(#008 2020/2/25)
2019年度(第54期)通常総会
通常総会会場の模様

 東北ゴルフ連盟は2019年度(第54期)通常総会を2月21日(金)午後1時から、ホテルメトロポリタン仙台で開催しました。冒頭、東北ゴルフ連盟鎌田宏理事長が挨拶。「皆様方には日頃からゴルフ界発展にご尽力いただき。心から御礼申し上げます。本年もよろしくお願いします」と謝意を表しました。昨年は渋野日向子プロが全英女子オープンに優勝してゴルフ界の活気を与えたことに触れ「ことしは東京オリンピックの開催を始め、ゴルフ活性化につながるイベントで社会貢献することを期待する」と語りました。

 利用税については「廃止に至らなかったが、ゴルフはスポーツであり、利用税撤廃の運動を継続していく」と述べました。また、「ゴルフ業界は団塊の世代が後期高齢者になる2025年問題をかかえており、それに代わるゴルファーの開拓が求められている」と指摘しました。ことしは「ワールドハンディキャップ導入の年であり、その準備を進める」ことに言及しました。最後に「今年は1~2月が暖冬だったので、入場者は良くなると思います」と明るい見通しを語り、新年度に向けての期待をにじませて挨拶を終えました。


鎌田理事長が挨拶

2019年度の事業報告、収支決算、2020年度の事業計画、収支予算案を承認

 規定により、鎌田理事長が議長になり、理事長が議事録署名人に早坂悦男氏(さくらんぼCC)、半田隆一氏(松島国際CC)を指名し、議案の審議に入りました。東北ゴルフ連盟後藤博城事務局長が第1号議案「2019年度(第54期)事業報告並びに収支決算承認の件」を説明しました。続いて、2019年度(第54期)一般会計収支決算、ジュニア育成基金決算書などについて説明があり、東北ゴルフ連盟後藤久幸監事による監査報告が行われて、第1号議案を原案通り承認しました。

 続いて第2号議案「2020年度(第55期)事業計画、収支予算案」の審議に入り、後藤局長が説明しました。事業計画は主催13競技、ハンデイキャップ・コースレート関係、ジュニア育成関係、委員会関係、支配人会、研修会、その他としてエチケット・マナーアップ向上のため、ポスターによる広報を行います。ホームページによる情報公開の拡大及びシステムの改善を行い、各県連・加盟倶楽部のネットワーク化を図ります。以上で議案の審議を終了。原案通り承認しました。


左から鎌田理事長、金谷選手、米澤選手、富士原選手

2019年度連盟表彰、金谷拓実選手など3人に優秀選手賞を贈呈

 鎌田理事長が優秀選手賞として金谷拓実選手など3人を表彰しました。
【優秀選手賞】
 ◆金谷拓実(東北福祉大学3年)
  第11回アジアパシフィックアマチュア選手権競技2位
  三井住友VISA太平洋マスターズ優勝

 ◆米澤蓮(東北福祉大学2年)
  SouthAustraliaAmateurClassic優勝
  第19回ネイバーズトロフィーチーム選手権団体:優勝
  アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップダイヤモンドカップ2019
  ローアマチュア

◆富士原猛(一関CC)
 2019年度(第10回)JGA杯J-sysゴルフ選手権優勝

【受賞の言葉】
 金谷選手は「このような表彰を受けて、ありがとうございます。ことしで3年になりますが、毎年この賞をいただき、うれしく思います。マスターズ、全英オープンという世界の舞台で戦って、経験を積むことができました。ことしは大学最後の年なので、一生懸命頑張って行きたい」と決意を述べました。

 米澤選手は「何度か海外で戦い、優勝することもできました。ことしは昨年よりもいい成績を出せるように頑張りたい」と2年連続受賞について語りました。

 富士原選手は「このような賞をいただき、ありがとうございます。金谷選手、米澤選手と同時に表彰されて光栄に思っています。仲間たちからも羨ましがられました。今年もがんばります」と受賞の喜びを話していました。

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