジュニア強化事業の一環として推進されている準強化指定選手に選出され、技術面はもちろんトレーニングやメンタル面の強化などを含め日々研鑽に励んでいます。前日の第1ラウンドではトータル通算8オーバー・78。予選通過がかかる第2ラウンドでどんなプレーを見せるのか。藤本選手と共に期待しましょう。

 なお、本日の第2ラウンドまでの36ホールが予選ラウンドとなり、上位70位タイまでが明日の決勝ラウンドに進出します。本日の成績発表は夕方の予定です。お楽しみに。

(6/8 12:36)

インコース18番プレー風景
アウトコース1番スタート風景
インコース10番スタート風景
2016年6月7日(火)
1Round
トップタイに並んだ遠藤選手

遠藤銀河選手(学法石川1年)がトータル通算2アンダー・68でトップ並走!

 第51回東北アマチュアゴルフ選手権競技の初日・第1ラウンドが6月7日(火)、福島県会津若松市河東町にある会津磐梯カントリークラブ(6,744Y/PAR70)で開催となりました。天候に恵まれ上々のコンディションで迎えた初日・第1ラウンドですが、強風と硬く締ったグリーンが難易度を高めて参加選手はスコアメイクに苦しんだようです。

 午後5時過ぎ、参加148名(3名欠場除く)が初日の18ホールを終了しました。競技の結果、トータル通算2アンダー・68で昨年の県アマチャンピオン、遠藤銀河選手(学法石川1年)と、東北ミッドアマチャンピオン、星健太選手(北上市民)がトップ並走。トータル通算イーブンパー・70で蛭田玲於選手(棚倉田舎)が第3位につけました。

 ショットはドライバー、アイアン共に好調と言う遠藤選手はインコーススタート。出だしの10番ホールをパーとした後の11番、2Mの上りストレートを沈めてバーディーが先行。続く12番ショートホールでは7Mのスライスラインを読み切ってこれを決め連続バーディーでスコアを伸ばします。その後は手堅くパーセーブを続け、通算2アンダー・33で後半へ折返します。

 「ショットは良かったですが風が強くなって落とし場所によってはショートしたり、オーバーしたり、とても難しかった」。後半パーオンしたのは8番ロングホールの1箇所のみ。このホールは2Mを決めてバーディー。他ホールでは6番のボギー以外全てアプローチを約1Mに寄せてパーセーブする文字通りの我慢のゴルフを展開。通算イーバンパー・35、計68。

 前半はショットで、風の影響が大きかった後半はショートゲームでスコアメイク。「コースコンディションが難しかったのでめちゃくちゃ耐えました。スコアも満足しています。なんとしても日本アマに出場したいので、明日は自分から崩れないよう慎重にプレーしたいです」。東北アマ3度目の出場で初の予選突破なるか。遠藤選手の活躍に期待しましょう。

(6/7 17:38)

トップタイに並んだ星選手

星健太選手(北上市民)がトータル通算2アンダー・68でトップ並走!

 昨年のミッドアマチャンピオン、星健太選手(北上市民)が好調。トータル通算2アンダー・68でトップタイに並びました。「我慢比べは得意」と言う星選手は強風の中プレーでもその持ち味を発揮。2番でボギーが先行しますが、4番で2M、7番で5Mを決めて2バーディーを奪いスコアを伸ばします。最終9番ホールでは第2打が木の後ろで出すだけ。残り60Yの第3打を5Mにつけてこれを決め、ナイスパーセーブで通算1アンダー・34で折返します。

 後半11番で4Mを沈めてバーディーとしさらにスコアを伸ばす星選手。12番はボギーとしますが、その後は安定したゴルフでパーセーブを続け、最終18番ロングホールでは第2打を9番アイアンで2オンに成功。楽々バーディーフィニッシュで通算1アンダー・34、計68。前日の初めての練習ラウンドでは83とスコアを乱した星選手ですが、硬くて速いグリーンのイメージをつかみ「いい感じでパッティングできました。ガンガン攻めるタイプではないので、このコンディションは逆にチャンス。貯金があるので無理せずミッドクラスらしいゴルフを心がけたい」と語ってくれました。

(6/7 17:38)

単独3位につけた蛭田選手

蛭田玲於選手(棚倉田舎)がトータル通算イーブンパー・70で単独3位

 本年度の福島県アマチャンピオンの蛭田玲於選手(棚倉田舎)がトータル通算イーブンパー・70で単独3位につけました。インコーススタートの蛭田選手は13番でボギーが先行しますが、堅実なプレーでパーセーブを続けます。17番で4Mを決めてバーディーを奪ってスコアを戻し、最終ホールもパーセーブして通算イーブンパー・35。「ショートアイアンでもグリーンで止まらない。風の影響も大きく特にフォローが難しかったですね」。

 後半は2番ミドルホールで6Mの上りのスライスラインを決めてこの日2つ目のバーディーを奪取。5番ショートホールでは右のバンカーから寄らずボギーとし、その後はパーセーブを続けて通算イーブンパー・35、計70。

 「ショットは悪くないですがやはりグリーンが難しいですね。でもショートゲームは悪くないので通算イーブンは良かったと思います。明日は雨のようですのでグリーンも止まるでしょうし、ガンガンピンを狙ってスコアを伸ばしたいですね」。期待しましょう。

(6/7 17:37)

小西選手のティーショット

東北アマ初出場の小西健太選手(東北福祉大4年)は通算5オーバー・75の第19位タイスタート

 昨年の全米アマセミファイナリストでJGAナショナルチームメンバーの小西健太選手(東北福祉大4年)。東北ゴルフ連盟主催競技の初戦はトータル通算5オーバー・75の第19位タイとと出遅れました。「エッジからも含めて3パットが4回。ロングパットの距離感がつかめませんでした」。

 風の影響もあってティーショットもなかなかフェアウェイを捉える事ができず、第2打も苦労して思うようにスコアが作れない小西選手。明日の第2ラウンドは「グリーンが硬くてピンポジションによっては仕方のないボギーが簡単にきそうなので、マネジメントをしっかり考えてゴルフしたい。トップと7打差ですが少しずつ追い上げていきたいですね」と語ってくれました。

(6/7 17:25)

ホールインワンを達成した鈴木選手

鈴木拓磨選手(グランディ那須白河)がエース達成!

 インコース37組スタートの鈴木拓磨選手(グランディ那須白河)が後半のアウトコース5番ショートホール(231Y)でホールインワンを決めました。風はフォロー。グリーン手前にワンクッションさせるイメージで231Yを4番アイアンでナイスショット。球はピン方向に向かいイメージ通りにグリーン手前にワンバンド、ピン手前にツーバウンド、スリーバウンド目が直接ピンに当たりそのままカップイン。「遠目で球は見えませんでしたが、フォアキャディの方々が拍手してくれたので入ったのがわかりました」。

 4年ぶり3度目のホールインワン達成ですが公式戦では初めて。「入らなければグリーンオーバーでしたし、前半悪かったので、入ってくれて正直耐えたなという感じ。ラッキーでした」と笑顔で応えてくれた鈴木選手は通算7オーバー・77でホールアウト。幸運を手に明日の巻き返しに期待しましょう。

(6/7 17:14)


アウトコース1番ホールのプレー風景

東北アマ初日・第1Rスタートしました!

 第51回東北アマチュアゴルフ選手権競技の初日・第1ラウンドが6月7日(火)、福島県会津若松市河東町にある会津磐梯カントリークラブ(6,744Y PAR70)で開催となりました。会津磐梯CCでの主催競技開催は2013年の東北ミッドアマ以来3年ぶり計7回目で、東北アマ開催は15年ぶり2度目の開催。

 アウトコース9番(478Y)とインコース13番(481Y)の2つのロングホールをミドルホールとして使用しパー70のコースセッティング。硬く締ったグリーンが難易度を高めていますが、コースは上々のコンディション。早朝から好天に恵まれ気温25℃とプレーしやすい気候の下、東北6県の予選を勝ち抜いた148名(3名欠場除く)が定刻通りスタートしました。

 スタート序盤は東北6県の予選をトップで通過した精鋭達がスタート。青森県予選をトップで通過した蛯名大和選手(十和田国際)、秋田県アマ優勝の鈴木之人選手(南秋田)、岩手県アマ優勝の米澤蓮選手(北上市民)、宮城県アマ優勝でディフェンディングチャンピオンの松本将汰選手(おおさと)、山形県アマ優勝の木村哲也選手(さくらんぼ)、福島県アマ優勝の蛭田玲於選手(棚倉田舎)の6名がそれぞれスタートしました。選手達の活躍に期待しましょう。

 また、JGAナショナルチームメンバーで昨年の全米アマチュアゴルフ選手権のセミファイナリスト、小西健太選手(東北福祉大4年)が東北主催競技初出場。どんな闘いを見せるのか。期待が高まる初日・第位1ラウンドの成績発表は夕方の予定です。

(6/7 12:24)

青森トップ通過の蛯名選手、秋田県アマ優勝の鈴木選手
岩手県アマ優勝の米澤選手、宮城県アマ優勝の松本選手
山形県アマ優勝の木村選手、福島県アマ優勝の蛭田選手
 
(6/7 12:23)

パッティンググリーンの練習風景
アウトコーススタート風景
インコーススタート風景
 
(6/7 12:20)

2016年3月22日(火)
Information
記念ロゴ入りネームタッグ
アマネームタッグ販売について

東北アマチュア選手権競技出場記念として、「ネームタッグ」を有料(2,500円)で作成いたします。

今年度は東北ゴルフ連盟創立50周年にあたり、記念すべき51回大会となるため、記念ロゴ入りのネームタッグとなります。

ご希望の選手は東北ゴルフ連盟事務局までお申込み下さい。 ℡ 022-225-5236

なお、料金は東北アマ開催中(6/7~10)に開催コース(会津磐梯CC)現地大会本部でお支払い願います。

大会終了後の作成となりますので、7月中旬に各自に発送となります。




(5/12 13:27)


エントリー受付開始

本日(5月9日)午前10時より、東北アマチュア選手権競技のエントリーが開始となります。

参加希望の方は、競技規定を確認のうえ、締切日(5月19日(木)午後5時)までにお申し込みをお願い申し上げます。

なお、開催倶楽部近隣の宿泊ホテルをご案内致します。必要な方は各自ご予約願います。宿泊リストはこちら


(5/9 10:0)


2016年度東北アマチュアゴルフ選手権競技の各県割当数が下記の通り決定いたしました。

東北アマ(予選参加者数割60%+過去3年の予選通過者数平40%)

  青森 秋田 岩手 宮城 山形 福島 合計
予選参加数(Hd10.4まで) 76 81 138 81 66 118 560
各県シード選手 3 0 0 7 3 6 19
予選参加者数 79 81 138 88 69 124 579
過去3年平均予選通過者 6 7 9 28 6 17 74
2016年各県割当数 16 16 26 33 14 30 135
昨年度割当数 16 15 27 31 17 29 135
0 1 ▲ 1 2 ▲ 3 1 0
(5/6 11:56)


TUE(治療使用特例)事前申請手続きについて 

 JGAでは対象競技においてドーピング検査を実施しております。病気や疾患を治療するために禁止表に含まれる物質を含んだ薬物(喘息や痔などの治療薬を飲んでいる方は)必ず事前に承認を受けるようお願い致します。

「TUE(治療使用特例)事前申請手続きについて」の案内が届きましたので、各自確認のほどお願い申し上げます。

 特に、東北女子アマチュアゴルフ選手権競技、東北アマチュアゴルフ選手権競技で上位入賞が決まってからの申請では間に合わないこととなりますので、心当たりの方は早めに、お手続きくださいますようお願い致します。

TUE(治療使用特例)事前申請手続きについて(PDF)

詳しくはJGAホームページをご確認ください。


(4/22 9:59)


アマ 競技用レーティングについて

本競技のスコアは、JGA/USGAハンディキャップインデックスを算出する際、プライベートラウンドのスコアと区別された「トーナメントスコア」としてNEW J-sys内で扱われ、プレーヤーのIndexを低減する措置が自動的に行われることがある対象競技スコアとなります。

本年度より、本競技の競技当日のスコアは当連盟で一括してNEW J-sysに登録いたしますので、プレーヤーもしくは所属クラブで登録されないよう、ご注意願います。

なお、練習ラウンド時のスコアはこれまで通りプレーヤーまたは所属クラブでNEW J-sysにご登録ください。

東北アマチュアゴルフ選手権競技 競技レーティング情報

 ◆コースレーティング   72.5

 ◆スロープレーティング  132

[練習ラウンドスコアのNEW J-sys登録情報]

・「倶楽部・コースを直接入力する」から登録

・スコア種別は「プライベート」を指定

(4/22 9:29)


2016年度 東北アマチュアゴルフ選手権競技  シード選手
           
過去3年間の優勝者
  2013年度 古田 幸希 十和田国際 青森 プロ転向
  2014年度 伊藤 有志 東北福祉大 宮城  
  2015年度 松本 将汰 おおさと 宮城  
           
2015年度(平成27年度)東北アマチュアゴルフ選手権競技2位から10位までの者
  2位 遠藤 健太 東北福祉大 宮城  
  3位 永澤  翔 東北福祉大 宮城  
  4位 早藤 将太 東北福祉大 宮城 プロ転向
  4位 深堀 雷斗 新白河 福島  
  6位 岡村  了 東北福祉大 宮城  
  6位 幡地 隆寛 東北福祉大 宮城 プロ転向
  6位 大瀧 一紀 セベ・バレステロス泉 福島 プロ転向
  9位 蛭田 玲於 棚倉田舎 福島  
  10位 若有 宣彦 開志国際高 宮城  
  10位 池田 佑甫 山梨学院大 宮城  
  10位 伊藤 有志 東北福祉大 宮城 シード重複
           
2015年度(平成27年度) 東北ミッドアマチュアゴルフ選手権競技5位までの者
  優勝 星  健太 北上市民 岩手  
  2位 沼田 光樹 杜の公園 宮城  
  3位 白出 高明 泉パークタウン 宮城  
  4位 大谷  昴 杜の都 宮城  
  4位 櫻庭 壽幸 びわの平 青森  
           
2015年度(平成27年度) 東北シニアゴルフ選手権競技3位までの者  
  優勝 大友 富雄 表蔵王国際 宮城  
  2位 千葉 晋二 パーシモン 福島  
  3位 高橋  功 南岩手 岩手  
  3位 中鉢 康裕 宮城県個人会員 宮城  
  3位 大原 正一 宇津峰 福島  
  3位 今野 宗雄 グランディ那須白河 福島  
           
2015年度(平成27年度) 東北ジュニア選手権競技 男子15~17歳の部 優勝者
  優勝 米澤  蓮 盛岡中央高 岩手  
           
2015年度(平成27年度)北海道・青森パブリックアマチュア選手権決勝競技者優勝者(東北在住者)
  該当者なし        
           
2016年度JGAナショナルチームメンバー
   小西 健太  東北福祉大4年  宮城  
           
  *上記シード選手は、各県割当数と別枠となります。
(5/19 9:7)

Photo Gallery