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JGA競技
第52回 東北アマチュアゴルフ選手権競技
開 催 日: 6月6日(火)~6月9日(金)
開催場所: 八甲田ビューカントリークラブ/南八甲田・奥入瀬
距  離:
2017年6月9日(金)
4Round
逆転で初優勝を飾った比嘉選手

比嘉一貴選手(東北福祉大4年)がトータル通算1アンダー・283で逆転初V!

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第52回東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンドが6月9日(金)、青森県の八甲田ビューカントリークラブで行われ、4日間続いた激しい闘いの幕を下しました。この日の八甲田ビューCCは晴れの好天に恵まれましたが、強風と難しいセッティングで難易度が上がり、多くの出場選手がスコアメイクに苦しみました。風の読みとその経験値が各選手の結果に表れたようです。

 午後1時50分、予選ラウンドを勝ち抜いた70名の精鋭全員がホールアウトしました。競技の結果、最終1組前、トータル通算1オーバー・214の第3位タイでスタートした比嘉一貴選手(東北福祉大4年)がこの日通算2アンダー・69のベストスコアをマークしトータル通算1アンダー・283と唯一のアンダーパーとし逆転で東北アマ初優勝を飾りました。この日通算1アンダー・70、トータル通算1オーバー・214の第3位タイでスタートした遠藤健太選手(東北福祉大3年)がトータル通算イーブンパー・284で第2位タイ。岩手県の高校生、米澤蓮選手(北上市民/盛岡中央高3年)もトータル通算イーブンパー・284の第2位タイ。

 また、蛭田玲於選手(棚倉田舎/東北福祉大4年)、西山大広選手(東北福祉大2年)の2名がトータル通算1オーバー・285の第4位タイ入賞を果たしました。

 沖縄出身で風には滅法強い比嘉一貴選手(東北福祉大4年)の頭上に栄冠は輝きました。フロントナインでは1番でボギースタートも2番ショートホールで3Mを決めてスコアを戻すと、3番ロングホールは3番アイアンで2オンに成功しバーディーと2連続でスコアを伸ばします。5番ロングホールでも2オンの楽々バーディーと前半のロングホールを制し、続く6番では11Mのフックラインを見事に読んでこの日2回目の連続バーディーで公言通り4バーディーを奪う猛チャージ。前半は通算3アンダー・33でトップで折返した石崎真央選手(東北福祉大2年)に1打差と迫ります。

 「前半で3つ伸ばすことができたので、このコンディションですしこのままアンダーパーならチャンスはあるはず」。バックナインはスタートから難しいホールが続きますが「この3ホールをパーで抜けることができたのは大きい」。確かに単独トップで折返した石崎選手はこのホールを含め4連続ボギーで優勝争いから離脱。比嘉選手が優位にゲームを進めます。その後の15番で3パットボギーとし後半は通算1オーバー・36、計69、トータル通算1アンダー・283。風を制して東北アマ初優勝を逆転劇で飾りました。

 「ドライバーショットが良くて、セカンドで強気で攻めることができました。風は問題なかったですし、ボギースタートながら前半で3つ伸ばせてリズムに乗れましたね」。終わってみれば唯一のアンダーパーで逆転優勝。前日の荒天から今日の強風と既にドラマのシナリオは比嘉選手には読めていたのかもしれません。これで地区アマ未完を解消。「うれしいと言うよりはほっとしています。この後の全国大学対抗戦、日本アマといい流れで行けそうです」と闘いは続きます。表彰式の優勝スピーチでは「コースがきれいで4日間楽しくプレーさせていただきました。関係者の皆様に感謝します。この流れでシルバーコレクターを払しょくできるよう日本アマで結果を残したい。応援よろしくお願いします」と語ってくれました。比嘉選手の活躍に期待しましょう。

(6/9 20:32)

第2位タイの遠藤選手

遠藤健太選手(東北福祉大3年)がトータル通算イーブンパー・284で第2位タイ!

 最終ホールのバーディーパットを決めればプレーオフへ…惜しくも第2位タイの遠藤健太選手(東北福祉大3年)も最後まで優勝争いを盛上げました。トータル通算1オーバー・214の第3位タイでスタートした遠藤選手。過去3回の出場でいずれも最終日最終組スタート。2015年はプレーオフで敗れ2位。昨年は最終日に崩れて6位。今年も最終組でスタートし前半のフロントナインで3番で1.5M、5番で1.5Mと2つのロングでバーディーとし、前半ノーボギーの通算2アンダー・34、トータル通算1アンダーで折返します。

 後半10番はボギーとしますが「この風の中でしたがショットはまずまず良かったのでチャンスはあったはずなんですが…」。12、14、17、18番と4ホールあったバーディーチャンスをものにできず通算1オーバー・36、計70、トータル通算イーブンパー・284。1打届かず第2位タイとなりました。初日・第1ラウンドで最終ホールで4パットのダブルボギー。「この先どうなってしまうんだろう」とかなり落ち込んだと言います。「もちろん悔しさもありますが、終わって安堵感もあります。4日間パッティングがもう一つだったので、練習して日本アマに挑みたい」と語ってくれました。

(6/9 20:32)

第2位タイの米澤選手

米澤蓮選手(北上市民)がトータル通算イーブンパー・284の第2位タイ!

 最終スタートで比嘉選手、遠藤選手の大学生を相手に優勝争いを展開した米澤蓮選手(北上市民/盛岡中央高3年)も1打及ばずトータル通算イーブンパー・284の第2位タイとなりました。元々風の中のプレーは苦にならない強い球筋の持ち主。この日もショットはまずまず。「トップは3アンダーで3打差あったので、あまり意識せず自分のゴルフに集中しよう」とスタートティーに立ちました。アウトコーススタート1番ホールは初日ボギー、2日目ボギー、3日目ダブルボギーとパーセーブできない相性の悪いホールですが、この日はパーですり抜けました。「獲れたはず」という3、5番のロングホールで伸ばせなかったのは悔いが残るようですがその後もスコアカード通りの通算イーブンパー・36で折返し。

 単独トップの石崎選手がスコアを落としていく中でも、淡々とプレーを続ける米澤選手。12番ボギーの後の14番ミドルホール(330Y)では300Y超えのビッグドライブで1オンに成功。バーディーとしぎりぎり優勝争いに残ります。続く15番のボギーでトップの比嘉選手と2打差となり苦しい展開ですが、最終ホールは10Mを決めてバーディーフィニッシュ。通算イーブンパー・35、計71、トータル通算イーブンパー・284。高校生チャンピオンとはなりませんでしたが、最後まで優勝争いで好ゲームを見せてくれました。「もう少し伸ばせたはずだと悔しさも残りますが、4日間でオーバーパーしなかったのは良かったと思います。ボギーを打たないゴルフで日本アマでも優勝争いできるよう頑張りたい」と語ってくれました。

 なお、シード保持者の比嘉選手を除く上位10名が日本アマチュアゴルフ選手権競技への参加資格を得られました。出場選手のご健闘をお祈り申し上げます。

(6/9 20:31)

第4位タイの蛭田選手(左)と西山選手
東北アマ選手権表彰式会場の風景
高校生3人が日本アマへ。左から石岡選手、米澤選手、遠藤選手
 
(6/9 20:31)


日本アマ出場を決めた選手の皆さん
 
(6/9 20:33)

アウトコースのフロントナインが終了!
石崎真央選手(東北福祉大2年)がトータル通算3アンダーの単独トップで後半へ折返し!
比嘉一貴選手(東北福祉大4年)がトータル通算2アンダーでトップ1打差に肉薄!

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第52回東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンドが6月9日(金)、青森県の八甲田ビューカントリークラブで行われています。この日の八甲田ビューCCは晴れの好天に恵まれましたが、強風と難しいセッティングで難易度が上がり、多くの出場選手スコアメイクに苦労しているようです。

 午前11時過ぎ、アウトコーススタートの最終組が前半のフロントナインを終了しました。トータル通算3アンダー・210の単独トップでスタートした石崎真央選手(東北福祉大2年)は通算イーブンパー.36でトータル通算3アンダーでトップを堅守して後半へ折返しました。最終1組前、トータル通算1オーバー・214の第3位タイでスタートした比嘉一貴選手(東北福祉大4年)が猛チャージを見せ、この日通算3アンダーと3つスコアを伸ばしてトータル通算2アンダー。トップに1打差と肉薄しています。

 最終組スタートの遠藤健太選手(東北福祉大3年)は前半通算2アンダー・34と好調。トータル通算1アンダーの単独3位で、同最終組の米澤蓮選手(北上市民/盛岡中央高3年)は前半を通算イーブンパー・36のトータル通算イーブンパー単独4位で折返しました。その後はトータル通算1オーバーで西山大広選手(東北福祉大2年)、今野匠選手(東北福祉大1年)が第5位タイ並走と上位陣は白熱した闘いが繰り広げられており、最後の1ホールまで優勝の行方はつかめないデットヒート展開されています。

 また、本競技は上位10名(シード保持者の比嘉選手除く)に日本アマ選手権の出場権が与えられる予選競技も兼ねており、その枠を巡る闘いも混とんとしてきました。残り9ホール。果たしてどんな闘いが展開されるのか。成績発表は今夕発表の予定です。お楽しみに。

(6/9 12:29)

赤倉岳猿倉岳を背景にクラブハウス前の風景

東北アマ最終日・第4ラウンドスタートしました!

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第52回東北アマチュアゴルフ選手権競技の最終日・第4ラウンドが6月9日(金)、青森県の八甲田ビューカントリークラブで行われています。青森県での東北アマ開催は2011年に夏泊ゴルフリンクスで開催された第46回大会以来6年ぶり8度目。八甲田ビューCCでは東北ゴルフ連盟主催競技初開催となり、白熱した闘いが繰り広げられています。

 最終日・第4ラウンドの八甲田ビューカントリークラブは晴れ。前日降り続いた雨は第3ラウンドプレー終了後にはあがり、東北チャンピオン決定にふさわしい舞台の準備が整っています。この日は早朝より風速6Mと風が強く、乾いて固く締まったグリーンをどう攻略するかが優勝争いに不可欠。どんな闘いが展開されるのか、誰の頭上に栄冠が輝くのか、注目が集まります。

 前日の難コンディションを制したのは、トータル通算3アンダー・139のトップタイでスタートした石崎真央選手(東北福祉大2年)。トータル通算3アンダー・210と唯一アンダーパーをキープして単独トップ。また、粘りのゴルフで通算イーブンパー・213と単独2位につけた岩手県の高校生、米澤蓮選手(北上市民/盛岡中央高3年)が2打差を追います。

 第3位タイにはトータル通算1オーバー・214で前日のベストスコア、西山大広選手(東北福祉大2年)、遠藤健太選手(東北福祉大3年)、比嘉一貴選手(東北福祉大4年)、蛯名大和選手(十和田国際/東北福祉大4年)ら4名が続いており上位陣は混戦模様。いよいよ今夕、東北チャンピオンが決定します。

(6/9 10:34)

スタート前の説明を聞く選手たち
最終日・第4ラウンドがスタート!
インコース10番ティーのスタート風景
 
(6/9 10:34)

アウト1番ティー最終組のスタート前風景
最終1組前のスタート風景
兄弟?今野選手(東北福祉大4)と山本選手(東北高2)
 
(6/9 10:35)

左から単独トップの石崎選手、第2位の米澤選手、第3位タイの西山選手、遠藤選手、比嘉選手、蛯名選手
 
(6/9 10:27)

2017年6月8日(木)
3Round

3日目・第3ラウンドは難コンディションでスコアが伸びず

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第52回東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目・第3ラウンドが6月8日(木)、青森県の八甲田ビューカントリークラブで行われています。この日の八甲田ビューCCは雨。前夜からの降雨が長引いて終日降り続き、スタート後から強風も伴ってかなり難しいコンディションとなりました。前日は通算16オーバー・158ストロークまでの70名(棄権3名除く)が決勝ラウンドに進出。決勝ラウンド1日目は白熱した闘いが繰り広げられています。

 午後2時30分、3日間54ホールストロークプレーが終了しました。競技の結果、前日まで通算3アンダー・139でトップタイでスタートした石崎真央選手(東北福祉大2年)がこの日通算イーブンパー・71とスコアを守り、トータル通算3アンダーと唯一のアンダーパーをキープして単独トップに立ちました。この日通算1オーバー・72、トータル通算イーブンパーの米澤蓮選手(北上市民/盛岡中央高3年)が単独第2位につけています。続くトータル通算1オーバー・214は西山大広選手(東北福祉大2年)、遠藤健太選手(東北福祉大3年)、比嘉一貴選手(東北福祉大4年)、蛯名大和選手(十和田国際/東北福祉大4年)の4名が並んでいます。雨と強風の難コンディションの中で上位陣もスコアを伸ばすことができず、石崎選手が3打の余裕を持って最終日を迎えることとなりましたが、明日はどんな闘いとなるのか。

(6/8 16:19)

単独トップに立った石崎選手

石崎真央選手(東北福祉大2年)がトータル通算3アンダー・210で単独トップ!

 前日、通算3アンダー・139のトップタイでスタートした石崎真央選手(東北福祉大2年)がこの日の難コンディションを制し、通算イーブンパー・71、トータル通算3アンダー・210と唯一のアンダーパーを守り単独トップに立ちました。「前半は雨だけでしたしグリーンも止まったので比較的プレーし易かった」。得意のアウトコースからのスタートでしたが出だしの10番ティーショットを大きく右にプッシュアウト。第2打は出すだけで140Yの第3打を10cmにピタリと寄せて、ナイスリカバリーを見せると「このホールをパーで上がることができたのは大きかったですね」。その後、3番で1M、8番で4Mと2バーディーを奪って通算2アンダー・34で折返し。

 後半は10~13番で3ボギーとスコアを落としますが、14番で6M、最終18番で2Mを決めて2バーディーを奪い通算2オーバー・37、計71、トータル通算3アンダー・210。出場唯一のアンダーパーをキープし単独トップに立ちました。「今日は伸ばしてくる選手がいると思っていたんですが、伸びませんでしたね。3打差の余裕があるので緊張しないで思い切ったプレーをしたいですね」。日本アマ出場は4年前の高校2年、昨年の2回あるといいますが、地区大会での優勝経験はないので「初タイトル狙えるように頑張りたい」と語ってくれました。期待しましょう。

(6/8 16:19)

単独2位の米澤選手

米澤蓮選手(北上市民)がトータル通算イーブンパー・213で単独2位!

 初日単独トップから前日2つスコアを落として3日目第7位タイスタートの米澤蓮選手(北上市民/盛岡中央高3年)は、この日通算1オーバー・72、トータル通算イーブンパー・213で単独2位に順位を上げました。前日は悪いながも終盤盛り返して「上がりが良かったので大きな負担もなく、今日も前向きな気持ちでスタートすることができました」。しかし、スタートホールの10番は大きく左に曲げてあわやOB。木の根から左打ちなどトラブルとなってダブルボギーとし不安なスタートとなりました。4番ボギーの後は落ち着いたプレーを取戻し通算3オーバー・39で折返し。

 「アイアンショットはいいのでチャンスがくれば」と気を取り直してスタートした後半インコース。難所の10番は3Mを決めてパーセーブ。続く11番で5Mを決めてこの日の初バーディーを奪います。その後も安定したゴルフを展開。16番ではグリーン奥のカラーから残り10Mの下りのフックラインを見事に読み切ってバーディー。後半はノーボギーで通算2アンダー・33、計72、トータル通算イーブンパー・213。「前半悪いなりに後半はノーボギーの2バーディーで展開としては良かったと思います。まだまだチャンスは残っていると思うので、大きなミスをしないよう無駄なボギーや、ダブルボギーを減らして優勝狙っていきたい」。2010年優勝の古田幸希選手(現プロ)以来の高校チャンピオンとなれるか、注目しましょう。

(6/8 16:18)

第3位タイの西山選手

第3位タイに西山大広選手(東北福祉大2年)、遠藤健太選手(東北福祉大3年)
比嘉一貴選手(東北福祉大4年)、蛯名大和選手(十和田国際)の4名が並ぶ!

 終盤になって雨、風が強くなったこの日の難コンディションでのプレーは上位陣もスコアメイクに苦しみました。その中で前日、トータル通算2オーバー・144の単独14位でスタートした昨年のチャンピオン、西山大広選手(東北福祉大2年)がこの日のベストスコアとなる通算1アンダー・70と1つスコアを伸ばしトータル通算1オーバー・214で第3位タイに並びました。前日、通算3アンダー・139のトップタイでスタートした石岡丈選手(学法石川高校2年)はこの日6オーバー・77とスコアを落としトータル通算3オーバー・216.「ショットは昨日と変わりなく良かったんですが、パッティングがダメでした」。明日、巻き返しを図ります。

 前日、通算1オーバー・143の第11位タイスタートの遠藤健太選手(東北福祉大3年)はこの日は堅実に通算イーブンパー・71にまとめ、西山選手と共に第3位タイ。また、前日、通算2アンダー・140で第4位タイスタートの比嘉一貴選手(東北福祉大4年)はこの日通算3オーバー・74でトータル通算1オーバー・214。「大事な3日目で後半を落としてしまったのは悔やまれますが、今日はゴルフの難しい部分が出ました。明日はガンガン攻めていくしかないですね」。

 前日、通算3アンダー・139、トップタイの最終組でスタートした蛯名大和選手(十和田国際)はこの日、通算4オーバー・75で比嘉選手らと同様第3位タイに並んでいます。「前半はまずまずでしたが後半2つのダブルボギーなど我慢しきれなかった。明日はもう下は見ずに逆転優勝を狙っていけるよう頑張りたい」と語ってくれました。

 石崎選手が1歩抜け出した形となった3日目。3打差を追って米澤選手、さらに1打に昨年のチャンピオン西山選手、遠藤選手、比嘉選手、蛯名選手が続き、さらに混戦模様となった最終日。誰の頭上に栄冠が輝くのか。

(6/8 16:17)

第3位タイの遠藤選手
第3位タイの比嘉選手
第3位タイの蛯名選手

インコース10番ホールのスタート風景
アウトコース1番ホールのスタート風景
雨の中応援するギャラリー
 
(6/8 11:27)

予選ラウンド参加者数年代別と決勝ラウンド参加者数年代別

東北アマ3日目・第3ラウンドスタートしました!

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第52回東北アマチュアゴルフ選手権競技の3日目・第3ラウンドが開催となりました。この日の八甲田ビューカントリークラブは雨とあいにくの空模様。前夜から約35mmの降雨が続いてプレーへの影響が心配されましたが、前日までの予選ラウンドを勝ち抜いた70名(16オーバー・158ストローク・69位タイまで/3名棄権)が定刻の7時30分、アウト、インコースから分かれてスタートしました。

 本年度の東北アマ参加者は最年少・14歳(中学2年生)から最年長・66歳までの144名。年代別(下記表参考)ではやはり10代、20代の高校生~大学生の台頭が目立ち、各県予選を多く勝ち抜いた結果が表れています。決勝ラウンドへ進出した年代別推移を見ると10代、20代は約85%が通過を果たしています。40代が約30%、50代が約22%通過とミッド、シニアクラスも健闘。60代の決勝ラウンド出場者はいませんでした。

(6/8 11:25)

3日目・第3ラウンド最終組がスタート

上位陣は混戦模様。どんな闘いが繰り広げられるのか…

 前日はトータル通算3アンダー・139で地元青森県出身の石岡丈選手(学法石川高校2年)、蛯名大和選手(十和田国際/東北福祉大4年)の2名と石崎真央選手(東北福祉大2年)の3名が並び、以下、トータル通算2アンダー・140に3名、トータル通算1アンダー・141に3名とアンダーパーは上位9名で混戦模様です。

 昨夜からの降雨によって固く締まった高速グリーンが止まりやすくなってスコアアップの様相を呈していますが、風も出てきてショットの難易度は上がっており今日の闘いに注目が集まりそうです。果たしてどんな闘いが展開されるのか。成績発表は今日夕方の予定です。

(6/8 11:23)

トップタイスタートの石岡選手
トップタイスタートの蛯名選手
トップタイスタートの石崎選手
第4位タイスタートの水嶋選手
第4位タイスタートの比嘉選手
第4位タイスタートの蛭田選手
2017年6月7日(水)
2Round

地元青森県出身の石岡丈選手(学法石川高校2年)、蛯名大和選手(十和田国際/東北福祉大4年)
石崎真央選手(東北福祉大2年)3名がトータル通算3アンダー・139でトップタイ!

 第52回東北アマチュアゴルフ選手権競技の2日目・第2ラウンドが6月7日(水)、青森県の八甲田ビューカントリークラブで行われました。この日の八甲田ビューCCは薄曇りで時折日差しが出る穏やかな天候に恵まれました。前日よりも固く締まったグリーンがさらに難易度を高めているようですが絶好のコンディションの下、2日間36ホールで白熱した闘いが繰り広げられています。

 夕方4時、2日目の18ホールが終了しました。競技の結果、石岡丈選手(学法石川高校2年)、蛯名大和選手(十和田国際/東北福祉大4年)、石崎真央選手(東北福祉大2年)がスコアを伸ばしトータル通算3アンダー・139でトップタイに並びました。続いて水嶋佑介選手(東北福祉大4年)、比嘉一貴選手(東北福祉大4年)、蛭田玲於選手(棚倉田舎/東北福祉大4年)の3名がトータル通算2アンダー・140の第4位タイ。相変わらず上位陣は混戦が展開されています。

 なお、通算16オーバー・158ストロークまでの70名(棄権3名除く)が決勝ラウンドに進出しました。

(6/7 18:35)

トップタイの石岡選手

石岡丈選手(学法石川高校2年)がトータル通算3アンダー・139でトップタイ!

 前日、通算1アンダー・70で第6位タイスタートの石岡丈選手(学法石川高2年)が好調。この日2つスコアを伸ばしてトータル通算3アンダー・139でトップタイに並んでいます。

 石岡選手はアウトコーススタート。この日も目標スコアは1アンダーで1番ティーに立ちました。スタートホールは3パットボギーの出だしでしたが、3番で30cm、4番で2M、5番で1M、6番で4Mお決める4連続バーディーでスコアを伸ばします。アイアンショットが冴えてバーディーを量産。優位にゲームを進めます。苦手意識があると言う7番ボギー。最終ホールも1Mを外してボギーと2つスコアを落としますが、通算1アンダー・35で後半へ折返します。

 後半に入ってもショットは好調をキープする石岡選手。10番ホールは2.5Mのパーパットを外してボギースタートですが、12番で2Mを決めてスコアを戻します。その後はさらにショットが安定しパーを重ねる石岡選手。16番で4Mを決めてこの日6つ目のバーディーを奪って、上がり2ホールもパー。通算1アンダー・34、計69。目標スコアの1アンダーを1つ上回る好スコアをマークしトータル通算3アンダー・139。

 現在は福島県の学報石川高に通う高校生ですが、元々地元青森県出身。中学時代は県ジュニア開催など八甲田ビューCCおコースとの相性は悪くないと言います。「今日は目標よりいいスコアでラウンドできたので良かったと思います。明日も守りに入らず、攻めるゴルフで1つずつスコアを伸ばしていけるよう頑張りたい」と語ってくれました

(6/7 18:33)

トップタイの蛯名選手

蛯名大和選手(十和田国際)がトータル通算3アンダー・139でトップタイ!

 前日、トータル通算2アンダー・69の第2位タイでスタートした蛯名大和選手(十和田国際/東北福祉大4年)が通算1アンダー・70とこの日も1つスコアを伸ばしトータル通算3アンダー・139でトップタイに並んでいます。インコーススタートの蛯名選手は「オーバーパーしないように慎重に慎重を重ねてプレーしました」。インコースの難関スタート3ホールの10~12番は全て2M位のパーパットをしぶとく決めて切り抜けると、13番ロングホールでは3Wで2オンに成功。初バーディー奪ってスコアを伸ばします。その後16番で2Mを決めてさらにスコアを伸ばしますが、17番でボギーを叩き通算1アンダー・34。「難しいインコースでオーバーパーせず1つ伸ばすことができたのでほっとしました」と後半へ折返し。

 後半スタートホールで1.5Mをはずしてボギーとしますが、その後は安定したゴルフでパーを重ねる蛯名選手。最終9番ホールでは7Mのストレートラインを読み切ってバーディーフィニッシュ。通算イーブンパー・36、計70、トータル通算3アンダー・139。この日もショットは好調だったという蛯名選手。2日目にスコアを落とすジンクスを克服して2日間を終え「今日もアンダーパーでラウンドできたので良かったと思います。前半の我慢が効きましたね。トップタイですが意識せず自分のゴルフに徹したいですね」と語ってくれました。

(6/7 18:30)

トップタイの石崎選手

石崎真央選手(東北福祉大2年)がトータル通算3アンダー・139でトップタイ!

 前日、通算1アンダー・70の第6位タイでスタートした石崎真央選手(東北福祉大2年)も好調。この日通算2アンダー・69でラウンドしトータル通算3アンダー・139でトップタイに並びました。得意なアウトコースからのスタートですが「オーバーパーを打つイメージはなかったですが、攻めすぎずイーブンパー狙いでスタートしました」。出だしの1番で8Mのロングパットを決めてバーディー発進。ショットの感触は「前日よりは良かったですね。パッティングが相変わらずいいので落ち着いてプレーできました」。3~6番は堅実にパーをセーブしてその後は2ボギーに抑えて通算1オーバー・37で折返し。

 後半、スタートの10番でこの日3つ目のボギーとしますが、14番で3Mのフックラインを決めてバーディー。16番で3Mを決めてさらにスコアを伸ばすと最終18番は5Mのスライスラインを慎重に沈めてこの日4つ目のバーディーとし通算2アンダー・33、計70、トータル通算3アンダー・139。今日もパッティングが好調だったという石崎選手。後半の16、18番のバーディーは「苦手なスライスラインでしたが今日はスムーズに手が動いてくれた」と笑顔を見せます。「目標よりはいいスコアで上がれていますし、ここまで来たからには優勝争いに絡んでいきたい。1日1つでもスコアを伸ばせるよう頑張ります」と語ってくれました。

(6/7 18:36)

水嶋佑介選手(東北福祉大4年)がトータル通算2アンダー・140で第4位タイ!

 前日、トータル通算2アンダー・69の第2位タイでスタートした水嶋佑介選手(東北福祉大4年)がこの日は通算イーブンパー・71でスコアを守りトータル通算2アンダー・140で第4位タイに並びました。インコーススタートの水嶋選手。特に意識することもなく淡々とスタートを切ります。11番ショートホールで「5番アイアンではちょっと大きいかなともおったんですけど…」。左奥に痛恨のOBでダブルボギーとスコアを落とします。「ショットの調子はそれほど悪くなかったんですが、右肩が被る悪い癖が出てしまうところがありました」。13番、15番もボギーで2つスコアを落とし前半は通算4オーバー・39で折返します。

 元々アウトコースが得意と言う水嶋選手は「アウトで少し挽回できれば」と再スタートを切ります。3番ロングホールで残り40Yを30cmにつけこれを決めてこの日の初バーディー奪うと、5番で40cm、6番で2Mとウェッジ、ショートアイアンが冴えて連続バーディーを奪いさらにスコアを伸ばします。最終9番ミドルホールは6Mを決めてバーディーフィニッシュ。ノーボギーでまとめて通算4アンダー・32、計71。公言通り前半の落とした分を後半で取戻してこの日スコアを守りアンダーパーをキープして予選ラウンド2日間を終えました。「後半はショットも良かったですが、良いパーパットも入ってくれたのでパッティングが良かったですね。明日の調子は何とも言えないところですが、ベストを尽くしたい」と語ってくれました。

比嘉一貴選手(東北福祉大4年)トータル通算2アンダー・140で第4位タイ!

 前日、トータル通算1アンダーの第6位タイでスタートした比嘉一貴選手(東北福祉大4年)が通算1アンダー・70とこの日も1つスコアを伸ばしてトータル通算2アンダー・140。2つ順位を上げ第4位タイとし2日目を終えました。「前日はアップの時間が足りなかったので、今日は30分しっかりアップをしたのが良かった。身体がほぐれて昨日より随分ショットが良くなりました」。1番ホールは2Mを決めてバーディースタートも4番でボギーでイーブン。7番4M、9番3Mとピンチをパッティングでリカバリーしパーでしのいで通算イーブンパー・36で折返し。

 後半スタートの10番でダブルボギースタートも13番、14番の連続バーディーでスコアを戻します。最終18番ホールは右上から若干下りの3Mを沈めてバーディーフィニッシュ。通算1アンダー・34、計70、トータル通算2アンダー・140。「後半のインはダボスタートだったので、1アンダーはまずまずです。アプローチがあまり良くなくて前半でスコアを伸ばすことができなかったのが物足りないですが、ショットは徐々に良くなってて来ていて自信にもつながっているので、明日から楽しみですね」と語ってくれました。

蛭田玲於選手(棚倉田舎/東北福祉大4年)でトータル通算2アンダー・140で第4位タイ!

 前日は通算2オーバー・73の第16位からスタートした蛭田玲於選手(棚倉田舎/東北福祉大4年)が好調。初日、2日目のベストスコア通算4アンダー・67をマークして一気に12位順位を上げトータル通算2アンダー・140で第4位タイにつけました。初日・第1ラウンドはショットが不調でそれでも耐えた1日だったという蛭田選手。この日はショットが復調しチャンスを生かすことができたと言います。インコーススタートの10、11番の難所抜けさらに難易度の高い12番では1Mを決めてバーディーが先行。16番では7Mを決めて2バーディーを奪い他2ボギーで通算イーブンパー・35で折返し。「少ないチャンスを生かせたのが良かったですね」。手応えを感じつつ後半へ。

 後半猛チャージを見せる蛭田選手。2番で1M、4番で2.5M、4番で4Mと3連続バーディーでスコアを伸ばします。6番ミドルホールでは残り100Yを52度で2Mにつけてこの日6つ目のバーディーを奪い、後半はノーボギーの通算4アンダー・32、計67、トータル通算2アンダー・140。「前日に比べたらショットが格段に良くなってきていますし、後半4バーディーはいいゴルフができたかなと思います。明日は順位をあまり意識せず、1打1打集中してスコアを伸ばしていけたらと思います」。

(6/7 18:28)

第4位タイの水嶋選手
第4位タイの比嘉選手
第4位タイの蛭田選手
 
(6/7 18:26)

古川龍之介選手(学法石川高2年)

 この日はアイアンショットが捕まらずなかなかパーオンできなかったと言う古川選手。スタートの1番ホールから8番までにパーオンできたのは3ホールだけと苦しい展開でしたがアプローチパットでしのいでパーセーブ。我慢のゴルフを続けます。最終9番はボギーとし前半は通算1オーバー・37で折返し。後半は10番でボギーとしますが、13番で3M、15番で3Mを2バーディーを奪って他1ボギーの通算イーブンパー・35、計72、トータル通算1アンダー・141。2日間をアンダーパーで終え決勝ラウンドに賭けます。「体調面もショットも悪くはないのでもったいないミスをしないように慎重にプレーしたい。明日以降も頑張ります」と語ってくれました。

米澤蓮選手(北上市民/盛岡中央高3年)

 初日・第1ラウンドを通算3アンダー・69の単独トップでスタートした米澤選手。前半インコースでは「昨日よりショットが悪かったですね。なかなかチャンスが来ませんでした」。10番、12番でボギーが先行。14番で1Mを決めて1つスコアを戻しますが18番でもボギーとし通算2オーバー・37で折返し。後半1番はティーショットを右の木に当てて出すだけのボギー。4番は1Mのパーパットをはずしてボギーが続きます。6番で残り80Yを20cmにピタリと寄せてバーディーとしスコアを戻します。最終9番ホールは1Mを決めてバーディーフィニッシュ。後半は通算イーブンパー・36、計73、トータル通算1アンダー・141。「ショットがバラついてちょっと集中力が欠けていたかもしれません。でも後半の終盤で2バーディー獲れたのが大きかったですね。スコアよりは気分よく上がれました。明日はもう少しボギーを打たないようにプレーに集中したいと語ってくれました。

山路幹選手(東北福祉大3年)

 前日、通算1アンダー・70の第6位タイでスタートした山地選手。「昨日よりも増してショットがひどくて今日1日本当に耐えるゴルフでした」。前半は13番で15M以上のロングパットを決める奇跡のバーディー1つと、2ボギーで通算1オーバー・36で折返し。後半も我慢のゴルフが続きます。パーでしのいで迎えた5番で残り70Yの第3打を1Mに寄せてこの日2つ目のバーディーを奪い、その後も堅実にパーセーブ。通算1アンダー・35、計71、トータル通算1アンダー・141。「パッティングが良かったのが救いでした。明日はショットが良くなることを信じてベストを尽くしたい」。

(6/7 18:24)

第7位タイの古川選手
第7位タイの米澤選手
第7位タイの山路選手
 
(6/7 18:26)


早朝メンテナンス中のアウト9番グリーン
イン10番ホール第2打地点のプレー風景
イン10番ティーのスタート風景
 
(6/7 11:56)

アウト1番ティーのスタート風景(後方から)
東北アマ2日目・第2ラウンドスタートしました!

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第52回東北アマチュアゴルフ選手権競技の2日目・第2ラウンドが開催となりました。この日の八甲田ビューカントリークラブは薄曇り。前日同様コンディションは良好で予選ラウンド最終日を迎えました。今日の成績と合わせて36ホールストロークプレーの結果、上位70位タイが翌日からの決勝ラウンドへ進出となりますが、果たしてどんな闘いが展開されるのか。

 前日の初日・第1ラウンドの各ホール・サーマリー(下記表参照)を見るとインコースの平均スコアが39.78で約4.8オーバー、アウトコースの平均スコアが39.01で約3オーバーとインコースが約1.8ストローク難しいという結果が出ています。特に元々ロングホールの10番ミドルホールは平均5.06で難易度1位。続く11番が3.66で難易度3位、12番が4.72で難易度2位と、スタート3ホールの難易度が特に高く、逆にアウトコースの3番ロングホールや、最もバーディー数が多かった(29)6番ミドルホールなど比較的チャンスホールがアウトに集中しているようです。

 スコアメイクの鍵はアウトコースでどれだけバーディーが獲れるか、そしてインコースでは特に10番からのスタート3ホールをどう耐えるかが重要になっています。前日アンダーパーでホールアウトした第6位タイまでの上位9名のスコアを見ても10~12番ホールでのスコアを落とすケースが多く、インコースは我慢のゴルフ。そしてアウトコースでスコアを伸ばした選手が上位に入っており、今日も激戦が期待されます。

 予選ラウンド最終日。上位70位タイまでが決勝ラウンドへ進出となる2日目・第2ラウンド。成績発表は今日夕方の予定です。

東北アマ選手権 初日・第1ラウンド 各ホール・サーマリー

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
PAR 4 3 5 4 5 4 3 4 4 36 4 3 4 5 4 4 4 3 4 35 71
YARDS 436 188 540 358 560 368 234 393 408 3,485 496 204 455 542 330 424 425 174 387 3,437 6,922
Average 4.4 3.4 5.1 4.3 5.3 4.1 3.6 4.3 4.5 39.0 5.1 3.7 4.7 5.2 4.2 4.5 4.5 3.5 4.4 39.8 78.8
Ave.Rank 9 11 17 14 13 18 4 12 6   1 3 2 15 16 7 5 8 10    
(6/7 11:53)

イン16番グリーンプレー風景
イン10番ティーからスタート
2日目・第2ラウンドがスタートしました!
 
(6/7 11:53)

2017年6月6日(火)
1Round

第6位タイまでの上位9名は高校生VS大学生の白熱した闘いが展開!

 第52回東北アマチュアゴルフ選手権競技の初日・第1ラウンドが6月6日(火)に青森県の八甲田ビューカントリークラブで行われました。この日の八甲田ビューCCは早朝より快晴の好天に恵まれ、絶好のコンディションの下、初日の18ホールで熱戦が展開されています。夕方4時30分、初日の18ホールを終了しました。競技の結果、岩手県の高校生、米澤蓮選手(北上市民/盛岡中央高3年)がトータル通算3アンダー・68で単独トップに立ちました。

 続く第2位タイに大学生の蛯名大和選手(十和田国際/東北福祉大4年)、石崎真央選手(東北福祉大2年)、水嶋佑介選手(東北福祉大4年)の3名と、高校生の古川龍之介選手(学法石川高2年)の計4名がトータル通算2アンダー・69で続き、第6位タイに高校生の若有宣彦選手(開志国際高3年)、石岡丈選手(学法石川高2年)の2名と、大学生の比嘉一貴選手(東北福祉大4年)、山路幹選手(東北福祉大3年)の2名、計4名がトータル通算1アンダー・70で続いており、上位陣は高校生VS大学生の白熱した闘いが展開。混戦模様となっています。明日はどんな闘いが繰り広げられるのか。

(6/6 20:26)

単独トップに立った米澤選手

米澤蓮選手(北上市民)がトータル通算3アンダー・68で単独トップ!

 今春開催の岩手県アマ(東北アマ県予選)で2連覇、高ゴ連主催の高校ゴルフ選手権で3連覇と好調の米澤蓮選手(北上市民)。「今年も連戦が続きますので筋力を落とさず体重を落として体力面の強化を図りました」。3月中旬くらいから食事とトレーニングによる7kgの減量に成功しスリムボディーになって本大会に挑戦。出だしの長いミドルホールでボギーが先行しますが慌てずその後は堅実プレーでパーを重ねます。5番で2Mを決めて初バーディーを奪ってスコアを戻すと、8番で5Mを決めて2つ目のバーディーを奪って通算1アンダー・35で折返します。「前半で2バーディー決めることができて良いリズムで後半に入れました」。

 後半スタートの10番でボギーとしますが、13番で10M、14番で10Mと連続でロングパットを沈めてスコアを伸ばします。15番でボギーとしますが、16番で2M、最終18番でも7Mを沈めて後半だけで4バーディーを奪取。通算2アンダー・33、計68。「後半は長いのが結構入ってくれてスコア的にも良かったと思います。守ってばかりではダメでスコアを伸ばしていかないと勝負にならないと思いますので、攻守のメリハリをつけ集中して今日のようなゴルフができるよう頑張りたい」と語ってくれました。

(6/6 17:41)

第2位タイの蛯名選手

蛯名大和選手(十和田国際)がトータル通算2アンダー・69で第2位タイ!

 3月開催の福祉大ゴルフ部合宿でOBの藤本プロからアドバイスを受け「ドライバーの飛距離が上がり曲がらなくなりました」と絶好調を維持して東北アマ初日を終えた蛯名選手。トータル通算2アンダー・69で第2位タイにつけています。蛯名選手はアウトコーススタート。1、2番をパーで迎えた3番ロングホールで残り20Yの第3打を「イメージ通りに打てました」と直接カップインさせるイーグル奪取で幸先のいいスタートを切ります。7番でボギーとしますが最終9番ホールはピン左5Mを決めてバーディーフィニッシュ。通算2アンダー・34で折返します。

 後半10番ミドルホールはボギーとしますが、その後は堅実にパーを重ね16番で4Mを決めてバーディーを奪い通算イーブンパー・35、計69。地元青森県出身でコースとの相性も良いと言う蛯名選手。「目標より良かったので、スコア的には大満足です。東北アマでは初日スコアが良くて2日目以降崩れることがあるので、スコアを落とさず4日間プレーできるよう頑張りたい」と語ってくれました。

(6/6 17:40)

第2位タイの石崎選手

石崎真央選手(東北福祉大2年)がトータル通算2アンダー・69で第2位タイ!

 前大会で第4位入賞を果たしている石崎真央選手(東北福祉大2年)はインコーススタート。「ショットは悪くないですがドライーバーショットに若干の不安感があります」と出だしの10番ミドルホールでボギー発進ですがその後はパーセーブ。14番で3M、15番で6Mとミドルパット2つを沈めて連続バーディーを奪取。スコアを伸ばします。その後はパーで通算1アンダー・34。「前半はいいパーも拾えていましたしパットミスが少なかったですね」と好感触で後半へ折返し。

 ドライバーショットに不安感があるというもののアイアンショットは好調。後半スタートの1番で1M、2番で3M、3番で2Mと3連続バーディーを奪ってスコアを伸ばします。その後は卒なくパーを続けてスコアをキープしますが、8番、9番の連続ボギーでスコアを落とし通算1アンダー・35、計69。「最後の2ホールで不安材料が出てしまったのが反省点ですが、2アンダーはまずまずです。明日は得意なアウトコースからのスタートなので前半で伸ばして、後半で耐えてスコアを伸ばせるように頑張りたいですね」と語ってくれました。

(6/6 20:27)

第2位タイの古川選手

古川龍之介選手(学法石川高2年)がトータル通算2アンダー・69で第2位タイ!

 古川龍之介選手(学法石川高2年)も好調。トータル通算2アンダー・69の第2位タイで並んでいます。古川選手はインコーススタート。スタートの10番でボギーが先行しますが、13番で上り5Mのフックラインを沈めてバーディーとしスコアを戻します。「ドライバーショットがあまりよくなかったんですが、低いボール狙いで若干ハンドファースト気味に構えるようにしたら安定しました」。元々アイアンショットは好調で課題はドライバーショットだと言う古川選手。ドライバーショットが復調し「プレッシャーを感じることなくプレーすることができました」とその後も安定したプレーを見せ通算イーブンパー・35で折返し。

 後半アウトコースは3番で3M、5番で1M、6番で1M、8番で4Mと好調のアイアンショットが冴えて4バーディーを奪う猛チャージを見せる古川選手。他2ボギーで通算2アンダー・34、計69。「やはりドライバーショットの安定が好スコアにつながり自信にもなりました。ロングホール3つともバーディーが獲れたのが大きいです。明日は余裕を持って崩れていくプレーだけはしたくないので、攻める気持ちを忘れずにちょっとずつスコアを伸ばしていければと思います」。

(6/6 20:29)

第2位タイの水嶋選手

水嶋佑介選手(東北福祉大4年)がトータル通算2アンダー・69で第2位タイ!

 アウトコーススタートの水嶋佑介選手(東北福祉大4年)も好プレーを見せました。2番で4Mを決めてバーディーが先行する幸先の良いスタートを切ります。6番ミドルホールでは手前カラーから12Yのロングパットを決めてこの日2つ目のバーディーを奪いスコアを伸ばします。前半はノーボギーの通算2アンダー・34。「ドライバーショットが引っ掛かるミスが多く不安でしたが、ボール1つ分内側に入れてアドレスするようにしたら曲がらなかったです」。不安感から解放されて好スコアをマークし後半へ折返し。

 後半に入ってもショットは好調をキープ。11番、15番で2ボギーを叩きますが、12番で5M、13番で1.5Mの決める連続バーディーでスコアを戻し通算イーブンパー・35、計69。得意のパッティングはこの日も好調で4バーディーを奪取。「そんなに調子が良かったわけではないのでこんなにいいスコアであがれるとは思っていませんでした。明日も順位を気にすることなく楽しくプレーしたい。ベストを尽くしたいですね」と語ってくれました。

(6/6 20:30)

第6位タイにつけた比嘉選手

トータル通算1アンダー・70で第6位タイの比嘉一貴選手(東北福祉大4年)

 「ティーショットが若干悪くてラフに入っところはほとんどパーオンできなかったですね。グリーンが硬くて速いイメージなので手前から狙いすぎたところもありました。1.5~2Mのパーパットが良く入ってくれたのでアンダーパーであがれましたが内容的には5オーバー位の感じです。明日はピンポジション次第ですが、グリーンにのりさえすればチャンスはあると思うので攻めていきたいですね」。

トータル通算1アンダー・70で第6位タイの若有宣彦選手(開志国際高3年)

 「前半はパーオンが8回、後半は7回なのでショットは良かったと思います。4バーディー奪えましたしスコア的にはまずまずですが16番のダブルボギーが痛かったですね。グリーンをはずすとボギーなのでアプローチの精度を高めて明日はもっといいスコアで上がれるように頑張りたいですね」。

トータル通算1アンダー・70で第6位タイの石岡丈選手(学法石川高2年)

 「ショットはティーショットもアイアンショットも大分良くなってきました。1日1アンダー以上が目標ですので初日はクリアしましたが、パーオン率がまずまずですのでもう少しパッティングが決まってくれればと思います。明日もスコアを伸ばせるように頑張りたい」。

トータル通算1アンダー・70で第6位タイの山路幹選手(東北福祉大3年)

 「前半はショットもまずまずでした。ロングホール2つで1つもバーディーを奪うことができなかったですが、2バーディー・ノーボギーで好感触でした。後半に入ってショットがバラつきはじめるとアプローチが全然寄らずリカバリーできませんでした。順位的には好ポジションだとは思いますが内容的には今一つ。明日は今日よりいいスコアでラウンドしたいですね」。

(6/6 20:34)


東北アマ初日・第1ラウンドスタート!
東北アマ初日・第1ラウンドスタートしました!

 東北ゴルフ連盟主催競技の第2戦・第52回東北アマチュアゴルフ選手権競技の初日・第1ラウンドがいよいよ開催となりました。この日の八甲田ビューカントリークラブは雲一つない快晴。早朝は気温10度を下回り肌寒さを感じましたが、スタート時には風もなく太陽の日差しが温かい爽やかな気候に恵まれ、上々のコンディションで選手達を迎え入れました。今日から4日間、72ホールストロークプレーの結果、東北チャンピオンが決定します。

 開催コースの八甲田ビューカントリークラブは南八甲田、奥入瀬、十和田湖の3コースからなる27ホールで、今回はアウトコースが南八甲田(3,485Y PAR36)、インコースが奥入瀬(3,437Y PAR35)の18ホール(6,922Y PAR71)を使用。東北ゴルフ連盟主催競技は初開催となります。青森県での東北アマ開催は6年ぶり8度目。第31回大会(1996年/十和田国際CC)の星野英正選手の4連覇(翌年5連覇達成)や、第46回大会(2011年/夏泊GL)では地元青森県出身の古田幸希選手がV3達成などさまざまな闘いが展開されました。

 初日・第1ラウンドの参加者数は最年少・14歳(中学2年生)から最年長・66歳までの東北各県の予選を勝ち抜いた144名(欠場5名除く)。定刻の7時30分、アウト、インから一斉にスタートしました。果たしてどんな闘いが展開されるのか。本日の成績発表は夕方の予定です。

青森県での過去の東北アマ開催履歴

年度(回数) 会場 優勝者
1973(8) 青森CC +19 鈴木 菊松
1976(11) 十和田国際CC +4 佐藤 良男
1987(22) 青森CC ±0 権  純福
1990(25) 八戸CC +6 小川 拓也
1996(31) 十和田国際CC +2 星野 英正
2005(40) 津軽CC -3 藤島 晴雄
2011(46) 夏泊GL -9 古田 幸希
2017(52) 八甲田ビューCC ???
(6/6 11:14)

インコース10番ティーのスタート風景
インコース18番第2打地点のプレー風景
パッティンググリーンから赤倉岳(八甲田連峰)を望む
 
(6/6 11:10)

アウトコース1番ホールのスタート風景
インコース10番ティーでスタート待機中
アウトコース9番ホール
 
(6/6 11:7)

2017年3月27日(月)
Information
アマ競技用レーティングについて
本競技のスコアは、JGA/USGAハンディキャップインデックスを算出する際、プライベートラウンドのスコアと区別された「トーナメントスコア」としてNEW J-sys内で扱われ、プレーヤーのIndexを低減する措置が自動的に行われることがある対象競技スコアとなります。

本年度より、本競技の競技当日のスコアは当連盟で一括してNEW J-sysに登録いたしますので、プレーヤーもしくは所属クラブで登録されないよう、ご注意願います。

なお、練習ラウンド時のスコアはこれまで通りプレーヤーまたは所属クラブでNEW J-sysにご登録ください。

東北アマチュアゴルフ選手権競技 競技レーティング情報

 ◆コースレーティング   72.4

 ◆スロープレーティング  128

[練習ラウンドスコアのNEW J-sys登録情報]

・「倶楽部・コースを直接入力する」から登録

・スコア種別は「プライベート」を指定


(5/30 14:47)


アマネームタッグ販売について

東北アマチュア選手権競技出場記念として、「ネームタッグ」を有料(2,500円)で作成いたします。

ご希望の選手は東北ゴルフ連盟事務局までお申込み下さい。 ℡ 022-225-5236

なお、料金は東北アマ開催中(6/6~9)に開催コース(八甲田ビューCC)現地大会本部でお支払い願います。

大会終了後の作成となりますので、7月中旬に各自に発送となります。








(5/12 11:5)


TUE(治療使用特例)事前申請手続きについて

JGA主催競技ご参加の選手の皆様へ

 JGAでは対象競技においてドーピング検査を実施しております。病気や疾患を治療するために禁止表に含まれる物質を含んだ薬物(喘息や痔などの治療薬を飲んでいる方は)必ず事前に承認を受けるようお願い致します。

「TUE(治療使用特例)事前申請手続きについて」の案内が届きましたので、各自確認のほどお願い申し上げます。

 特に、東北女子アマチュアゴルフ選手権競技、東北アマチュアゴルフ選手権競技で上位入賞が決まってからの申請では間に合わないこととなりますので、心当たりの方は早めに、お手続きくださいますようお願い致します。

TUE(治療使用特例)事前申請手続きについて(PDF)

詳しくはJGAホームページをご確認ください。

(5/9 3:24)


2017年度東北アマチュアゴルフ選手権競技の各県割当数が下記の通り決定いたしました。

東北アマ(予選参加者数割60%+過去3年の予選通過者数平均40%)

  青森 秋田 岩手 宮城 山形 福島 合計
予選参加数(Hd10.4まで) 76 69 131 68 68 86 498
各県シード選手 2 0 0 8 3 4 17
予選参加者数 78 69 131 76 71 90 515
過去3年平均予選通過者 5 6 10 29 6 18 74
2017年各県割当数 16 15 28 33 16 27 135
昨年度割当数 16 16 26 33 14 30 135
0 ▲ 1 2 0 2 ▲ 3 0
(5/9 3:17)


アマエントリー受付開始

本日(5月8日)午前10時より、東北アマチュア選手権競技のエントリーが開始となります。

参加希望の方は、競技規定を確認の上、締切日(5月18日(木)午後5時まで)お申し込みをお願い申し上げます。

(5/8 10:30)


東北アマ宿泊リスト
開催倶楽部近隣の宿泊ホテルをご案内致します。必要な方は各自ご予約願います。宿泊リストはこちら
(4/26 11:8)


2017年度 東北アマチュアゴルフ選手権競技  シード選手
           
過去3年間の優勝者
  2014年度 伊藤  有志 東北福祉大 宮城 プロ転向
  2015年度 松本  将汰 おおさと 宮城 プロ転向
  2016年度 西山  大広 東北福祉大 宮城  
           
2016年度(平成28年度)東北アマチュアゴルフ選手権競技2位から10位までの者
  2位 松本  将汰 おおさと 宮城 プロ転向
  2位 伊藤  有志 東北福祉大学 宮城 プロ転向
  4位 石崎  真央 東北福祉大学 宮城  
  5位 米澤    蓮 北上市民 岩手  
  6位 遠藤  健太 東北福祉大学 宮城  
  7位 小西  健太 東北福祉大学 宮城 プロ転向
  8位 白石  星南 五浦庭園 福島  
  9位 若有  宣彦 開志国際高 宮城  
  9位 遠藤  銀河 学法石川高 福島  
           
2016年度(平成28年度) 東北ミッドアマチュアゴルフ選手権競技5位までの者
  優勝 高橋  靖朋 栗駒 岩手  
  2位 星    健太 北上市民 岩手  
  3位 稲村  雅樹 塩屋崎 福島  
  3位 中村  友樹 庄内 山形  
  3位 白出  高明 泉パークタウン 宮城  
           
2016年度(平成28年度) 東北シニアゴルフ選手権競技3位までの者
  優勝 高橋    功 南岩手 岩手  
  2位 有賀  廣司 津軽 青森  
  3位 八島  光博 仙台空港 宮城  
           
2016年度(平成28年度) 東北ジュニア選手権競技 男子15~17歳の部 優勝者
  優勝 米澤    蓮 盛岡中央高 岩手 シード重複
           
2016年度(平成28年度)北海道・青森パブリックアマチュア選手権決勝競技者優勝者(東北在住者)
  該当者なし        
           
2017年度JGAナショナルチームメンバー
   比嘉  一貴  東北福祉大学  宮城  
           
  ※上記シード選手は、各県割当数と別枠となります。
(4/17 13:53)

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