(#042 2018/10/23)
全国高校ゴルフ・中学校ゴルフ秋季東北大会
初優勝を飾った倉林選手(左)と郡山選手

 当連盟後援の平成30年度全国高等学校ゴルフ選手権秋季東北大会・東北中学校ゴルフ選手権秋季大会(主催・東北高等学校ゴルフ連盟、スポーツニッポン新聞社)が10月18日(木)、19日(金)、福島県の棚倉田舎倶楽部(高校・中学男子7,050Y/PAR71、高校・中学女子6188Y/PAR72)で96人が参加して開かれました。

高校男子は倉林太聖選手、高校女子は郡山瞳選手が初優勝

 高校男子は倉林太聖選手(宮城・東北高2年)が73、72、145で初優勝を.飾りました。「東北のタイトルは初めてなのでうれしいですね」と喜んでいました。初日は70で首位に立った廣澤京平選手(宮城・東北高2年)に3打差の3位タイ。最終日は2番ボギーの後、9番で右ラフ40Yから1Mに寄せてバーディーとし前半はパープレー。廣澤選手が崩れたのでこの時点で逆転。後半は11番で手前5Mを沈めてバーディー。13番でダブルボギーを叩きましたが、1オーバー72に抑え勝利しました。「アイアンが良かった。パーオンして楽にパーが取れました」。小学4年からゴルフを始め、向陽台中3年で東北ジュニア2位、日本ジュニア12位タイ。昨年の今大会は4位。全国大会制覇に向けて「パットを練習します」。上位7位までが全国大会への出場権を獲得しました。

 高校女子は郡山瞳選手(宮城・東北高2年)が4アンダー140で2位に7打差をつけて圧勝しました。初日5バーディー、ノーボギーの67をマークし、2位に6打差をつける会心のゴルフ。パターが好調で「パーパットがしぶとく入りました。パーからバーディーが取れるようになりました」。最終日のスタート前は「気を抜いてはいけない。ベストを尽くすといういつものルーティンでやればいいと思いました」。ショツトが良く、パーオンが14回と安定。2バーディ、3ボギーの73にまとめ、通算4アンダーで圧倒的な勝利を飾りました。全国大会でも頂点を狙います。また、今大会の男女優勝者は沖縄でのマッチプレーに出場できます。「楽しみです」。ことしは東北女子アマにも勝ち、いいシーズンでした。上位9位までが全国大会に出場する権利を得ました。

 10月18日(木)に行われた中学校ゴルフ選手権秋季東北大会では、男子は鶴瀬覇也選手(宮城・南吉成中1年)が74で初優勝、女子は芳賀幸瞳選手(山形・陵東中2年)が75で連覇。男女とも4位までが全国大会へ出場する権利を得ました。

石川遼プロのマネジメント会社が棚倉田舎倶楽部の経営権を取得

 石川遼プロのマネジメント会社(ケーアイ企画)が9月25日、棚倉田舎倶楽部を経営する棚倉開発の株式を取得し、父親で同社会長の石川勝美氏(61)が棚倉開発の新社長に就任しました。従業員はすべて継承。倶楽部名、会社名、会員の権利も変更なし。ジュニア育成に力を入れる方針で、「第1回冬休みジュニア親子大会」を12月26日(水)、同倶楽部で開催します。石川遼プロも参加予定です。

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