競技規定
ローカルルール
参加者一覧
組合せ
成績
第71回 国民体育大会ゴルフ競技選手選考会
少年男子
開 催 日: 4月21日(木)~4月22日(金)
開催場所: 利府ゴルフ倶楽部
フラットで広大なフェアウェイと、美しい池などのレイアウトが印象的なコース。変化に富み距離もあるので、グリーンは大きく微妙なアンジュレーションが難易度を高めている。
距  離:
2016年4月22日(金)
2Round
トップ通過を決めた今野選手(左)と池田選手

今野匠選手(ルネサンス高3年)、池田春樹選手(聖和学園高3年)が
トータル通算2オーバー・146で揃ってトップ通過!

 第71回国民体育大会ゴルフ競技選手選考会〈少年男子〉の2日目・第2ラウンドが4月22日(金)、宮城郡利府町の利府ゴルフ倶楽部で開催されました。最終日の利府GCは曇り。体感では前日よりも肌寒い天候の中、定刻の7時30分にスタート。昨晩降り続いた降雨の影響が心配されましたが、この日も良好のコンディションで最終日を迎え、午後14時過ぎ、参加した19名が最後の18ホールストロークプレーを行い、全選手がホールアウトしました。

 競技の結果、今野匠選手(ルネサンス高3年)と池田春樹選手(聖和学園高3年)がトータル通算2オーバー・146で並びましたが、揃ってトップ通過を果たしました。また、続く第3位には白石星南選手(東北高2年)が入りました。

 前日、単独2位でスタートした今野選手は「ショット、パッティングが噛み合わなかった」と4番から4連続ボギーなどスコアを落とします。それでも前半最終9番ホールでドライバーショット、アイアンショットのいい感触をつかみ通算4オーバー・40で折り返し。

 好感触を持って臨んだ後半10番で50cm、13番で50cmとアイアンショットが冴えて2バーディーを奪うなど盛り返します。16番では上から6Mのスライスラインを決めてこの日3つ目のバーディー。前半でスコアを落とした分あきらめていたトップ通過が見え「苦しい展開でしたが最終18番次第ではなんとかなるのでは」と勝負をかけます。その最終ロングホール。2オンを狙った第2打は右手前バンカーに入りますが「入れればノーチャンスじゃない」とそれを直接カップインさせて劇的イーグル。通算3アンダー・33、計73、トータル通算2オーバー・146。土壇場でトップを走る池田選手に追いつき、トップタイ通過を果たしました。
 
 「最後は狙ったショットでしたが本当に入って驚きました。あきらめない気持ちが運も味方してくれました。昨年は代表選手に選ばれながらあまりいい成績を残すことが出来なかったので、今年は頑張りたい」と語ってくれました。

 トップタイ通過を果たした池田選手はティショットはまずまずながらアイアンショットが不調でなかなかスコアを伸ばすことができません。それでもアプローチ、パットでしのいで前半は1バーディー、2ボギーの通算1オーバー・37で後半へ折り返します。

 後半も我慢ゴルフが続きますが、15番で2.5Mを決めてバーディー。17、18番の連続ボギーで通算2オーバー・38、計75、トータル通算2オーバー・146。「最後の2ホールのミスが痛かったですね」と一気に今野選手に追いつかれトップタイでの通過となりました。「昨年は6名には残れましたが代表選手になることが出来ませんでした。今年はアイアンショットを磨いて代表選手になって国体で上位を狙いたいです」と語ってくれました。

 なお、トータル通算12オーバー・156ストロークまでの上位6名の選手が国体候補選手資格を得られました。選手の皆様のご健闘をお祈り申し上げます。今後、選出ラウンドが行われ国体選手3名が決定します。

(4/22 20:31)

国体代表候補選手資格を得られた選手の皆さん
2016年4月21日(木)
1Round
単独トップに立った池田選手

池田春樹選手(聖和学園高3年)が通算1アンダー・71で初日トップ!

 第71回国民体育大会ゴルフ競技選手選考会〈少年男子〉の初日・第1ラウンドが4月21日(木)、宮城県の利府ゴルフ倶楽部で開催されました。会場の利府GCは曇りですが穏やかな気候に恵まれ、午前中は温かく半袖でプレーする選手も目立ちました。コースは上々のコンディションの下、朝7時30分にアウトコースからティオフ。参加した19名が18ホールストロークプレーを行いました。

 競技の結果、この日トップに立ったのは池田春樹選手(聖和学園高3年)で、出場唯一のアンダーパー、トータル通算1アンダー・71にまとめました。午前中はティーショットが安定していたという池田選手。アイアンショットの距離感がオーバーで合わずに苦労しますが、パッティングが冴えてスコアメイクします。2番ロングホールでは4番アイアンで2オン、2パットのバーディーが先行。その後はパーセーブを続け、8番ロングホールでは40Yの第3打を1.5Mにつけこの日2つ目のバーディーを奪取。ノーボギーで通算2アンダー・34で折り返します。

 後半に入って風も出てきたせいかグリーンが固く締まって難易度を上げます。12番でボギーとしますが、その後は安定したゴルフでパーを重ね、17番ミドルでこの日3つ目のバーディーを奪いスコアを戻しますが、最終ホールもボギーで通算1オーバー・37、トータル通算1アンダー・71。「1箇所ミスパットがありましたが今日はパッティングが良く決まってくれました。ティーショットは良かったですが、アイアンショットの距離感が合わなかった。明日はもっとグリーンが固くなると思うので修正したい」と語ってくれました。

(4/21 19:8)