(#011 2019/4/5)
2019(第13回)YONEX杯東日本オープンジュニアゴルフ競技大会
各部門で優勝した選手の皆さん

高校男子は赤石拓斗選手、高校女子は平田乙姫選手が優勝

 当連盟後援の2019(第13回)YONEX杯東日本オープンジュニアゴルフ競技大会が4月2日、仙台市の泉国際ゴルフ倶楽部で83人が参加して開かれました。降りしきる雪のなかで18ホールストロークプレーを行ないましたが、夕方には雪が激しく降り、スタート時間が遅かった小学4・5・6年男子と小学1・2・3年は9ホールで打ち切りとなりました。

 高校男子は赤石拓斗選手(青森・八戸工大一高2年)が40、35、75で2位に2打で優勝。勝因は「ショットは悪かったが、リカバリーがうまくいきました。グリーン周りもピンにからみました」。ことしの目標は「東北ジュニアに向けて頑張って行きたい」と話していました。

 高校女子は半田乙姫選手(福島・学法石川2年)が37、40、77で優勝しました。「2メートル以内のパットが入りました」と勝因を語りました。今年度の抱負は「色々な東北の大会に優勝して、全国大会へ行きたい」と意欲を見せていました。

中学男子は大石恵雄選手、中学女子は倉林紅選手が優勝

 中学男子は大石恵雄選手(山形・天童中3年)が42、40、82で勝利しました。「パットが悪かった。ショットは良かった」。スコアには不満そうでしたが、今後の目標を聞くと「春の新人戦で全国大会の試合には慣れたので、日本ジュニアで優勝したい」と大きな夢を抱いています。

 中学女子は倉林紅選手(宮城・東向陽台中2年)が38、39、77で優勝しました。勝因は「ロングショットの距離感が合いました。ことしの目標は「東北ジュニアに優勝し、全国でトップ10に入りたい」と前向きに話していました。

 小学4・5・6年の部女子は阿部日南選手(山形・酒田泉小6年)が40、41、81で優勝。同じく男子の部は桜庭禄碩選手(青森・是川小6年)が40、小学1・2・3年男女は織田瑛太選手(宮城・宮城教育大学付属小3年)が41でそれぞれ優勝しました。

 「1メートルのパットが90%の確率で入る」というゴルフ理論で、多くのプロが使用するパターを考案した清永明氏【医師・医学博士、福岡大学名誉教授】がパター講習会を開催。雪が降るパッテンググリーンで、プレーを終えたジュニアたちに、グリーン上の練習法やグリーンの傾斜の読み方などを指導しました。清永氏は「一を聞いて十を知るような鋭い子もいて、驚きました」と手応えを感じたようです。

 表彰式で大会副会長の山本美雄ヨネックス(株)執行役員国内ゴルフ営業統括が「ゴルフを通して礼儀やマナーを身に付け、コミュニケーションの取り方などを学んで、立派な社会人になっていただきたい」と挨拶しました。後藤久幸競技委員長は「新ルールが改正されました。プレーファーストが大きな目的です。ルールブックをよく読み、親に感謝してプレーするように」と講評を述べました。



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